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初めて自分のマンコを確認した娘が泣きながら俺に再確認を求めてきたよ


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マンコの形って人それぞれだろ?
自分のはどんな形してるかなんて鏡を使わないと見れないのが女だから、娘も気になったらしくて部屋で手鏡使って確認したらしいんだよ。
そしたら思ってた以上にグロく感じたようで、妻に言えば良いのに何故か父である俺に確認してくれって言いにきたんだよ。
しかも泣きながら。
俺に確認させたい理由を聞くと、同性の母親だと気を遣って正直な感想を話してくれない可能性があるから、異性の俺から見た感想を聞きたいんだって。
まあ、彼氏が出来たらSEXするだろうしなぁ…その時にグロいと言われたらトラウマになるだろう。
理由に納得したから娘の部屋に移動してマンコ見せてもらったんだ。
色素の濃さも人それぞれなので、見事な黒髪と小麦色の肌をしている娘はマンコも焦茶色と黒の間くらい。
小陰唇は大きめの肉厚でチンポ入れたら包み込んでくれそうなマンコだった。
とってもエロくて興奮しちゃうマンコだよって言ったけどお世辞だと思ったのか、舐めたりできる?って聞かれたから舐めてやったよ。
お世辞でもなく本心から褒めたと理解してくれたんだが、娘のマンコを舐めるのに興奮してしまい舐めるのをやめられなくなったんだ。
娘はもう良いよ〜って俺の頭を押して離そうとしてくるが、せっかく濡れてきたのでクンニでイかせてあげたくて舐め続けた。
娘は舐められる快感に抗えなくなり、喘ぎ声を出しながら更にマンコを濡らしてイッてくれた。
娘の喘ぎ声とイク姿にムラムラが抑えきれなくなり、俺はマンコにキスを繰り返しながらチンポを出した。
初めてクンニされてイッた娘が股を開いたままピクピクと痙攣していたので、クンニから指マンに変えて娘にチンポを見せる。
まさか父親がチンポ出してると思ってなかったんだろう、娘は目を見開いて驚いている。
娘の手を取りチンポを握らせて舐めてみないか?と聞くと、戸惑いながらも唾を飲み込んでたので顔にチンポを近付けた。
舌を出せばチンポに触れる距離まで近付けると、娘がチンポと俺の顔を交互に見てくる。
もう一度舐めてくれと頼むと娘は意を決して舌を出してペロッと舐めてくれた。
一舐めされてチンポがピクンと跳ね上がるとビックリしていたが、その反応が面白かったのかまた舐めてくれる。
ペロペロと舐め始めたので掴んでいた娘の手を離す。
自由に動けるようになった娘は俺に指マンされながら両手でチンポを包み込むようにして舐め続けてくれた。
フェラチオは舐めるだけじゃなくて咥えたりもするんだぞと教えると娘が大きく口を開けてチンポを咥えてくれる。
こんなの妻には見せられないな…。
チンポを咥えて指マンを続けられた娘がまたイク。
優しくするから父さんと初体験しないか?と誘うと、娘はチンポを咥えたまま静かに頷いてくれた。
口からチンポを引き抜くと追い縋るような目をチンポに向けてきたが、大きく開いている股の間に入ってマンコに擦り付けるとまた喘ぎ始めた。
ゆっくり入れるから大丈夫だぞと優しく声を掛けて、娘を抱きしめながら慎重にチンポを挿入していく。
抱きしめられて安心してくれたようでマンコも硬さが取れてすんなりと入っていく。
それでも多少の痛みはあったようで娘がしがみついてきた。
大丈夫だぞ、父さんと深く繋がろうなと話し掛けながらキスもしたら娘から舌を入れてきた。
ゆっくりゆっくりと娘の中に入って行くチンポにマンコが吸い付いてくる。
それとは反対に娘の舌は激しく俺の舌に絡みついてきて痛みと不安感を紛らわそうとしているようだ。
チンポが奥に到達したがまだ少しだけ残りがあったので子宮口を潰しながら残りも全部押し込んだ。
股間が密着したので全部入ったと伝えると娘が嬉しそうに笑った。
すぐに動くとまだ痛いだろうから暫く奥まで入れたまま動かずキスを繰り返す。
マンコに馴染み始めた頃合いを見計らってゆっくりと腰を動かしたら頭より快感を強く感じてるのか、娘が喘ぎ声を上げ始めた。
両腕でしがみつく力も増している。
喘ぎ声は次第に大きくなっていき妻に聞かれる危険が増したのでまたキスをして口を塞いだ。
キスをしながらのSEXの方が娘は安心するようで、両足でも俺にしがみついて激しく舌を絡ませてくる。
しまったなぁ…コンドームを着けるの忘れていたよ…。
娘にしがみつかれているのでチンポを抜きたいけど抜けない…。
両腕で俺の頭を抱え込んでいるのでキスもやめられないから抜かせてくれとも告げられない。
チンポが初めて入ったマンコはキツキツで俺はもう限界が近かったんだ。
だけど何も対処出来ないまま腰を動かし続けたからすぐに限界に達してしまい、やむなく娘の中で射精した。
娘のしがみつきが更に強くなり全力でしがみついてる感じだ。
奥まで入って子宮口を押し潰してるチンポからは制御の効かない精液がドクドクと流れ出して娘の子宮にと流れ込んでいく。
娘はビクビクと細かく痙攣し、俺も震える程の快感を感じながら最後まで娘の中に注ぎ込んでしまった。
中での射精が止まると、それを感じ取った娘が脚を解いてチンポを抜かせてくれる。
僅かな破瓜の血と俺の精液がマンコからドロリと溢れてきた。
父親に抱かれた娘の心境が心配になり、抱きしめたまま大丈夫か?と声を掛けると、ありがとうとお礼を言われたんだ。
それに続いて初めてがお父さんで良かったとも言われた。
娘が愛おしくて堪らなくなりまたキスをする。
娘もそれに応えてまた舌を絡ませてきたので、暫く抱き合って舌を絡ませて余韻を楽しんだ。
その後は娘から熱い視線を送られながら妻と俺と娘で夕飯を食べ、妻が食器を洗っている間に風呂に入っていたら娘が後から入ってきたんだ。
妻にバレたら大変だから出て行くように言ったんだが、娘にチンポを咥えられてしまった…。
バレなきゃ大丈夫だから一緒に入りたいとフェラチオしながら言われたらもう断れなくて、娘をバックハグしながら湯船の中でも繋がった。
お湯を汚さないようにまた娘の中で射精したら娘も喜んでくれて、風呂から出て身体を拭いている時もフェラチオされた。
そして妻が交代で風呂に入るとリビングで娘が対面座位してきた。
妻は風呂が早いからダメだと言ったんだが、娘が自ら腰を振って離れてくれない。
妻が風呂から出た音がする。
今は身体を拭いてるのか?
その後にドライヤーの音が聞こえてきて、早く終わりにしないと見つかってしまうと気持ちが焦る。
だがギリギリ射精が間に合ってまた娘の中に注いでしまった。
娘は満足そうにゆっくりと腰を上げてるパンツを履き直す。
俺もチンポを拭いてる余裕がなかったのでそのままパンツの中にチンポを押し込んだ。
本当にギリギリのタイミングで間に合い、妻には見つからずに済んだよ。
初めての相手は特別になると聞いた事があるが、まさか娘がここまで俺を求めるようになるとは予想外だ。

 

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