父からババアよばわりされてブチギレた母


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母の腹に横方向の大きな溝、垂れた胸、股擦れする太ももを見た父がすっかりババア体型になったな…と禁断の一言を言ってしまった。
ブチギレた母はその日から父とはSEXしてないそうだ。
でも体型をイジられて気にはしてるらしくダイエットをするあたり可愛いよね。
垂れた胸はそう元通りにはならないけど、横に大きな溝が入ってた腹は引き締まり、股擦れしてた太もももスッキリしてきた。
少しはセクシーなった?と俺の前でセクシーポーズを決めたので褒めてあげたら、興奮する?と更に攻めてくる。
どう答えるのが正解なのか解らなかったけど、とりあえず興奮して勃起しそうと答えた。
するとどうだろう…母はニッコリ笑ってスライディング正座して俺のズボンに手をかけてきたじゃないか!
止まる間も無くズボンを下げられ、まだ勃起してないチンコをトランクスの上から撫でられる。
勃ってないじゃない…と残念そうな顔してるのを見て心が痛んだが、撫でられて興奮したので本当に勃起し始めたんだ。
撫でてる手に硬くなっていくチンコを感じたのか、よりしっかりと撫でてくる。
完全に硬くなると顔を上げて俺を見つめ、トランクスまで下げられてしまった。
引っかかって跳ね返ったチンコが腹にぶつかりバチンと音がする。
ほぼ垂直に聳えるチンコに大興奮の母は涎を垂らしてエサの前で待てをする犬のようだった。
父に対してブチギレてSEXしなくなってからそれなりに経ってるので母も欲求不満だったのだろう…。
息子の下半身を裸にするくらいだから少しは協力しても良いかな?と思い、母の頭に手を置いてチンコに引き寄せた。
母は抵抗せずにチンコに顔を寄せ、聳えるチンコが顔に押し付けられると舌を出して舐め始めた。
本当に良いのか?と目が訴えかけてくるので、頷いたら待てを解除された犬のようにチンコにガッツキ激しいフェラチオをしてくる。
目が血走ってるようにも感じたよ。
激しすぎて耐えきれなくなった俺は母の頭を抱え込んで口の中で射精する。
息子が口に精子を出してるのに鼻息荒くして吸い出してくれた。
吸い出してくれた精子をどうするのか見てると、よく味わって身震いしながら飲み込んでた。
ウットリとして顔で舌舐めずりをしてまたチンコに顔を寄せて頬擦り。
おねだりする目で見つめてくるからベッドに誘って母を裸にした。
父とはSEXしなくても息子とならSEXしたいのか…。
全部脱がしたら俺にもシャツを脱ぐよう言ってきたので俺も全裸になって手マンとクンニでマンコを濡らす。
そして素股で焦らしてから一気に奥深くまでチンコを挿れた。
ゆっくり入れるのと一気に貫くのはどっちの方が良いか悩んだが、相当飢えてる感じだったから一気に貫いたら潮吹きして絶頂してた。
母親の潮吹きなんて滅多に見れないもんだから感動したよ。
絶頂した母に腰を振ってSEXを続ける。
雄叫びのような喘ぎ声を上げて感じまくる母がまた絶頂。
俺が射精するまでに5回以上絶頂して恍惚としてる母にトドメの中出し。
完全に目が飛んで涎をダラダラ垂らしたアヘ顔までと見せてくれた。
これ以上は無理だろう感じたのでチンコ抜いて母を抱きしめる。
絶頂の震えが残る腕で俺に抱きつき返す母。
そのまま幸せそうな顔して眠ってしまったので、仕方なく朝まで一緒のベッドで眠る。
翌朝は冷静になったのか恥ずかしそうにしながら挨拶してくれた。
そんな母も可愛くて抱きしめてキスしたら処女かよ!ってくらい慌ててて笑みが溢れてしまう。
父とは相変わらずギスギスした空気感を出してるけど、俺と母の間には温かな癒しの空気感を出してくれてる。
SEXした翌日だから余計に男と女の雰囲気を出してしまってるんだろうな。

 

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