片付け出来ない女子の部屋を掃除しに行ったら何故か挿入していた


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自分で片付けが出来ない女と公言している女子の部屋が気になって掃除しに行ってあげたんだ。
それがまさかあんな事になるなんて…。
部屋に入って先ず言葉を失う。
捨ててないゴミ袋がいくつも転がってて、洗濯物も脱ぎっぱなし、掃除もしてないから臭い。
飲み物のペットボトルは小さめのテーブルの上に何本も…。
これは一日作業になるな…と予想して気合いを入れて片付け開始。
洗濯物は大きなゴミ袋に入れていき後でコインランドリーにでも待って行こうと考えて集める。
下着類も普通に散乱してるから凄え…。
男にシミ付きパンツ拾われて恥ずかしくないのか?
集めてたらちょっとトイレと言って女が離れる。
一番シミの濃いパンツを発見したので匂い嗅いだら臭いのに興奮しちゃってさ…。
シミの部分を舐めてたらトイレから出てきた女に見つかった。
エッチ!と下着を取り上げられ、そんなに舐めたいなら直接マンコ舐める?と言ってパンツを脱ぐ女。
トイレから出てきたばかりの臭いマンコを見せられて、さっき嗅いだ匂いを思い出してつい舐めてしまった。
臭いしカスも付いてるしで最悪なマンコのはずなのに興奮して勃起しっぱなし。
あまりにも執拗にマンコを舐める俺に女も興奮したのかシックスナインが始まる。
ゴミの中で舐め合って止まらなくなった俺と女はそのまま合体。
汚い臭いマンコに生で挿入してガンガンに腰を振ってた。
マン汁もトロトロとかじゃなく、ニチャニチャと粘度の高い汁だった。
腰を張れば振るほど臭い匂いが部屋に広がっていく。
異臭の中でのSEXは異様に興奮して、女の中で出した。
こんな臭いマンコに中出ししたら俺も病気になりそうとは考えたけど、もっと臭くしたくて我慢できなかったんだ。
抜いたチンポはマジで白く濁ったマン汁がニッチャリと纏わりついてて凄え臭くなってる。
そんなチンポを女は普通に咥えた。
臭いねとか笑ってたけどな。
これで時間がかなり経過してしまい、残りの作業の半分くらいまでは終わらせたけど残りは明日って話になり、そのまま泊まることに…。
夜は夜でまたSEXしちゃった。

 

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