俺と母ちゃん、と言っても30代半ばだが
腹の出具合が気になり、まず俺がスポーツジムに
少し体形が良くなってきたなあ、と自慢したら今度は母ちゃんが
「私も通う」と言い出してジムに入った。
俺は筋トレ専門だが母ちゃんはプールが気に入っている
「お前、泳げるの?」「泳げないわよ、だから歩いているだけ」
との話だったが、少し話が違ってきた
インストラクターの兄ちゃんの口車に乗ったみたい
母ちゃんに聞いたところ
「鎌田さん(母ちゃん)綺麗な体をされてますね、でも泳げば
もっとスリムな体になりますよ」だって
「でも、泳げませんの」と言うと「お教えします」と
それで兄ちゃん(多分大学出たて位)に教えてもらう事に
母ちゃんは喜んでジムに行く、でも
おかしいのは終わる寸前に通っている
ご飯の用意をして母ちゃんは軽く食ってからジムに行く
俺はぐうたらと酒を飲んでいる、そんな毎日
母ちゃんが風呂に入っている、ちなみに家に子供はいない
母ちゃんと二人暮らしだ、
ノックもしないでドアを開ける
母ちゃんはこっちを向いて頭にシャワーを
俺はまず、あそこを見た、当然だろう
あれ?毛が
無いわけではないがこじんまりと少しあるだけ
「おい」「あれ、何よ出てって、すぐ上がるから」
俺は聞いた「ここどうしたんだ?」
「やあねえ、見ないでよ、水着を着るのにはみ出たらいやだから」
「自分で手入れしたのか?「あたりまえよ、誰がするのよ」
だって
ベッドで綺麗に手入れされた母ちゃんのまんこを堪能した
母ちゃんも喜んでいたみたい
そうかあ、しばらくしてなかったもんな、だって忙しかったもんな
しかし、またしばらく、忙しくて、母ちゃんとはご無沙汰に
なっている、母ちゃんもパートが忙しいと言っていた
でもプールへは必ず行っている。
ビールが切れている、しょうが無い自転車でお酒屋さんへ
そうだ、少しからだをきたえようか、とそのままジムへ
あ、母ちゃんはプールか?
覗いてみよう
もう遅い時間なんでプールには兄ちゃんと母ちゃんしかいなかった
俺はなんでか隠れてしまった、柱の陰から見ていると
兄ちゃんに手を掴まれて足をばたばた
そうかバタ足の練習か?
え?兄ちゃんは手を引っ張ると母ちゃんの顔をのぞきこむようにして
あれ?あれ?キスじゃねえか?
兄ちゃんは母ちゃんのおっぱいを掴んだ、母ちゃんは笑っている
兄ちゃんの手は水着の隙間に、おっぱいを直に触られているのか?
おっぱい攻撃をやめると今度は下に向い、隙間から手を差し込んで
いる、そして動かしているみたい
母ちゃんは兄ちゃんの口に口を持って行き、甘えかかっている
どうすんだよう?
器具室へ母ちゃんを抱えて兄ちゃんは入っていった
俺は隙間を開けて覗いた、本来止めるべき場面だろうが
俺は見る事に集中した
母ちゃんの水着は全部脱がされて丸裸だ、兄ちゃんもパンツを
脱いで大きくそそり立っているのが見える
まさか、こんな所でするのか?
俺のスマホは録画するのに音は出ない
スマホを母ちゃん達に向けて動画を
兄ちゃんのを母ちゃんは咥えた、俺のなんかいつからして
くれた事が無いのに
兄ちゃんはやばいと思ったのか、すぐに母ちゃんの股の間に入ると
べろべろと(音はしないが)
母ちゃんの眉はよっている、感じている証拠だ
兄ちゃんの硬くなった物は母ちゃんの股の間にある
押し込んだ「あああ」と背中を抱く母ちゃん
え?ゴムなんてしてないよな?
兄ちゃんの最後の力で母ちゃんのまんこの中に出されている
どくどく(音はしないが)
抜いた穴から兄ちゃんのが流れ出てきている
「大丈夫でしたか?」「多分、今日は」だって
そのあと更衣室に行ってシャワー
俺も帰った、母ちゃんより早く帰った。
「なあ?プール面白いか?」
「まあ、なんで?」
「いや、つまんなかったら、辞めたらなんて思ったもんだから」
「楽しいわよ上手になってきてるし」
「あの人、なんて人だっけインストラクターの」
「秋田さんよ、親切に教えてくれるわよ」
そのお返しで親切にしてるのか、まんこを使って、何てことは
言いません。
「なあ」と誘うと
「疲れているから」と断られたが「しようよ、しようよ」と
強引に言うとしぶしぶかな服を脱いだ
全裸にして横にすると俺は股の間にはいり、舐めた
あいつの精液の味はしない
クリトリスに舌を向けて舐めまくった
「あああ」来たか?
俺はお乳にしがみつき乳首に噛みつきながら
物は最奥に
中にいっぱい出した
母ちゃんは俺の背中にしがみつき「いいいーー」と逝った。
これからどうしょう?
母ちゃんは俺が気が付いていないと思っているのだろう
兄ちゃんとは続いているみたい、
又、覗きに行った
すげえ
兄ちゃんはパンツを脱いでいる
母ちゃんも、なんと全裸、すっぽんぽんで
母ちゃんの体をささえながら大きくなったのを隠しもしないで
平泳ぎの練習
母ちゃんが足を広げるたびにあそこは丸見えに
兄ちゃんはおっぱいをつかんで指導
今度は足首をもって指導、後ろから母ちゃんのまんこを眺めながら
あ?やばい、プールの中で母ちゃんの後ろから近づいた兄ちゃん
物を入れたーー
母ちゃんは溺れそうになるが兄ちゃんの手がおっぱいを掴んでいるので、溺れる事は無い、そして逝ったみたい
兄ちゃんの抜いた穴からプールの中に白い液が漂っている
プールの淵に母ちゃんを座らせると兄ちゃんは足を広げさせて
中から掻き出すそぶり、指を差し込んでいる
ちくしょう、俺の母ちゃんだぞーーやっと怒りが沸き上がってきた
全てスマホに撮影
夜
母ちゃんの股を大きく広げて覗きこむ
指は膣に差し込み膣壁をなぞっていた、逝くみたいだったが
少し止める、乳首も強めにもむ
お尻の穴も指を少し差し込む
それはいやがった
「お前さあ、何か隠してないか?」
「何も、ないわよ」
「そうかあ、秋田の事だけどな?」
「何もないわよ」「そうかーー」
母ちゃんは不安になっている様子
翌日
ジムに行き、秋田を呼び出す
「秋田君さあ、俺の母ちゃんの事だけどな」
そういうと、いきなり「ごめんなさい」だって
経緯を聞いた
指導している時に偶然胸に手があたったが嫌な素振りをしなかったので、段々とわざとおっぱいやわき腹に手を当てた
そして突然抱きしめるとキスをしたら舌をからめて返してきた
それから段々とエスカレートしてしまった、との事
俺はずるい
秋田の実家の事を聞いた、結構厳しい親みたい
よおし「なら慰謝料だ」と
ジムと親に言わない約束と
母ちゃんとの行為は禁止と、
俺は多少の金をもらった
その金は俺のソープでの出資になっている。
母ちゃんは俺が知っていることを知らない
秋田は母ちゃんをまだ抱いている、俺はまた秋田をせめる
今度は実家から慰謝料をもぎ取ろうかと思っている。
母ちゃんの性器は良く稼いでくれる、おかげでソープで
なじみの子が出来て最高に楽しんでいる。
終わり