父が寝た後


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トントン…。
部屋のドアを控えめにノックして入ってくるのは母さん。
「お父さん寝たから来たわよ」
「毎晩だけど大丈夫なの?バレない?」
「よく寝てるから大丈夫よ、早くSEXしましょう」
ワンピースタイプの寝巻きを脱ぎ捨てて俺の布団に潜り込み、布団の中で母さんに全て脱がされる。
「いきなり喉奥まで!?」
全裸にされたと思ったらチンポを深く咥えられて喉奥まで入ってる。
「んはあぁぁ…口だけじゃなく喉まで息子のチンポで犯される感じ…お母さんの全部が息子の物になってるって自覚出来て好きだわぁ…」
「本当に俺のチンポ大好きだね、あの日フェラチオで起こされた時は驚いたけど」
「息子が大きくなったら絶対にSEXするって決めてたからね」
「いつからそう考えてたの?」
「あんたを妊娠した時からよ」
「まさかの妊娠中!?」
「お腹の中の子は男の子ですよって病院で聞いた時からね」
「生まれる前から母さんとSEXするのは決まってたんだね」
「そうよ、だから今こうしてフェラチオもするし初めてのアナルも捧げたでしょ?」
「母さんのおかげでやりたい事は全部やらせて貰ってるからね、産んでくれて本当に感謝してる」
「顔射もさせてあげてるわよね」
「感謝!顔射もするけどさ…」
「顔にザーメン浴びるのも息子の物として扱われてるって感じて好きよ」
「母さんは何をされるのが一番好きなの?」
「やっぱり中出しね」
「毎晩してるよね」
「息子のザーメンを中で受け止める事こそ母親としても女としても最高の喜びだもの」
「いつか妊娠するよ?」
「息子のザーメンで妊娠…素敵ねえ」
「妊娠しても良いんだ?」
「お母さんが妊娠したら嬉しくない?」
「毎晩中出ししてるんだから嬉しいに決まってるだろ」
「つまりあんたもお母さんを妊娠させたくて中出しるのね?」
「させられたら良いなとは思うよ」
「もし妊娠させられたら産んで欲しい?」
「母さんが嫌だと言っても産ませたいね」
「今日からたぶん排卵始まるけど中出ししたい?」
「排卵始まるって聞いたらいつもより多く中出ししたいね」
どうせゴムなんて着けさせてくれないから開き直って本気で孕ませるつもりで毎晩中出ししてんだよ俺は。
「実の母親を妊娠させたいなんて良い子に育ってくれたわ」
「母さんの教育の賜物だね」
母さんも妊娠したいみたいなのでフェラチオをやめさせてクンニする。
「もう濡れすぎなくらい濡れてるからクンニしなくてもチンポ入れられるわよ」
「俺が舐めたいから舐めてんの」
「お母さんのオマンコ舐めたいなんて…甘えん坊ね」
「俺が生まれる時に通ってきたマンコだから舐めると安心するんだよ」
「チンポ入れた時はどんな感じなの?」
「帰ってきた〜って感じで落ち着く」
「お母さん大好きなのね?」
「当たり前だよ」
「嬉しすぎてイキそうだわ…」
「イッてからチンポ入れる?それともチンポ入れてからイク?」
「今日はイッてから入れてもらおうかしら」
クンニでイキたいみたいなのでクンニを続けてイッてもらい、その直後にチンポを挿入した。
「クンニでイッたばかりのオマンコをチンポですぐに気持ち良くしてくれるとか最高すぎるぅ」
「まだ少しイッてるね?マンコの中が痙攣してて締まりも凄いから解っちゃうよ」
「イキ終わる前にチンポで気持ち良くしてくれるからよぉ…このまま気持ち良くし続けて中出ししてくれたら確実に排卵して妊娠出来そう」
「マンコじゃなくて子宮に出してあげる」
腰を振り続けて母が小刻みにイキ続けてる最中に中出しを決める。
いつもより強く奥に押し付けて出したから子宮に直接流れ込んでくれてるかな?
「本気の種付けしてくれてる…嬉しすぎて…ああっ!あーっ!」
ギュギュッと全力でマンコが締まり、ガクガクと大きく痙攣して母がマジイキした。
「そんなに激しくイクの初めて見た…マジイキってやつだよね?」
「凄い…妊娠させにきたのビンビンに感じたわ…」
「もう一回しようか、次はバックで」
「バックって事はアナル?」
「いや、今日のバックはマンコだよ」
「2回もオマンコに中出ししてくれるの?」
「俺との子を産ませたいからね」
「絶対に妊娠させるって顔ね、こんなに幸せな母親は他にいないでしょうね」
まだザーメンが溢れてこないマンコを俺に向けて四つん這いになった母を後ろから激しく攻めた。
「アナルも弄ってあげないと寂しいでしょ?指入れてあげる」
親指に唾を付けてアナルにズブリ。
「んほおぉぉ」
「俺だけが知ってるアナルでも感じちゃう母さんの姿エロくて好きだよ」
「チンポでオマンコ気持ち良くされてぇ…アナルも指で…なんて贅沢なSEXぅ…」
「両方の穴を気持ち良くされて妊娠出来たら最高でしょ?バックならさっきより深く入れられるからザーメン一滴残らず子宮に流し込むね」
押し付けすぎて痛いかな?と思うほど強く深く突き入れて中出し。
アナルの収縮力で指が千切れるかと思った。
それだけマンコもアナルも締まってイッた母さんはお尻を高く上げた状態で布団に突っ伏した。
「アヘェ…オマンコ2連続凄いぃ…」
「一週間くらいが排卵しやすくなってるんだっけ?」
「その間毎晩こうして種付けしてくれるの?」
「普段はマンコとアナルに一回ずつだけど妊娠しやすくなってるならマンコだけに出すよ」
「やっと息子との子を妊娠出来るのね…」
「そうなったら父さんと離婚して俺と暮らすことになると思うから覚悟して妊娠してね?」
「そんなのとっくに覚悟してるわよ」
「だったら今夜は父さんの所には戻らせないよ」
SEXしたら怪しまれないように寝室に戻る母を抱きしめて一緒に寝てもらう。
「本当は息子に抱かれて眠りたかったの…ああ…今日だけでどれだけ幸せを感じられてるか…もう今すぐに誰かに話したいくらい幸せよ」
朝まで一緒に過ごすのは初めてだけど、母は抱きつくだけでなく脚も絡めてきていっぱいキスしてくれた。

 

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