オナニー大好きなお姉ちゃんにぶっかけ

お姉ちゃんはSEXよりもオナニーの方が好きらしくて、彼氏は過去に一回使ったけどすぐに別れてしまった。
「だってSEX全然気持ち良くなくてオナニーの方が何倍も気持ち良くなれるんだもん」
もしかしたらその彼氏が下手なだけかも？って考えない辺りがお姉ちゃんらしいと言えばらしい。
「あ〜、でも相手が気持ち良くなってる顔を見るのは楽しかったわね、どう？私のオナニー見ながら目の前であんたもオナニーしてみない？」
SEXは好きじゃなくても男が気持ち良くなってるのを見るのは良かったみたいで誘われた。
「顔でも胸でもオマンコでも好きな所にザーメンかけて良いからさ、あんたのオナニーも見せてよ」
ぶっかけて良いと言われたのでドアの鍵をかけて二人でオナニー。
お姉ちゃんはサービスで全裸になってお尻の穴まで見せてくれた。
「普段は全部脱いだりしないけど興奮してもらいたいからね」
言いながらお姉ちゃんも興奮してるようで、凄くエロいオナニーをしてくれた。
僕もチンチンをシコる手が激しくなっちゃう。
「私のオナニー見て激しくオナニーする弟ってのも良いわね、ザーメン出そうになったら好きな所にかけて」
胸を揉みながらオマンコに入れた指を中で動かしてるのかな？
それと手首のスナップを利かせて激しく指を出し入れしたり。
「見られてるといつもより感じちゃう！イク！もうイク！」
お姉ちゃんがイキそうになってるのを教えてくれたから僕もザーメンがこみ上げてきたので出ると伝えた。
チンチンをオマンコに近付けたらお姉ちゃんがイッて指を抜いた。
マン汁が白く濁ってエロさが増してるオマンコにザーメンをぶっかける。
「あうっ！弟にオマンコ汚されてるぅ…あっ！またイク！」
ぶっかけられてまた興奮したのか、落ち着き始めたように見えたお姉ちゃんが続けてイッた。
「オマンコがザーメンでドロドロぉ…」
ぶっかけたザーメンを手でオマンコ全体に塗り込むように触ってる。
「はぁはぁ…中にも塗っちゃう…ああ〜！弟のザーメンで中も汚れたぁ！凄いよこれ！またオナニーしちゃう！」
そんなに中にザーメン塗り込んだらヤバい気がするけど、お姉ちゃんはさっきより激しいオナニーを再開した。
それ見て僕もまたチンチンが元気になったからシコシコする。
お姉ちゃんが何度もイッてるのにやめない姿を見て今度は顔にチンチンを近づけてザーメンをかけた。
「顔中ザーメン臭い…口の中にも垂らして…」
お姉ちゃんが口を開けたから、そこにザーメンを垂らす。
「顔もオマンコも弟に汚されて飲まされるなんて最高…また一緒にオナニーしない？もっともっと全身汚されたいわ」
僕は2回が限界だったから、やるなら明日以降でとお願いした。