中学1年生の時、部活が終わって廊下を歩いていたら教室のドアが開いて先輩の女子が出てきました。中では着替え中の3年生女子がいて目があってしまいました。事故のようなものでしたが思わず逃げるように走ってしまいました。数日後、帰り道でその時の先輩女子に囲まれて『あんた私らの着替え見たやろ』『下着姿を見たやろ』と詰め寄られ『たまたまです、でもほとんど見てませんから許してください』となんとかおさめようとしましたが『ダメ、覗きは許さない』『謝ってよ』ちょっと来な、と囲まれて練習でよく使う神社の森に連れ込まれて『ここならいいなっ』『あたしらの下着姿を見たんやからあんたも下着姿になりーな、そして謝れ』『シバかれて脱がされたいんか』『はよ脱げよ』『それとも全部脱がされたいんか』と罵声を浴び、泣く泣く一枚づつ脱いで、パンツ一枚の下着姿になって恥ずかしさでモジモジしてました。すると『早く手をついて謝れよ』『土下座して謝れって言ってんの』と土下座謝罪を要求され、仕方なくパンツ一枚で土下座して『ごめんなさい』と謝罪しました。謝っても怒りがおさまりそうもなく頭を踏みつけて『もっと頭を下げろ、地面に擦り付けろよ』とグイグイと踏みしめてきました。泣きながら何度も謝罪の言葉を繰り返しましたが笑い声と罵声しか聞こえてきません。『何人の下着姿を見たの』『もっと恥ずかしい事して謝れ』と許してくれませんでした。そして立たされて顔に唾を吐かれて『まずは最後の一枚、脱げよ、見ててやるから脱げよ』とビンタされて強要され、泣きながらパンツを脱ぎました。そして手で隠しながらパンツを手渡しました。『隠すなっ、見せろっ』とビンタされて手を頭にのせて、恐怖と羞恥でイモムシのようになったおチンチンを見せる事になり、女子達は『きゃあかわいい皮かぶってるぅ』『パイチンよぉ』と歓喜の声をあげてました。そして手で触りはじめました。『勃起するかな』『剥いてみようか』『ツルツルってかわいい』『オシッコ出るかな』『射精させてみようか』と僕には屈辱的な言葉を繰り返しました。さんざん陵辱されて勃起してしまい、それでも自然に剥けないおチンチンを『これ真性包茎よ』と笑いながら陵辱し続け、ついには射精してしまいました。『あぁ』と力なく発声して大量の精液を撒き散らしてしまいました。一人の先輩女子の足下から靴にべったりとついて激怒されて『なんでイクって言わねえの』『これで妊娠したらどうするの』『謝れっ、それで掃除しろよ』と謝罪と清掃を要求され、全裸で土下座謝罪しました。清掃の意味がよくわからずモタモタしていると『舐めて掃除しろよ』と言われ、戸惑っていたら容赦なくビンタされて土下座状態で足下から靴を舐めて掃除させられました。そして全裸のまま森から連れ出されて練習中の数人の1年と2年生女子の前に連れて行かれてそこでも土下座謝罪させられました。しばらく目のやり場に困っていたようでしたが3年生から『触っていいよ』とか『おチンチン、よく見てあげな』と言われ、さっきまでと同じように罵声を浴びながら陵辱されて『これってパイチンで真性包茎よ』『中学1年生なら仕方ないか』と笑われて『私らにも土下座してみて』と言われ土下座して靴を舐めて許しを乞いました。それからしばらくは『ツルツル包茎君』と呼ばれて、暇潰しに脱がされてオモチャにされて、見学にきた3年生の先輩の彼氏には処男アナルを女子に見られている前で犯されました。硬く太くて生暖かいものが挿入されて何度もストロークしているのがわかりました。女子達の笑い声が痛さと屈辱感、羞恥心を増して生きているのも嫌になりました。