慰安旅行で女性達の部屋に放り込まれた俺


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あまり会社でも女性達と会話しない俺を、同僚や先輩達が悪ふざけのつもりで女性達の部屋に夜中に俺を放り込んだ。
それこそ最初は痴漢!とか変態!と罵られたけど、ドアを押さえつけられて部屋から出れない俺の焦りに何かを察した女性達がドアの外に凄い剣幕で怒り始めた。
先輩や同僚達は悪びれもせずに仲を深める良い機会だから話し相手にでもなってやってくれと平然と言い切った。
呆れた女性達は内側から鍵を掛けてしまい、他の男が入って来れないようにして俺をベッドの近くに誘導した。
こうして話すのは初めてだね?なんて優しく声を掛けてくれたのは隣のデスクに座ってる女性。
その子がきっかけとなり、次々と女性達が話しかけてきて、しどろもどろに受け答えしたよ。
男相手なら平気なんだけど、女性相手だと緊張して上手く話せないと告げて部屋から出してもらおうとしたのに、何故か可愛いと皆から言われて最初に話しかけてくれた女性が俺に抱きついてキス。
すると次々と女性達がキスしてきて、気付いたら全部脱がされて代わる代わる女性達が俺に跨って腰を振ってた。
順番待ちしてる女性は顔に乗ってきたり俺の乳首を舐めたりと好き放題してくる。
結局全員とやりまくって足腰立たなくされて朝まで女性達の部屋に居たよ。
全員が裸のまま俺に抱きついたり覆い被さったりして密着して眠った。
朝になって身体が気持ち良くて目が覚めると、チンポを舐めてるのが二人、左右から乳首を其々舐めてるのが二人、口を舐めたり舌を入れてくるのが二人居た。
俺が目を覚ましたと気付くと朝からまた跨ってきたので、少しは俺からも動いた方が良いんじゃないかと思い、緊張したけど押し倒し返して頑張って腰を振った。
全員を抱いて満足してもらえたようなので着替えて皆で部屋を出る。
大広間で食事だったんだが、そこに既に集まってた先輩達や同僚達は俺が女性達全員から異常な程懐かれてるのを見て絶句。
その中で先輩の一人が昨夜は何があったんだよ?と話しかけてきたら、女性達が口々にスケベ!そんなこと聞かないでよ!変態!って先輩を罵ったから大変。
全員とやりまくったと察した男達から嫉妬と嫉みの視線を向けられ、心無い言葉で責められたが女性達が庇ってくれて、見せつけるように俺にキスしてくる。
それで心を折られた男達は黙り込んだ。

 

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