十年ちょっと前、スタジアムで試合観戦した後の帰り道で、目の前を歩く3人家族の姿が。母親と長女(JC1か2)と次女(S3くらい)、特に長女の方はショートヘアで薄手のTシャツにショートパンツ姿で、白いスポブラが透けて見え、前に回ると手のひらサイズくらいに胸が膨らんでいて歩く度に揺れている。顔もなかなか可愛くて長女の方を眺めながら、スタジアムから駅に向かって歩いていく。駅に着き長女となるべく離れないように距離を保ち、改札を抜けると自分が乗る方と同じ乗り場に。ホームは多少混雑していたが何とか長女の背後に並ぶ。列車が到着し、一斉に列車内へなだれ込み。この瞬間母親は次女を守るのに精一杯で、さらに人が押し寄せて長女とは離れ離れに。自分も後ろから押されるのを利用して長女と密着。そして列車が出発し、揺れを利用してTシャツの上から長女の胸に接触。少し弾力がある膨らみを右腕で触りながら、左手でTシャツを捲り肌を触りながらスポブラの上から胸揉み。そして右手でスポブラを上にずらし直接胸揉みしたり乳首を擦りまくり。長女は下を見て吐息を漏らしながらこちらに寄りかかってきたので、両手で胸揉みと乳首擦りを継続。終着駅が近づいてきたところで長女は痙攣イキ、周りに見られないように長女を抱きしめ落ち着いたところで駅に着いたので、ドアが開いた瞬間に離脱。そこの駅で乗り換えだが、長女たち家族とは方向が逆だったので反対側のホームへ。そこから家族を眺めていると長女が終始俯いたままで母親や次女から声をかけられている光景が。そしてこちら側の列車が先に到着したので一足先に乗車しここで終わり。