旅行で妻を寝取られ初体験・・・他人の精子で妊娠


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だいぶ昔になりますが、妻が結婚後に初めて他人とセックスしたときの体験談です。
旅行で気分が高まっていたのは妻も同じで、開放感から40歳の妻が裸に浴衣姿。
夕食後の館内は性欲を発散したそうな男達もロビーで送迎まち。

旅行の解放感でエッチな体験をしたご夫婦もいると思いますが、
以前は肉食系男子が非常に多かったような気がします。
館内のバーに妻と入り、妻も少しだけ胸元を開いたりして非日常を楽しんでいました。
肉食系男子は、ダメもとで私に声をかけ妻と楽しもうとしたのでしょう。
妻と飲んでいると見知らぬ人が私のところに来て、「奥さんと踊らせてもらってもいいですか?」
と、普通に聞いてきます。
妻を見ると、心地よい酔いと開放感からか、なんだか踊ってみたそうに頷きます。
家庭を守る妻にとっては、日常ではほかの男性と話すことすら少ないですから。
私も、せっかくの旅行なので日ごろの妻の家庭での労をねぎらい、快く妻を男と踊らせました。

踊るといっても昔の定番チークダンスですが、男は3人で来ていたようです。
一歩また一歩と少しづつ私から離れていく妻は、男達の近くまで移動していました。
移動している間は妻に体を密着させる男と、逃げずに男の背中に両腕を回している妻。
妻に確認しなくても、妻は下腹部で勃起した他人のペニスを感じていたことでしょう。
他の中年ペアも数組ほど体を密着させて踊っていたので、特に妻が目立っていたわけではありません。
それだけ昔の温泉旅館では普通の光景でした。
他のダンスペアが夫婦なのか私達と同じ状況なのかは分かりませんが。

戻ってきた妻は少し恥ずかしそう。
下腹部でペニスが勃起していくのが分かり、ノーブラなのもバレたようです。
私は、今日くらいは遠慮なく楽しんでほしいと話してみると、
遠慮がちだった妻も、実は他の2人とも踊ってもらえないかとダンス中に言われていたようです。
妻は私が怒るのではないかと思い返事をしませんでしたが、
私は妻に、今日くらいは遠慮せず自由に楽しんでほしいと伝えました。
妻がもう一つ心配しているのは、相手も普通の男性なので男として我慢できなくなったら、
少し言葉を濁しながら私に話しました。
私は妻に、心配せずに自分で判断してもらっていいよと話してみると、
妻は私に、結構言葉巧みに誘ってくるから誘われてしまうかも、そう言いました。
妻は私の正面から隣に座ると、私の手を取り浴衣の裾から割れ目を触らせました。
ぬるっとしていて、妻は下腹部に押し付けられた勃起しているペニスで濡れたようです。

断片的にですが今でも覚えている妻との会話
妻「もしそうなったら、いいの?」
私「いいさ、旅の記念だと思えば」
妻「本当は、こういう事してほしいんじゃない?」
私「ごめん、まえから興味はあったんだ」
妻「もしそうなったら、お互い後悔しないってことでいい?」
私「それでいい」
妻「それじゃ返事してくるね」
妻はそう言うと、浴衣の胸元と裾を直し男達のところへダンスの返事をしに行きました。

妻が戻ってきました。
ダンスの返事をしに行ったはずが、妻は私が部屋で飲みなおそう言っているようなことを、
男達に話したようです。
男達が3人で私のところへ来ました。
売店でお酒を買い、私と妻は男達の泊まっている部屋へ向かいましたが、
私達は手をつなぎ、緊張からか私の手を握る妻の手には力が入っていました。
私は何度も妻を見ましたが、妻は前を歩く男の背中だけを見て部屋まで歩いています。

畳の10畳間には布団が3組敷いてあったので、布団をずらしてピッタリとくっつけている状態にしました。
妻は布団を見ていましたが、最後に私の手をグッと握ると覚悟を決めたように、
私からつないだ手を放しました。
私達と男達で向かい合うように座り5人で飲み始めましたが、
妻が気を利かせ、その都度男達の間に入り何度もお酌をしていました。
立ったり座ったり、しだいに妻の浴衣は着崩れてきますが妻は直しません。
時とともに男達があぐらをかいている裾もまくれ上がり、パンツが丸見えになっていました。
妻と踊った男が、勃起を押し付けても妻が嫌がらずにいたことを話し出し、
ノーブラだったことも話し出しました。
酔った勢いだと思いますが、そのまま妻の胸を浴衣の上から数回揉む男。
突然のことに驚き、妻は体勢を崩し後ろに倒れると裾が開き黒い茂みと割れ目が露わに。
男達は私がいる手前、なんだか気まずい雰囲気になりましたが、
先ほど私が妻の割れ目を触っていたせいか、濡れてパックリ開いているのを男達に見られました。
私も見ましたが、完全に濡れ開いてペニスが簡単に入ってしまう状態になっていました。

