授業中、舐め回す様に見る視線に気が付き送られてきた視線の先に居たのは、ちょっと大柄な女の子・・おどおどしてる女の子とは違う雰囲気を醸し出す女の子に引き掛けた私に「先生、解らない事が・・」おどおどしてる女の子とは違うアプローチを掛けてきた女の子に「ん、じゃ・・」解らない事に答えるのが難しいと思いアパートを教えた私・・女の子にアパートを教えた日から数日、訪ねてきた女の子の口から出た言葉を聞いて『トランスジェンダー・・』性同一性障害なのか?と思った私に「あの娘から・・」おどおどしてる女の子が先生に慰めて貰った!と教えて貰ったと云う事を伝えてきた女の子に「自分では?」少し探りを入れてみた私に「解らないです・・」と答えながら目を潤ませ始めた女の子に「あの娘とは?」核心に触れる問を掛けてみた私に頷いた女の子を抱き寄せキスを試みた私に応え目を閉じた女の子・・キスを終えた後、私の目を見てきた女の子に「ね!」意味ありげな視線を向けてみた私に小さく頷いた女の子の前で下着姿に為った私に応え歳相応な下着を身に着けた姿を見せた女の子を抱き締めてみた私に応え背中に手を廻してきた女の子と互いに下着を外し合い胸の先を合わせてみた私に「先生・・」普段と変わらない声で私を呼んだ後、身体を委ねてきた女の子に「後悔しない?」意思を確かめる問を掛けてみた私に頷いた女の子が穿いてた下着の中に指を滑り込ませてみた私を拒む表情を浮かべた女の子の耳元で「力を抜いて・・」緊張を解きほぐす言葉を掛けた私に応え腿の力を抜いた女の子の脚の付け根に指を這わせてみた私・・同性と身体を求め合う時の手順に沿い指先を滑らせた私に「ひゃん・・」十四歳の女の子が上げる声を漏らした女の子に「いけない娘ね・・」先に女を知った余裕を見せ囁いてみた私に「先生・・」涙を浮かべた後、小さく身震いした女の子の脚の付け根を攻めながら「あの娘と、したの?」おどおどしてる女の子と身体を求め合った事に探りを入れてみた私に首を縦に振って答えた女の子・・私より先に、おどおどしてる女の子から洗礼を受けた事にジェラシーを感じ焦らす様に攻めてみた私に「ぁ!ゃん・・」女の華を咲かせ始めた女の子に「なにか言われたの?あの娘に・・」年上の余裕を見せ聞いてみた私に「・・」蚊が鳴く位の声で答えてきた女の子の脚の付け根から指を抜いた後、先を舐める仕草を見せた私を見て目をキラキラさせた女の子に「脱いじゃお・・」深い意味が籠った問を掛けてみた私に頷いた女の子と互いに穿いてた下着の縁に指の股を掛け膝の上まで下げた後「同じでしょ・・」含みを込めた問を掛けてみた私に頷いた女の子に「私のも・・」おどおどしてる女の子に手解きを受けた事を私にも!貪欲な気持ちが湧いてきた事を知られない様に誘いを掛けてみた私に応じ脚の付け根に指を滑り込ませてきた女の子・・ぎこちなく指を這わせながら私を攻める女の子に「解る?そう、そこ・・」先に華を咲かせた女の余裕を見せ聞いてみた私に、小さく頷いた女の子に「合わせてみたい?」十四歳の女の子に拒む隙を与えない様に聞いてみた私に「ぁ、でも・・」躊躇する素振りを見せた女の子に「大丈夫・・」緊張を解すキーワードを掛けてみた私に応じ頷いた女の子にキスした後、ベッドに横たわらせた後、女の子と向かい合わせに為る様に横に為った私・・女の子の腿の間に顔を埋める為に体位を入れ替えた私に応じ腿を開き始めた女の子・・指を這わせ攻めた事で淫らに濡れた合わせ目から顔を覗かせた尖った所に舌を這わせてみた私に「ひゃ~!」女の声を漏らし始めた女の子を執拗に攻めてみた私に応え腿で頭を挟みながら手を宙に遊ばせ始めた女の子の手を掴み指を絡めた私に合わせ指を絡め返してきた女の子・・脚の付け根を攻められる術を失った女の子を執拗に攻めた私に「ゃ、こわぃ・・」身体の奥から湧き上がってきた悦びを言葉に表し始めた女の子に応え腿を開いた私に応じ頭を入れ脚の付け根を舐め始めた女の子・・おどおどしてる女の子でも教わったのか?得た様に舌を這わせ返してきた女の子の攻めに『この娘・・』おどおどしてる女の子に教わった?と云うより、生まれ持ってきた女の華の咲かせ方を知らなかった!と云う事に気が付いた時「ぁ!」かつて私を開花させてくれた時に漏らした声と同じ声を漏らしてしまった私に気が付いたのか?頭を挟んでた力を抜いて私を見た女の子を見てジェラシーを感じた事を覚られない様に体位を入れ替えた私を見て罰が悪そうな視線を向けてきた女の子にアイコンタクトしてみた私に頷いた後、腿を開いて私を迎い入れてくれた女の子に応じ腿の間に身体を滑り込ませ脚の付け根を合わせ腰を動かし始めた私に応え「先生・・」女の声を漏らし始めた女の子を他所に尖った所を執拗に攻めた私に「ぃゃぁ!こわぃ・・」十四歳の女の子の身体の奥から湧き上がってきた悦びを言葉にした女の子
おどおどしてる女の子より尖った所を攻める様に腰を動かし続けた私に「ゃ!ぃゃぁ・・」攻められた女が最後に上げる声を上げた後、身体を震わせ腰を動かすのを止めた女の子に「初逝き・・」おどおどしてる女の子に掛けた時と同じ言葉を掛けた私に小さく頷いた女の子・・生まれ持ってきた事を私に開花され罰が悪そうな表情を浮かべた女の子の頭を抱きかかえ「気持ち良かった?」年上の余裕を見せ聞いてみた私の胸の中で小さく頷いた女の子に「気にしてたんだ・・」おどおどしてる女の子より大きい尖った所を傷つけない様に優しい言葉を掛けてみた私に応え頷いた後、顔を上げた女の子の前で親指と人差し指で尖った所を挟み軽く扱く仕草を見せた私に「はぃ・・」蚊が鳴く様な声で答えてきた女の子に「誰か居ない?」受け持ちの女の子の中に同じ事をしてる女の子が居ない?女の華を開花させたい!と思う女の子が居ないかな?年上の余裕を見せながら聞いてみた私に「居ますけど・・」ちょっと躊躇する素振りを見せ、思いも寄らなかった女の子の名前を挙げた後、私の胸に顔を埋めた女の子の頭を抱きながら『ちょっとアレだけど・・』これからの展開を考え始めた私に「私も呼んで・・」生まれ持ってきた華を咲かせて貰った女としての声を上げた女の子に頷いた後「帰る?それとも?」おどおどしてる女の子より大柄な女の子に問い掛けた私に「帰ります・・」おどおどしてる女の子と同じ言葉を云った後、私から離れ服を着た女の子を見ていた私に「絶体に、呼んでください・・」深い意味が込められた事を云いながら帰った女の子・・
受け持ちの女の子 ②
2文字数:2677
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