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快楽を知った日


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高1の時に幼馴染の悠太に告白されて付き合い始めた。年頃の男女が付き合い始めたのでやることはすぐやった。初めては痛みだけで気持ち良くはなかったが、悠太が嬉しそうだったのでよしとした。それから何度か繋がったが、体の相性か、テクがないのかあまり気持ち良くはなかった。それでも悠太が毎回満足気だったのでなかなか言い出せないまま時間が経った。
付き合い始めて3ヶ月経った頃、たまたま体調が悪い日と生理の日が重なって教室でぶっ倒れてしまって保健室に運び込まれてしまった。保健の先生が会議に行って1人で保健室のベッドで横になっていると高2で同じ部活の男の先輩が入って来た。私が1人で先生がいないのを知ると私のベッドの縁に座って話しかけられた。
悠太と付き合っているのは知っていたらしく、悠太とのセックスの話も聞かれた。
そこで私は悠太とのセックスがあまり気持ち良くないことを打ち明けた。
先輩は親身になって話を聞いてくれてひと通り聞いた後に「ちょっと試しにやってみる?ゴムはするよ」と言い出した。
私は悠太に悪いから、と渋ったが、先輩が「悠太のテクが悪いのかどうか判断してあげる」と言ったので折れて体を許した。
先輩が愛撫を始めると明らかに悠太のそれとは格が違って体の奥底が熱くなる感じがした。
先輩が「そろそろ入れるね」と言った頃にはすでにいつものセックスの時と比べ物にならない状態になっていた。
先輩のペニスは悠太より少し大きいくらいだったが、入れ方がとても上手くてその後のピストン運動も動くたびに電流が流れるような感覚に襲われて人生初のセックスでのガチイキを経験した。
一度快感を知ってしまったのでその後も校内で先輩に頼んで相手してもらうなどどハマりしてしまった。悠太の相手を週に数回しつつ先輩に月に一度コンドームを持参して犯してもらう生活は私が高校卒業するまで続いた。悠太は鈍感で気づくことなかったので私はすっかり先輩のペニスの虜だったので雄太とは卒業と同時に関係を経った。

 

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