男達が妻の割れ目を見ているとき、
私を見ながら黙って軽くうなずきました。
妻は心の準備もできているので、あとは私次第と言う事です。
私は心臓をドキドキさせながら、男達に言いました。
「よかったらどうですか、妻と」
言ってしまった以上、もう後戻りはできません。

男達が妻の浴衣を脱がせ始めましたが、妻は抵抗せずに裸にされます。
布団に仰向けに寝ると、男達は妻の体を触り始めました。
妻は私を見ながら軽くうなずくと目を閉じ、それ以降は私を見ずに男達の愛撫で喘ぎ声を出し始めました。
妻は小刻みに体を震わせ本当に感じていますが、妻と約束したので後悔はありませんでした。
妻にとっても初めての体験ですが、妻も後悔はしていません。
性器も乳房も知らない男達に触られていますが、私がいるので妻は怖くなかったようです。
他の部屋に配慮してか、喘ぎ声は小さめですが甲高い声で「あーー」と喘ぎ続けます。

男達も中年ですが、見知らぬ女の裸でペニスは完全に勃起した状態が続いています。
両手にペニスを握らされ、初めての相手はダンスを踊った男。
妻の足が2人の男達に開かれ、男は体を反らし気味にして、
ペニスで割れ目を何度か撫でて亀頭を膣口に押し付けるところを私に見せます。
この初めての瞬間は、脳裏に焼き付いて今でも忘れることができません。
「奥さん、いくよ」私の目の前で妻の中にペニスが入っていきます。
「あっ」と声を出した妻が目を開き「見ないで、だめ」
私は離れてみているつもりが、いつの間にかすぐ隣まで近づいていました。
思わず私は「気持ちいいのか?」と声をかけてしまいました。
妻は頷くと「だから離れて」
妻は他人のペニスで感じてしまっている自分が恥ずかしいと思っています。
私が数歩下がると、男は結合部が見えるように腰を動かしました。
妻は顎を突き出しながら喘ぎ声を出し、とうとう「もっと突いて」と声を発しました。
耳を疑いましたが、妻は妻ではなく女に変わり他人のペニスを自ら受け入れています。

非常に恥ずかしいですが、私は勃起していて触るとヌルヌルした透明な液が出ていました。
男達は射精せずに3人で代わる代わる挿入しているので、妻は挿入されている時間が長く、
すでに何回か絶頂に達している妻は次第に喘ぎ声も小さくなり、男達にされるがままでした。
ディープキスまでされても妻は全く抵抗せずに、条件反射で妻も舌を出し受け入れている状態。

急に男の腰の動きが速まりました。
男は何も言わずに腰を突き出すと動きが止まり、妻の膣内の奥で直接射精を始めました。
妻は声を絞り出すかのように「あっ」
私も目を疑いましたが、緊張のあまり初めに射精は外出しでと言ってなかったのかもしれません。
よく考えると「よかったらどうですか、妻と」そう言った記憶しかありませんでした。
そうこう考えているうちに、すかさず次の男が腰を振っていて、
今まで射精を我慢していたので、すぐに妻の中で射精を始めました。
妻は目を開いていましたが茫然と天井を見ているだけ。
ここまで来て私も何も言えず、3人目が妻に射精するのを見ているだけでした。
私の勃起していたペニスも、この光景を見て小さくなっています。

射精を済ませると男達は妻に声をかけ、妻から離れると窓際で缶ビールを飲み始めました。
私が妻のところに行くと、「出されちゃった」ささやくように妻は小さな声で言いました。
もともと私が緊張せずに話していればいいことでしたが、
妻は私が心配しないよう、今日は大丈夫だから心配しないでと言うと、
私が見たいのなら、もう一回男達としてもいいと妻は言いました。
今頃男たちの精子は子宮内まで入っているだろうから、もうどうしようもない状況。
ここまで来たら何度セックスして同じと思ったようです。
それに、夫婦で一生忘れない旅行の思い出になると、ささやきながら妻は言ってました。

