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キノコ狩りに行きたいって言ってる母さんにチンコ見せたら良い感じにノッたくれたw


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TVでキノコ狩りしてるのを見て行きたくなったのか、母さんが「キノコ狩り行きたいわね〜」と言い出したんだ。
父さんは「素人がキノコに手を出すと危ないから無理だ」とバッサリ切り捨てる。
そこまでバッサリ言わなくても…と母さんが可哀想になった俺は、父さんがトイレに行った隙に母さんにチンコ出して見せた。
「ここに良いキノコあるけどいかが?」って言ったら、「まあ!松茸じゃない!美味しそうね〜」ってノッてくれた。
父さんに切り捨てられてガッカリしてた母さんの表情が笑顔になってくれたから、チンコ出して良かったと思ったよ。
だけど予想外に母さんがノッちゃって…「取りたてキノコは新鮮で美味しそうよね〜、少しだけ味見しちゃうかしら」ってフェラチオを始めちゃったんだ。
見せて笑ってくれたら良いなと思って出したけど、まさか母さんが俺にフェラチオしてくるなんて!
一気に口の中で元気になるチンコ。
と同時にトイレのドアが閉まる音がした。
「母さん拙いって…父さんトイレから出てきた」
「もう少し味見したかったのに…ちょっと向こうに行きましょうか」
チンコをしまって母さんに手を引かれてリビングを出たら、戻ってきた父さんとすれ違う。
「ん?二人とも何処に行くんだ?」と父さんが母さんに話し掛けると、「ちょっと見てもらいたい事思い出したからね、時間掛かるかも知らないけど気にしないで」と即座に返答する母さん。
挙動不審にもならずにいつも通りの母さんだったから父さんも怪しいとは思わなかったようで、「そうか」とだけ言ってリビングに入っていった。
何処に連れて行かれるんだろう?と思ってたら、死んだ婆ちゃんが茶道仲間とお茶する為に使ってた離れの茶室に連れて行かれた。
「ここなら邪魔が入らないからね」そう言って俺のズボンとトランクスを脱がす母さん。
「さっき元気になってそのままね、本当に美味しそうなキノコ…こんなに新鮮なキノコを味わえるなんて嬉しいわ〜」
うっとりとした表情で俺のチンコを咥える母さん。
「笑ってもらおうとしてチンコ出したらフェラチオしてくれるなんて信じられないよ、すっごい気持ち良い」と言ったら、「んふふふ…はぁ…美味しいわぁ…お父さんのキノコなんかよりずっと硬くて大きくて…オマンコ濡れちゃう…」って俺の言葉に返事をしつつチンコを舐め続けてくれる。
「そんなに?じゃあ好きにして良いって言ったら母さんはどうする?」って、半分期待・半分諦めの心境で聞いたら、「好きにして良いの?孝行息子に育ってくれてお母さん嬉しい!本当はいけない事だけど…お母さんのオマンコでも味わわせてね!」と、母さんもパンツを脱いで俺を押し倒して上に乗ってきた。
「あはあっ!こんなに硬いのが入るの久しぶり〜!腰が止まらなくなっちゃう!ああん!気持ち良すぎ!」一気にトップスピードで腰を振り始めた母さん。
「母さん激しいよ!そんなに激しくされたらすぐに出ちゃう!」本当にSEXしてくれると思わず、感動と気持ち良さで出そうになる俺。
「もう少し我慢して!イキながら白いソースたっぷりのキノコを味わいたい!お母さんもすぐだから!」とマンコ締めて手加減してくれない。
「もう無理!出ちゃう!出ちゃうぅ!」こんなに気持ち良いマンコに耐えられるわけが無いんだ。
「きて!お母さんもイク!」ブルブルッ!と震えた母さんが完全に腰を落としてマンコを痙攣させた。
「うあっ!!!」出そうって言ったんだから普通は抜かない?
コンドーム付けてないのに抜くどころか深く入れちゃってる母さんに呆れながらも耐えられずに中出し。
「ああっ!すっごい出てる!白いソースたっぷりで美味しいわ〜」息子が中出ししてるのに喜んじゃってるよ…。
「ふうぅ…うっ!あっ…ふぅ…」全部出し切るまで深く入れ続けてくれたので最後の一滴まで中に出し切ったつもりだった。
「止まったわね?じゃあ美味しいソースキノコをまた食べさせて」と、母さんが腰を上げてチンコを抜きフェラチオしてくる。
「こんなキノコ狩りなら毎日でもしたいわ〜、明日もお母さんにキノコ狩りさせてくれない?」母さん…チンコ舐めながらそんな風に言われたら断れないよ…。

 

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