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姉に勉強を教えてもらってた中学時代


1文字数:1439

俺の中学時代の話。
常に成績上位の姉とは違い、下から数えた方が早い俺。
あまりにも出来が違いすぎるので家庭教師を雇うか塾に通わせるか両親が話し合ってたらしい。
そこで姉が、私が勉強教えるから大丈夫だと言ってくれたようで、毎日2時間ミッチリと二人きりで勉強会する事になった。
集中させるからと両親さえもシャットアウトした姉。
俺の横に付きっきりで勉強教えてくれるのは良いんだけど、良い匂いがして胸も腕に当たるから思春期男子の俺は悶々としてしまう。
すぐ横に姉の顔があり、説明を聞くのに姉の方に顔を向けるとプルプルの唇が…。
長いまつ毛のクッキリ二重も可愛らしい。
姉に見惚れてると、ちゃんと話聞いてる?と怒られてしまう。
せっかく勉強教えてくれてるんだから邪な考えを持ってたら申し訳ないので、なるべく見惚れないように気をつけるけどチラ見はしていた。
何でこんなに可愛いのに彼氏がいないんだろう…。
勉強ばかりしてるからかな?
どうしても関係ない事ばかり考えてしまうので、頑張って成績上げたら何かご褒美頂戴ってお願いしてみた。
目の前に人参ぶら下げれば自分なりに集中出来ると考えたんだ。
そしたら姉は少し悩んだ後で、テストの点で10点以上、成績表で二つ以上の科目で評価が上がったらご褒美をくれると約束してくれた。
どんなご褒美なのかは明言してくれなかったけど、ご褒美を貰えると判ってやる気になった。
大好きなオナニーも我慢して日々本気で勉強に取り組んだらテストで5教科全て15点アップした。
成績表はまだまだ先だったけど、5教科全てで点数アップした俺に少しだけご褒美と言って、姉がベロチューしてくれた。
ベロチューだけでフル勃起したけど、それ以上はしてくれない。
成績表の結果次第では更に凄い事をしてくれると言うので、モチベーションは爆上がりして姉との勉強会の後に自主的な勉強も始めた。
勉強が楽しくなってきて授業を聞いてても今までよりずっと理解出来るようになって学校が楽しくなってきた。
そして運命の成績表は…3教科で2つ評価がアップしてて残りの3教科は1つ評価アップしてた。
親より先に姉に成績表を見せたら自分の事のように喜んでくれて、またベロチューしてくれる。
今度はベロチューに加えてチンコも触ってくれた。
2時間は親もシャットアウトしてるので邪魔が入る事も無い。
勃起したチンコを触る姉がベロチューをやめて俺の股間に顔を近付けてパンツを下ろす。
約束のご褒美だよって言ってフェラチオしてくれたんだ。
クポクポと慣れてないのが良く判るフェラチオをしてくれて嬉しくて、俺は姉にフェラチオされながら口の中にザーメンを出した。
ンベ…と口の中に出したザーメンを手に吐き出した姉が、もっと成績上げたら次は飲んでくれると約束してくれた。
これまで以上に勉強に打ち込んだ俺は順調にテストの点と成績表の評価を上げる。
姉は約束を守って次のご褒美でザーメンを飲んでくれて、また成績上げたら次はマンコ舐めせてくれるって約束してくれたんだ。
目標は頑張れば達成出来る程度の高さに設定してくれるから無理せず勉強を楽しみながら成績をあげられる。
ごっくんフェラチオからクンニもゲットした俺は勉強会の2時間中、半分の1時間をご褒美の時間にして楽しむ。
その次のご褒美はシックスナインだったので、また頑張ってご褒美をゲット。
思春期男子をやる気にさせるにはエロをエサにすれば良いと誰に学んだんだろう…。

 

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