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風俗嬢の姉が連れてきた友達が凄すぎた


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姉が風俗嬢やってるので、友達も風俗嬢ばかりなんだよ。
そんな姉が家に友達連れてきたから大変な事になった。
「弟君、童貞なんだって?」
「いきなり何ですか?」
「お姉ちゃんが心配してたよ、だから私が童貞捨てさせてあげようか?」
「別に良いですよ…童貞だからって困る事無いんで」
「意地張らないで私とSEXしようよ」
友達が一人で俺の部屋に入ってきたと思ったら初対面なのにこれだよ。
SEXに誘いながら脱ぎ始めてマンコも胸も見せられた。
「動画では見たことあるかな?本物のオッパイとオマンコだよ、舐めたり吸ったりして良いからさぁ」
「見せなくて良いです、姉の部屋に戻ってください」
「可愛くない!ここまでしてるのに何で興奮しないのよ!まさかホモなの?」
「ノーマルです!特にSEXしたいと思ってないんで…」
「実はEDなんじゃないの?だから手を出してこないんでしょう?」
「ちゃんと勃起しますよ、でも誰彼構わずって訳じゃないし、その時の気分でも違います」
「私に魅力が無いって言いたいの!?お姉ちゃんの弟だから優しくしてあげてれば調子に乗って!こうなったら意地でも勃起させて私とSEXしてもらうんだこら!」
いきなり豹変して俺に襲いかかってくる。
抵抗したけど脱がされて押し倒され、俺の鼻の方にアナルを向けて顔に乗られた。
口にマンコがジャストフィット。
「さあ!オマンコ舐めなさい!私のフェラで勃起させちゃうんだから!」
俺の初めてがこんな痴女に奪われるのは嫌だったけど、風俗嬢のフェラテクが凄くてアッサリと勃起させられてしまった。
舐めたくもないマンコを濡れ始めて口の周りがヌトヌトになり、鼻をアナルで塞がれてるから口を開けて呼吸するしかなかったんだ。
そうすると口の中にマン汁が入ってきて…。
しかも口を開けたのが判ったのか、余計にマンコを押し付けてくる。
マンコとアナルで窒息なんてしたくないから仕方なく舐めた。
舐めれば納得して呼吸させてくれると思ったんだ。
予想通り舐め始めたら呼吸が出来るくらい腰を上げてくれた。
アナルで塞がれてた鼻が解放されて助かった…。
でも舐めるのやめたらまた塞がれそうなのでマンコを舐め続けた。
「なんだかんだ言ってもオマンコ舐めるのね?SEXしたくなったんでしょう?」
「舐めないと鼻も口も塞がれて窒息しそうだから仕方なくですよ」
「チンポこんなに硬くしてるくせにまだ減らず口を叩くのね…やっぱりSEXしてオマンコの良さを教えないと素直になれないかしら?」
「だからSEXしなくても困りませんから!」
「オマンコ舐めておいてその言い草は何!?絶対にSEXにドハマリさせてやるんだから!」
やっと呼吸が出来るようになって安心してたのに、またグリグリとマンコとアナルを押し付けてきた。
姉はいったい何をしてんだよ!早くこの痴女を連れて行って俺を助けてくれよ!
呼吸が出来なくなって意識が薄れ掛けた所で痴女が腰を上げ、俺が思い切り息を吸い込んで生きてる事を実感してたら騎乗位されてた…。
「ほ〜ら、これで童貞卒業しちゃったよ?オマンコ気持ち良いでしょう?」
「何勝手にハメてんですか!俺の童貞返せ!」
「返品出来ません!数々の男達を骨抜きにしてきた私のオマンコで弟君も骨抜きにしてあげる!」
こんな童貞卒業なんてしたくなかった…。
腰をパンパンと打ち付けてくる痴女がマンコをギュッと締めた。
「この締め付けに耐えられた男はいないのよ?弟君もどうせすぐに精子出す運命なんだから意地張らないで私の中でイッちゃいな!」
「やめ…やめろぉ!出…出るぅ!」
そう叫んだと同時に射精してしまった。
「あははは!中でビックンビックンしてる!童貞卒業と同時に中出しも経験出来て嬉しい?嬉しいよね?嬉しいって言え!」
さっきまでの締め付けは本気じゃなかったのか?
チンポが本当に潰されるかと思うくらいギリギリと締め付けてきた。
「痛い痛い痛い!チンポ潰れる!潰れちゃう!」
「オマンコに中出しまで出来て嬉しいよね?どうなの?」
「嬉しい!嬉しいです!だからチンポ潰さないで!」
「もっと私とSEXしたい?」
「したい!したいしたい!したいから!」
「そんなに私とのSEXが良かったのね?じゃあ次は弟君が動いて」
