とある大型ショッピングモールの駐車場で

後部座席に一人の女性が乗ってる車を見かけた。
車内にはその女性だけで、一緒に来た人は買い物に行ってるのかな？と思ってあまり見ないようにしようとしたけど、さの女性が胸を露出し始めたので気になって見てしまった。
どうやら人の多く集まる場所でオナニーするのが好きな変態女性のようで、露出した胸を自分で揉んで周りをキョロキョロと見渡してる。
そして俺と目が合うと座席に膝を立てるようにして大股開きになった。
見られてるのに股を広げるからもっと見て欲しいのかと思い、車に近付いて窓から中を覗き込む。
下着を脱いで俺にマンコをよく見せながらオナニーしてくれてるので、俺も周りを確認しつつチンポ出してシコシコ…。
すると女性が口を開けて舌を出してエロく動かすので、スライドドアを開けて車内に入ってみた。
「えっ…何を…」
「欲しいんだろ？」
男がチンポ出したまま車内に入ってきたのに股は開いたままなので、膝の内側に手を当てて閉じられないようにしてマンコにチンポを擦り付けてみた。
「あんっ…犯されちゃうの…？」
「しかも生でね」
「どうしよう…孕まされちゃう…」
中出しまでする気はなかったのに、その一言で孕ませたくなった。
「犯すよ？ほら、チンポ入っていくよ？」
「ああん…生チンポぉ…入ってきてる…」
「どんどん入っていくね、犯されて嬉しいのかな？」
「オナニー見てもらうだけでも興奮するのに…本当に犯してもらえるなんて…ああっ！全部入っちゃう〜」
「奥まで入ったよ、今日は誰とここに来たの？一人？」
「旦那と来たんだけど、どうせゴルフクラブとか私にはつまらない物ばかり見るから残ってオナニーしてたの…」
「そっか…じゃあ旦那が戻る前に中出しして孕ませないとね」
車をユサユサと揺らしながら腰を振り人妻を犯した。
「キスもしちゃおうかな？」
「して…貴方の唾液をいっぱい飲ませて…」
腰を振り胸を揉みながら舌を絡める。
どれくらいそうしてたのかな？
「そろそろ出るから中に出すよ、通りすがりの男に中出しされて孕む覚悟は出来てるかな？」
「ああん！本気で孕ませようとしてるぅ！出して〜！私を孕ませて！」
とんでもない人妻だな…。
孕む覚悟を持ってるので思いっきり奥に中出しした。
「子宮に流れ込んでくるぅ！」
「ここにはよく来るの？」
「月に2回くらい…」
「他の駐車場でもオナニーを？」
「するけど犯されたのは初めてよ」
「こんなによく締まるマンコを見てるだけなんて他の男は勿体無い事するね、俺は毎週来てるけど初めて貴女を見つけたよ」
「これだけ広い駐車場だものね」
「次からは貴女を探しに来るよ」
「また犯してくれるの？」
「当然でしょ、見つけるたびに犯して孕ませるよ」
「旦那に無理に連れてこられてたけど、貴方が犯してくれるなら楽しい時間になるわね」
「そろそろ行くよ、最後に少しだけフェラしてくれない？」
「うふっ…旦那は知らない内に妻が犯されてフェラもさせられて可哀想ねぇ」
「何人産んだら気付くかな？」
「一生気付かないかも」
「旦那にはATMとして頑張ってもらいましょう」
フェラでも口に出して飲んでもらい、その場から離れてモールの中に入って行くと一人の男性とすれ違った。
目で追うとさっき犯した人妻の車に乗りこむ所だった。
人妻は既に身なりを整えてたので旦那はさっきまで車内で何があったのか気付いてない様子だ。
モールの入り口に戻り、人妻の乗った車を見送ろうとしたら人妻がウインクしてきて小さくて手を振ってくれた。