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義実家で義妹が…


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嫁の実家に行った時、義両親が仲良く買い物に行き嫁とL字型ソファーに離れて座って寛いでたら義妹が登場。
俺と嫁がL字のソファーに離れて座ってる間に義妹が座り、ブランケットを腰に掛けて俺に尻を向ける形で寝転んだ。
「ちょっと!行儀が悪いわよ!」
「家族なんだから別に良いでしょ?それともお義兄さんは家族じゃないって言うの?」
こう言われたら嫁も反論出来なかったようだ。
納得はしてないが義妹に言いくるめられたので膨れっ面でそっぽを向く。
すると義妹が寝転んだ態勢のまま俺に視線を負けてきてブランケットを少しだけ腰の方に引き上げた。
一緒に短いスカートもずり上がって下着が見えるかと思いきや…なんとノーパンだった。
義妹は一旦嫁に視線を戻して様子を確認した後、お尻を掻くような動きで尻肉を引っ張ってアナルとマンコをくぱぁして見せつけてくる。
俺も嫁の様子を確認しつつ義妹のマンコに手を伸ばす。
もう少し近くに座った方がバレないか…?
嫁に気付かれないようにジリジリと義妹に近寄っていき、真横に義妹のお尻がくる位置まで来たらマンコを触る。
マンコとアナルばかり見てるとバレるので触りながらも視線はテレビを見たり嫁を見たりして義妹への手マンを続けた。
この状況に興奮してるのは俺も義妹も一緒でマンコはすぐにびしょ濡れになり指が簡単に入った。
ヌチュヌチュと控えめな音をさせて指で感じてるマンコはチンポ入れたら具合が良さそうだ。
義妹とSEXしてえと考えてたら誰か来たようで嫁が席を外した。
リビングから嫁が居なくなった瞬間チンポを出して義妹に生で挿入する。
「お義兄さんたらいけないんだ…お姉ちゃんと結婚してるくせに義妹の私の誘惑に負けちゃうなんて…」
「こんないやらしいマンコとアナル見せられて我慢出来るわけないだろ?義妹ちゃんも犯されたくて見せたんだよね?」
「どうかな〜?誘惑して揶揄ってただけかもよ?」
「それなら触った時に嫌がれば良かったよね?何でこんなに濡らすまでマンコ触らせてくれてたの?」
「気持ち良かったから」
「気持ち良かったからチンポも入れさせてくれたんだ?締まりが良くてキツキツのマンコ最高だよ」
「早く出さないとお姉ちゃん戻ってきちゃうよ?」
「そうだね、せっかく生で入れてるんだし中に出させてもらうよ?実は気持ち良すぎてもう出そうだったんだ」
「お義兄さん早すぎ〜、でも私のオマンコならそんなもんかな?大抵の男は10秒くらいで出しちゃうからね」
「どれだけヤリまくってるんだい?相当遊んでる?」
「三桁超えてるよ」
「そんなに!?それでこの締まりは恐れ入ったよ」
「もう出すんじゃなかったの?意外と頑張るね」
「嫁の話し声がしてるからもう少しだけ頑張ろうかと…」
「油断してると出せないまま抜く事になるよ?」
「うん…じゃあそろそろ出させてもらうよ」
てな訳で義妹の中で射精した。
「ふおお…出したら更に締まりが…」
「私も中出しが好きだからね、オマンコで搾り尽くしてあげる」
「くあっ…!凄い締まりだ…まるでマンコがチンポを吸ってるようだよ」
「やっぱりお義兄さんは良いな〜、義実家で嫁の妹と浮気しちゃうくらい節操がないんだから」
「アナルも犯したいけど…嫁の会話が終わりそうだから我慢するよ」
マンコともまだSEXしたかったがヤバそうなのでチンポを抜いた。
義妹のブランケットを下げてお尻を隠すと、タイミングよく嫁が戻ってきた。
意外とギリギリだったから危なかったな…。

 

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