男達にとって妻は新鮮な女性。
自分の奥さんでは一度射精したら勃起しなくても、裸の妻で男達は再び勃起。
さんざん挿入された妻の割れ目は開いたままで、指で広げると膣口まで開いてしまいます。
なにか吹っ切れた妻は、先ほどまでの恥ずかしさなど見せず、
自分から両手でペニスを握り交互にフェラをしながらクンニもさせています。
男達も今度は正常位だけでは物足りず、バック、寝バック、屈曲位など代わる代わるやりたい放題。
しかも常に誰かのペニスをフェラさせています。
妻の体が心配になってきましたが、今回は妻も私と目を合わせながらうなずき、
快感でうつろな目になっていますが、大丈夫というサインを私に送ります。
私に心配をかけないようにしているのではないかと思いましたが、そうでもなさそうです。
悪乗りした男達に何か言われるままに妻は両腕を2人の男の肩に。
2人の男に片足ずつ持ち上げられ、がばっと足を開いたおしっこのポーズ。
そのまま私の目の前に連れてくると、膣口まで開いてしまっている妻が目の前に。
よく濡れていますが、性器全体が少し腫れぼったい感じで普段より大陰唇が膨らんでいるのは明らか。
至近距離で結合部を見せられ、ペニスを動かすたびヌチュ、ヌチュっと音が聞こえます。
妻はクリトリスを膨らませ乳首を立てながら挿入を受け入れていますが、
こんな格好で奥まで挿入しているので、子宮口付近に亀頭が届いているのは間違いありません。
しかも、そのまま射精してしまい、妻は「あっ」と言いましたが黙って射精を受け入れます。
男は少しでも精子を奥に入れようと射精しながらペニスを奥に押し込んでいました。

ペニスをグイグイ押し込まれ「あなた、できちゃう」妻がとっさに言った言葉。
実は妻は生理が始まり約2週間、ほぼ排卵日でした。
最初に射精されたとき私が心配しないよう、とっさに「大丈夫」と言ったそうです。
びっくりしたのは男達も同じ。
しかも、すでに男達の精子で妻は受精している可能性もあります。
とても気まずい雰囲気になり、妻とのセックスは終了になりました。

部屋に戻り妻に聞くと、もう40歳なので受精しても妊娠までの可能性は低くなると言いました。
いずれにしても私の責任なので妻に謝ろとすると、
妻は謝ったら悪い思い出になるので、初めてエッチな経験したことだけを思い出にしようと言いました。
それよりも、今から私とセックスしたいというので、私は時間をかけ妻とセックスしました。

翌朝チェックアウトの時に男達3人が私達を待っていました。
驚いたことに、宿泊料を払ってくれました。
それに封筒を渡されたので、私は直感で現金だとわかり一度は断りましたが、
男が、楽しませてもらったから気持ちだけと言うので素直に受け取りました。
男達が去った後、妻と封筒の中身を見てみると中には万札が10枚。
男達は身なりもバッグも高そうだったので、ありがたくもらっておくことに。
私の予想だと、妻が妊娠してしまっても夫婦で解決してくれと言うことだと思います。

旅行から2週間後、妻に生理が来ませんでした。
念のため1週間ほど待っても生理が来ないので妻は病院へ。
妻は旅行の日の夜に他人の精子で受精し、そのまま妊娠していました。
私が避妊に失敗したことにして、体への負担が少ない早い段階で中絶。
私のアブノーマルな願望に付き合ってくれた妻ですが、
妻は私を嫌うことなく理解をしてくれました。
数週間後、妻は再び病院に行き避妊リングを入れてきました。

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2024年08月08日(木) 23時09分36秒

今度は妊娠しないように
お尻に出すのがいいです

2 名前:名無しさん2024年08月09日(金) 06時39分06秒

中出しは男性も女性も気持ちいいですから仕方ないですね。
中に出されたときには奥さんは妊娠すると思っていたんでしょうね。

3 名前:名無しさん2024年08月10日(土) 10時34分12秒

受精のタイミングで立ち会えたので良かったですね。
排卵日だったということは奥さんもノリノリだったのかもしれません

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