ぶっ飛んでる嫁


11文字数:3483

嫁とは出会い系でマッチングして、そのまま本格的に付き合い始めたんだが…黙ってるのも申し訳ないので姉と近親相姦してた事実を伝えた。
「ええー!?凄い!本当に近親相姦してる人っているんだ!どんな感じ?お姉さんとエッチするのってどんな感じなの?」
めちゃくちゃ食いつかれて怒涛の質問攻め。
「血の繋がった実の姉弟だから背徳感が凄いよ、それに安全日には中出しさせてくれるし、姉がチンポ咥えてる姿にも興奮するね」
「凄い凄い!私そんな凄いエッチな人と付き合ってるんだね!今度お姉さんとエッチする所見せてよ!実際に見てみたい!」
「結婚考えてるから話したけど嫌にならない?」
「何で?正直に話してくれる誠実さに益々好きになったよ、それに本当に近親相姦してる人初めてだから興奮しちゃう!お姉さんに許可もらえたら絶対に見せてね!」
「今聞いてみるよ」
彼女とデート中に姉に電話して説明。
「もしもし、今彼女といるんだけどさ…」
「デート中なんでしょ?どうしたの?」
「黙ってるのも申し訳ないから姉さんとの事を話したんだ、そしたら彼女が俺と姉さんのSEX見たいって」
「ええっ!?話したの!?」
「うん、これで嫌われてもしょうがないと覚悟して話したら彼女が感動したらしくて…」
「もしもし!お姉さんですか?私彼女の〇〇って言います!」
横から彼女が割り込む。
「あの!本当に近親相姦してらっしゃるんですか!?自分の彼氏がお姉さんとエッチしてるって聞いたら興奮しちゃって!是非見せてもらいたいんですけど!お願い出来ませんか?」
これ以上ないくらいハイテンションで彼女が姉にお願いしてる。
姉もこれには驚いたようで、スピーカーにするよう彼女に言ったのかスピーカーで三人で話した。
「あんたの彼女って器が大きいのね、まさか受け入れてくれて見たいと言われると思わなかったわよ」
「だって本物ですよ!もう話を聞いて興奮しちゃって!」
「って事なんだけど…こんな素敵な彼女だから目の前で姉さんとSEXしたいんだけど…良いかな?」
「お願いします!出来れば安全日の中出しも見たいのでタイミング合わせてもらえたら嬉しいです!」
「凄い彼女ね…わかったわ、素敵な彼女の頼みだもの、目の前であんたとSEXしてあげましょう」
「やったー!お姉さんありがとうございます!安全日待ってます!」
「ちょっと待ってね?えっと…今から少し時間ある?」
「ええっ!?もしかして…」
「うん、今計算したら今日は安全日だから」
「大丈夫です!今日見せてもらえるなんて光栄です!」
「あはは…じゃあデートの邪魔しちゃうけど今から向かうから場所教えてくれる?」
「今いるのは…」
彼女と姉で話が進められていった…。
電話を終えたら彼女がハイテンションのまま抱きついてくる。
「すぐ来てくれるって!そしたら3人でホテル行って私に見せてくれるって!すっごく楽しみ!」
「そんなに楽しみ?」
「うん!私もエッチな動画とか観るけど、近親相姦の観て本当にしてる人が居たら素敵だな〜っていつも思ってたの!それが自分の彼氏なんて最高よ!」
マジで器デカ過ぎる。
そんな話をしてたら姉が到着。
「お待たせしたわね、車に乗って」
「お姉さん!会うのは二度目ですね!まさか彼とお姉さんがエッチな関係だったなんて知りませんでした!何でもっと早く教えてくれなかったんですか?」
「普通は引くでしょう?まさか受け入れてくれる子が居るとは思わなかったのよ」
「私こう見えて結構エッチなんですよ〜、動画とかもいっぱい観ますし!本物の近親相姦を目の前で見れるなんて夢のようです!」
大はしゃぎする彼女に圧倒されながらホテルに着く。
「部屋に入ったら二人の世界に入り込んでくださいね!普段どんなエッチしてるのか知りたいんです!」
「彼女を差し置いて私達だけで楽しんで良いの?」
「隣でオナニーしてますから大丈夫です!」
って事なんで、部屋に入った瞬間から彼女は居ないものとして姉を抱き寄せてキスする。
たっぷりと時間を掛けてディープキスして脱がせ合い、ベッドに乗ってフェラチオしてもらう。
彼女は生唾を飲み込んで隣から食い入るように見ていた。
フェラチオの途中でシックスナインに移行して舐め合う。
「凄い…」
