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自分で自分のアナルを拡張・開発してしまった…


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アナルに興味を持ったのは小学生低学年の頃。
親と風呂に入る時はチャンスを必ずモノにして親のアナルを見て、一人で風呂に入る時は鏡で自分のアナルを見て興奮してた。
偶に野良犬のアナルを見て興奮する時もあったくらいアナル好きな変態なんだ。
好きで好きで我慢できなかった俺は自分のアナルに指を入れる事から始めた。
アナルに指を出し入れしながらチンコを擦って射精。
学校でも休み時間にトイレに籠ってアナルを弄り、家でもトイレや物置の中でアナルを弄る。
毎日アナルを弄り続けた結果手首まで入るようになり、アナルだけで射精する身体になってしまったんだ。
するとどうなるか…ウンコしても快感を感じてしまい射精する。
アナルに何か入れてないと落ち着かなくなる。
小学生でこれほどの変態アナルになってしまったんだ…。
だから親の空の化粧品の瓶を貰って蓋の所に紐をつけて体内に完全に入らないよう工夫してアナルに入れて学校に通ってた。
登校中に射精してパンツを汚し、授業中に椅子に座ってる時にも射精して更にパンツを汚す。
体育なんてあった日には運動しながら何度も射精して他の人より何倍も体力を消耗した。
家に帰ってアナルから瓶を抜くとアナルはポッカリと開いている。
そこに手を入れて手首まで埋めたら出し入れしてまた射精。
1日に何度も射精してるのにアナルが気持ち良くなると尽きる事なく射精が出来た。
中学、高校と成長してもアナル好きは変わらず、ホモと噂されてた先輩にお願いしてアナルを犯してもらった。
手首より細いチンポだけど他人に犯されてると思うと興奮して何度も射精してしまい、先輩もそんな俺に興奮して中で射精してくれた。
犯してくれたお礼にチンポを舐めて綺麗にしてあげると大喜び。
自分で開発したアナルも褒めてくれて、またいつでも犯してやるから犯されたくなったら声をかけろとまで言われたよ。
だから男のアナルや口でも構わない友達が居たら紹介して欲しいとお願いした。
先輩は何人か紹介してくれて、全員に犯してもらう。
複数人も経験したかったから両手と口とアナルを使って同時に汚してもらった。
口に出されながら顔にかけられてアナルの中にも出されるのは最高だったよ。
いつしか俺はホモやバイセクシャルの人気者になり、毎日誰かしらに犯される日々を送るようになった。
2本も口に入らないって言ってるのに無理矢理チンコ2本を口にねじ込まれて二人分のザーメンを飲まされた事もある。
バックや正常位ばかりだと飽きられてしまうから、上に乗って自ら腰を振ったりもした。
アナルは余裕があったのでチンコを2本同時に入れられても問題なかった。
数えきれない程のチンコを口とアナルで受け入れてきた俺はゲイコミュニティに入って受け専門として更に多くのチンコに犯された。

 

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