締め付けが少しだけ弱くなったけどまだまだ締め付けられたまま動けと命令された。
動かないと抜かせてもらえなさそう…。
痛くはなくなったけど物凄い圧迫感をチンポに感じながら下から突き上げる。
「んふっ!はあん!やればできるじゃない!もっと強く突き上げて!オマンコ気持ち良くして!」
「クソッ!このっ!無理矢理俺の童貞奪う痴女が!くっ…ダメだ!また出る!」
「ああん!また中に出されたぁ!自分の意思で中出ししたわね?あ〜あ…これで私が妊娠したらどう責任取るの?結婚してくれるの?」
「何を言って…」
「責任取る気もないのに女に中出ししたの?とんでもないクズなの?」
「だって…先に中出しさせたのはあんたでしょ!大丈夫だから中出しさせたんだろ!?」
「私がいつ大丈夫なんて言った?」
「マジか…ハメられた…」
「ハメたのはチンポだけどね」
「誰が上手いことを言えと」
「でもこれでお姉ちゃんが心配してた童貞は卒業出来たんだから私から報告しておくね!お姉ちゃん喜ぶよ〜」
姉が弟の性事情を聞いて喜ぶか?喜ばないだろ…。
「さて…弟君が結婚してくれるみたいだし、もっとSEXしよ?童貞卒業して中出ししたからって一人前の男になった訳じゃないからね?」
「もう充分だろ…」
「まだまだ経験が足りないから!私をイかせるくらい経験積まないと一人前とは言えないよ!」
「初日からそんなの無理に決まってんだろ!」
俺の言葉はガン無視され、延々とSEXさせられてたら姉が入ってきた。
「やってるね?」
「あ、ちゃんと童貞卒業させたよ!中出しも2回させたから今日からお義姉さんになるのかな?」
「中出しさせたの!?そこまでしてあげろとは言ってない!」
「だってオマンコ見せてあげたにSEXしたくないって言うから…」
「はあ…あんたってば…」
「童貞卒業させるって約束は果たしたんだから少しくらい役得あっても良いでしょ?」
「しょうがないわね…」
何故か姉も服を脱ぎ始めた。
「さて…めでたく童貞卒業出来たみたいだし?私ともSEXしてもらうわよ?」
「まったく…姉の自分が初めてじゃ可哀想だからって私に頼んできて結局は自分が弟とSEXしたかっただけでしょ?」
「うるさいわね!ほら!私がSEXするんだからチンポ譲ってよ!」
「お〜怖い怖い…てな訳でお姉ちゃんと代わるね?近親相姦SEX頑張って!」
二人の話についていけずに混乱していた俺に姉が跨ってきた。
「女を知った後なら姉の私とSEXしても良いでしょ?初めての中出しは私がさせてあげようと思ったのに先を越されちゃったけど…」
「待った!本当に姉弟のにSEXするつもりなの?」
「もう入るところなんだから断らないわよね?」
「そんな…だったら姉さんで童貞卒業したかった!なんでこの痴女をけしかけてきたんだよ!」
「うわ〜!アレコレ言い訳してたのはお姉ちゃんと初めてのSEXがしたかったからなんだ?とんでもないシスコンじゃん!
「嘘…あんた私で童貞卒業したかったの?」
「今更手遅れだけどね…」
「気付いてあげられなくてごめんね…好きなだけ中出しして良いから許して」
姉が一気に腰を落として生ハメしてしまった。
「うわっ!うわ〜!本当に姉と弟でSEXしてる〜!近親相姦をこの目で直に見れるなんて興奮しちゃう!」
痴女が横で騒いでるけど気にしない。
姉が腰を打ち付けてくるのに合わせて俺も下から突き上げる。
「姉さん!もう出そう!奥に出させて!」
姉の腰を掴んで中出し。
「私の時と違うじゃないの!奥に出したいなんて一言も言わなかった!」
「ふふん…それだけ姉の私の事が好きって事よね?うふふ…」
「はあ〜、中出し気持ち良い…」
「いくら好きでも結婚出来ないんだからね!結婚するなら私!私しか結婚できないの!解ってる?」
「うるさいわねぇ…だったらあんたが孕んで弟と結婚するの許してあげるから私も弟とSEXするの認めなさいよ?」
「えっ?マジ?弟君と結婚させてくれるの?」
「弟の初めてを奪ったんだからあんたも責任取りなさいよ、それで私と弟のSEXを認めなさい」
「やった!ついに私も結婚出来るのね!それならあんたと弟君がSEXするのくらい認めてあげるよ!」
どうやらこの痴女は結婚願望あっても相手が見つからずに焦ってたみたい。
だから姉から話があった時に、歳下の旦那を捕まえられる!と喜んだんだって。
姉が勝手に結婚の約束しちゃったから俺に拒否権は無くなり、この痴女と結婚前提で本格的に付き合う事になってしまった。

 

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