十数年前の話になるが、その日はプロスポーツの試合があり試合が終わると施設から駅へ移動する人で大賑わい。駅の改札口を通過して乗り場のホームに降りると、目の前に小学校中学年くらいの二人の女の子が。一人は白いTシャツに短パンでキャミソールが透けて乳首が少し膨らんだ可愛い子で、もう一人はウインドブレーカーと長ズボンを着用し薄着ではない模様。Tシャツの子をずっと見ていると電車が到着、ドアが開いた瞬間に後ろから押されて乗車。試合終わりなので車内は身動き取れないくらい混んでいたが、前をよく見たらTシャツの女の子と密着状態に。この状況で女の子の太ももを触ろうとしたが体を屈めないので届かず、結局左手でお尻を触り、右手はTシャツとキャミソールをずらして手を中に入れ、肌を触りながら上に行き少し膨らんだ乳首を指で擦り攻撃。女の子はため息を漏らしながらこちらを見ていたけど無視して擦ったり揉んだり。しかし電車が次の停車駅に着いたのでここまで、女の子はドアが開いた瞬間に逃げ出したが、停車するまで5分ほど女の子の肌と胸を堪能出来た。