俺はある日あの少年に会わなければ変態でもない普通の大学生だったと思います。免許とりたてで下手くそな運転をしながら田舎道を走ってました。曲がり角で自転車に乗った体操服姿の中学生と軽く接触してしまいました。中学生は転倒してしまいましたが幸い怪我もなくイタタと立ち上がって自転車と俺の車についたすりキズをながめてました。その姿に何か急にゾクっとして何か嫌らしい気分になり『急に飛び出したら事故になって当然やぞ、学校でも習ってないか』と声をあげてみたら『ごめんなさい』と半泣きで謝ってきました。辺りに人が居ない事を確認して『どうするの』とたたみかけるように言いました。自分よりも年上の大学生に詰め寄られかなり怖かったと思います。『車を洗うからまぁちょっとだけ付き合って』と言って車を止めて自転車を道路脇に置き少し離れた河川敷に水を汲むから手伝ってと連れて行きました。ちょっとした薮があってその裏に空き地があって道路からは見えません。そこに連れ込む事に成功しました。そこで男の子に襲いかかり、まずはディープキスをして男の子の口の中に舌を入れて唾液をたっぷり味わいました。男の子は起きた現実を把握したとたんに暴れましたが俺は拳を見せて『騒ぐな、痛いめにあいたいか』と脅迫したら男の子は『ごめんなさい、ごめんなさい』とポロポロと涙を流して許しを乞い、逆にそれを見て俺は何かがキレました。そして男の子のジャージと短パンを一気に脱がせました。白いブリーフが見えたとたんに理性もなくなり、上着も剥ぎ取り白いブリーフ一枚だけにしました。もう逃げられないと観念したのか、男の子は泣きながら許しを乞いましたが俺はブリーフの中に手を入れて、泣いて謝る男の子のおチンチンを手淫しました。そして嫌がる男の子のブリーフを剥ぎ取り全裸にしました。未成熟な無毛包茎のおチンチンをさらけ出してシャブリつきました。ちょっと塩辛い味わいでした。そして自分のフル勃起したチンチンを見せて口に無理やり突っ込み射精するまで口淫させました。射精すると咳き込む姿にまたゾクゾクして、今度は四つん這いにしてアナルレイプして中だししました。それを何度か繰り返し、男の子のおチンチンは固く小さく固まってました。俺のチンチンは出し切った感じで下を向いてました。男の子は全裸で泣きながら『ごめんなさい、ごめんなさい』と何度も謝罪を繰り返してました。アナルからは俺の白い精液が垂れて内股にべったり付着してました。俺は男の子のブリーフを記念品として持ち帰り、今もその時の白いブリーフを大事に保管しています。