犬の散歩が好きな妻Ⅱ


前回:  犬の散歩が好きな妻

20文字数:1880

「ああ,森川さん,こんにちは。いつもポニー(犬)と妻(里香)がお世話になってます。どうぞこちらへ…。」と、私は森川さんと彼の飼い犬を迎え入れました。
 玄関で犬たちの足をふき、みんなでリビングでしばらく和やかに話していたとき、森川さんがトイレのため席を離れました。そこで思い切って妻に公園で見たことを話しました。驚く妻に私は言いました。
「罰を受けてもらうぞ。」妻は諦めたように頷きました。
 森川さんが戻ってくると私は妻にコーヒーを淹れてくるように伝えました。その間に私は森川さんに犬の躾について色々と聞いていました。するとそこへ妻が私に言われた通りの姿でコーヒーを持って現れました。妻が身に着けているのはエプロンとTバックのパンティだけです。突然の光景を目の前にして森川さんは一瞬固まったようでした。
「あ…あの…。」
「あぁ、普段から妻は家ではこんな感じなんです。」
 公園では平気で森川さんにお尻を向けていた妻ですが、私の目の前で森川さんにこんな姿を見られるのは抵抗があったようです。同じように森川さんも反応に困っているようでした。
「もしお時間があるようでしたら妻がいろいろとおもてなしできると思うんかですが。」
「えっ…パパ…。」
 驚く妻の姿を楽しむのと同時に、困っている森川さんに追い打ちをかけるように提案をしましたが、さすがに公園で2回もしているうえ、私の前ということもあり遠慮しているようでした。
「いやぁ…ちょっと今はもう…」
「そうですか。でもせっかくですから…そうだ、横井さんでもお呼びしたらどうですか。」
 横井さんは近所で犬を飼っている知り合いです。私は連絡先を知りませんが、森川さんなら連絡を取れると思い提案しました。森川さんがメールを送ると10分ほどして横井さんがやってきました。妻をキッチンで待たせて私が玄関へ向かいました。そして横井さんをリビングへ通し、森川さんから横井さんへ状況を説明してもらう間に私は妻のいるキッチンへ向かいました。そして横井さんをしっかりともてなすよう伝えました。
 私がリビングへ戻ると横井さんはとても驚いた様子で森川さんの話を聞いていました。50代中頃で今も趣味でテニスを続けているガッチリした体格の横井さんがあたふたしていました。
 私は妻を呼びました。
「おーい里香、横井さんにもコーヒーねー。」
 すでに準備ができていた妻は、すぐにコーヒーを持ってきました。横井さんは隣に立つ妻を見て、一瞬固まってしまいました。コーヒーをテーブルに置くため妻が体を前に倒したせいでエプロンと胸の間に隙間ができ、横井さんからは妻の乳首がモロに見えていたと思います。
 ここで私はテーブルに置いてあったペンをわざと落としました。ペンはうまい具合にテレビボードの下に入り込んでいきました。妻に拾うように言うと,私の意図を察した妻はこちらに尻を突き出す体勢でテレビボードの下を覗き込みました。反応のうすい森川さんに対して,横井さんはつい「おおっ!」と声をもらしました。アナルのシワやはみ出した毛をじっと見つめていました。妻は見られていることに興奮したようですぐさま下着にシミができました。そんな妻の姿を見ていた横井さんは妻の尻にに手を伸ばしティーバックを横にずらして触り始めたのです。そしてついに横井さんの指が妻の中へと吸い込まれていきました。何度か出し入れした指は妻の愛液でヌルヌルになりました。ここまでやってもまだ横井さんは私の目を気にしているようだったので,私は席を外すことにしました。
「ちょっとコンビニで飲み物買ってきますね。」
 私は近くのコンビニでビールやチューハイを買い家に戻ると,20分ほどの間にリビングでは期待通りのことが起こっていました。まず見えたのは一人がけのソファに座ってくつろいでいる森川さん。そしてその横では,大きなソファでうつ伏せになっている妻の尻に腰を打ちつけている横井さんがいました。横井さんは両手で妻の尻を開いて自分の物が出入りするところや妻のアナルを見ているようでした。そしてついに限界が来た横井さんは,ギリギリのところで引き抜いて妻の顔へ大量に浴びせたのです。そして一息つくと横井さんはベタベタのものをそのまま妻の口へ突っ込みました。虚ろな表情の妻は難なくそれを受け入れます。
 それから30分は過ぎたでしょうか,森川さんと横井さんは帰りました。私は疲れ果てて眠る妻の顔を見ながら部屋の後片付けをしました。さて,次はどんなシチュエーションで妻にいたずらをしてやろうか…。

 

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