見てる彼女がポツリと零して隣で服を脱ぎ始めた。
俺と姉のシックスナインを見ながら大きく股を開いてオナニーを始める。
「姉さん見られて興奮してる?マン汁の量がいつもより多いよ?」
「あんたもチンポがバキバキよ?彼女の前で私とするのに興奮してるんでしょ?」
「もう入れて良い?」
「ええ、安全日だから中に出して」
チラッと彼女を見てから姉と正常位でSEX。
「うわぁ…お姉さんのオマンコに当然のように生で挿れてる…やりなれた感じが凄く興奮しちゃう…」
隣でオナニーする指が激しく出入りしてた。
「最近生でしてなかったから興奮するよ」
「そうね…生は久しぶりかもね…いっぱい中に出してね?」
「うわ〜!うわ〜!そんなに激しく…舌も絡め合ってもの凄くエッチ…」
見られてるから普段よりも興奮して激しさも何割か増しになってる。
「ああっ!奥に響く!チンポが奥を叩いてもうイキそう!」
「イッて良いよ、俺のチンポでイッて」
「イクゥ!」
「お姉さん凄くエッチな顔して…弟のチンポでそんなに気持ち良さそうな顔して…なんてエッチなの…」
「俺はもう少しだから続けるよ」
「今度はバックでして〜」
「抜けないように気をつけて反転してね?」
正常位から片足を持って姉を反転させる。
そして四つん這いにさせて後ろからも激しくした。
「ああん!さっきより深く入る〜!」
「わっ!わっ!バックで突かれて益々気持ち良さそう!私もイキそう!」
「俺ももう出る!姉さんの奥に出すよ!」
「きて!中出しでイかせて!」
俺が中出しすると同時に姉もイキ、それ見た彼女もイッた。
「お姉さんに中出ししてる〜!ああん!本当に堪らなくエッチだわ〜!」
「めっちゃ出る…」
「子宮の中にドクドクって入ってきてる…やっぱり中出しは気持ち良いわね〜」
三者三様の感想を口にして中出しを終えた。
「姉さんしゃぶってよ」
「んふ…彼女さんも一緒にどう?」
「えっ!?私も混ざって良いんですか?」
「オナニーだけじゃ物足りないでしょう?一緒にこのチンポ舐めましょうよ」
姉が彼女を誘ってダブルフェラしてくれた。
「すんげえ贅沢なフェラチオ…姉さんと俺の味はどう?」
「んはぁぁ…こんなにエッチな味のチンポ初めて…」
「良い彼女ね、大事にして必ず結婚してあげなさいよ?」
「俺達の事を容認してくれる素敵な彼女だからね、必ず幸せにするよ」
このホテルでの一件以来、姉と彼女との仲も深まっていった。
姉から俺が喜ぶフェラの仕方やマンコの締め方とか教わったらしく、彼女とのSEXも益々楽しくなっていった。
両親とも仲を深めた彼女はすっかり俺家族と打ち解けてくれてそのまま結婚。
結婚後も姉と関係を持ち続けるのを許してくれて、毎回ではないけど嫁の前で姉とSEXして見せてあげてる。
「お義姉さんも本当は赤ちゃん欲しいんじゃないですか?」
「欲しいけどそこまで受け入れられるの?」
「せっかく近親相姦してるんですから弟の赤ちゃん欲しいと考えるのは普通でしょう?私はお姉さんにも夫との赤ちゃん産んで欲しいと思ってますよ」
また姉とのSEXを見てもらってたら嫁がそんな事を言い出したんだ。
「ですって、あんたはどうなの?」
「俺も姉さんにも子供産んで欲しいと思ってるよ」
「赤ちゃん作っても良い?」
「はい!是非夫の赤ちゃん産んでください!実家に居られないなら私達と一緒に住みましょう!同じ人を好きになったんですから!」
「お嫁ちゃんて本当に素敵な人ね!」
「うふふ!お義姉さんも夫の嫁になれますよ!二人で夫を支えていきましょう!」
嫁の提案により姉との子作り解禁。
姉は実家を出て俺達と暮らすようになり、嫁とも益々仲を深めていった。
偶に俺の前で姉と嫁がキスするから、愛し合うなら見せてくれと言ったら目の前でレズプレイしてくらたよ。
どうやら嫁の前で姉とSEXした後、姉が嫁にフェラとかのレクチャーするようになって自然とレズるようになったんだって。
だから今は俺が仕事に行ってる間はよく二人で愛し合ってるそうだ。
レズってイッた二人の間にチンポを差し出すと二人して舐めてくれる。
これから益々結婚生活が楽しくなりそうだ。

 

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