母さんがインスタでセフレ探してたから立候補してみたよw

インスタのエロ垢巡りしてたら母さんのアカウント見つけてめっちゃビビった…。
『旦那とはもう冷め切ってて5年レスです…48歳の寂しいオマンコ慰めてくれる優しい男性居ませんか？こんなおばさんのオマンコじゃダメですか？硬いオチンポが欲しいんです』って投稿してて、そこにはヤりたがりの男達が殺到してた笑
こんな奴らに母さんを抱かれるくらいなら俺が抱きたいと思い、俺も立候補するコメント残したんだよ。
『母さんに似てる貴女とSEXしたいです、硬さには自信あります。親子のような年齢差があったら無理ですか？』ってね。
コメントしてすぐにDMが来た。
『お母さんの事が好きなの？おばさんで良ければ貴方のお母さん代わりになってあげるからSEXしたいな…若くて硬いオチンポを生で入れてくれる？閉経してるから中で出しても良いのよ？』って、とんでもないメッセージ。
更にやり取りを続けてからチンポの写真を送ったら、母さんからもマンコの写真送ってきてくれた。
フェラチオされてるような気分になりたいから口の写真を送ってとメッセージしたらチンポを咥える感じの口をして舌を出して、手もチンポ握ってるような感じで口元に添えてる写真もくれた。
会う前からそんなエロい顔をしてる顔出し写真送ったら身バレするのに…。
間違いなく母さんだったので、携帯持ってリビングに居る母さんの元へ。
「母さん欲求不満なの？」
「いきなり何よ？」
「5年レスなんだろ？」
「どうして知ってるのよ！」
「自分で言ってたじゃん」
「？」
「これだよ」
意味が理解出来てなさそうだったからインスタのやり取りを見せた。
「これ…！嘘でしょう！？」
「母さんは俺とやり取りしてたんだよ」
「そんな…この事はお父さんには…」
「言わないよ、でも母さんが約束破ってSEXさせてくれなかったらどうなるか…」
「えっ…？お母さんだと知ってもSEXしたいの？」
「最初から母さんだって確信してやりとりしてたからね」
「そうなんだ…あのチンポの写真も本物？」
「そうだよ、何なら実際確認してみる？」
「見せて」
父さんはパチンコ行ってて母さんと二人だけだったのでチンポ出して見せてあげた。
「本物だ…写真で見るより少し大きいのね、これでお母さんのオマンコ慰めてくれるの？」
「口もマンコも慰めてあげるよ」
そう言うと母さんがいきなりチンポを咥えてフェラチオを始めた。
「急にくるね、そんなにチンポに飢えてたんなら早く言ってくれれば良かったのに」
「あはあ…息子に言えるわけないでしょ？ああ…とっても硬いわぁ…」
「嬉しそうに息子にフェラチオしちゃって…DMでも話したけど俺は母さんの事エロい女って見てるし大好きだからね？閉経マンコに中出しさせてもらうから」
「うふっ…5年もチンポ入れてもらってないから楽しみだわ」
チンポをしゃぶりまくり舐めまくる母さんは完全にメスになってた。
「俺も写真で見た母さんのマンコ確認させてもらうよ？」
「シックスナインしましょう、まだチンポしゃぶっていたいの」
チンポから口を離したくないと言うので母さんを下にしたシックスナインの態勢でキャロットとパンツを脱がした。
手入れされてない剛毛マンコは本人の言ってた通りの真っ黒アワビだった。
それがエロくて良いんだけどね。
剛毛をかき分けてマンコを舐めて腰を振って口を犯す。
喉に当たっても大丈夫そうだったから顔に金玉を押し付ける感じで喉奥までチンポを突っ込む。
ビクンッ！とした母さんが両足をピンと突っ張る。
嬉しいんだ…。
喉マンコ犯されて嬉しいなら遠慮はしなくて良いや…と、少し激しく口と喉を犯して喉に直接ザーメンを流し込んだ。
下半身を大きく痙攣させて上半身も軽く痙攣して母さんが絶頂した。
喉からチンポを引き抜いて口からも抜く。
「喉を犯されてイッたよね？次はマンコ犯してイかせてあげるよ」
「乱暴なのも好きよ…オマンコも乱暴に犯して」
唾液ダラダラの口と蕩けて潤んだ瞳の母さんが自分の指でマンコを広げた。
そこに俺の生チンポをぶち込んで乱暴に犯す。
「凄いぃぃ！硬すぎて鉄の棒みたいなチンポが
ぁ！ゴリゴリってオマンコ抉って…ああっ！チンポ気持ち良い！オマンコ気持ち良い！」
息子に抱かれて大喜びしてる。
「もうセフレなんて募集するの止めな？俺が毎日母さん抱くから」
「あはぁぁ…息子が毎日…このチンポで毎日SEXしてくれるのね…もうアカウント消す…消すから毎日SEXして」
良かった…母さんを見ず知らずのヤリチンに取られずに済んだ…。
望み通り中出ししてやったらもう止まらない。
母さんは5年分のチンポを取り戻そうと何度も求めてきて騎乗位までしてくれた。