マンコの味は人それぞれ


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マンコ味を知りたくて寝ている母さんのマンコを舐めたら少し酸っぱい感じだった。
美味しいとは思えないけど舐められない味でもない。
皆こんな味なのかな?と、次に姉さんのマンコを舐めに部屋に行く。
よく寝てるのを確認してからマンコを舐めたら酸っぱさなんて一切感じず、微かな塩気があって甘い体臭とのマッチしてて美味しい。
あまりにも美味しくて舐め続けてたら起こしてしまって怒られた…。
「実の姉のマンコ舐めるなんて何を考えてるの!あんっ!こらっ!やめ…ああんっ!」
怒られても舐め続けてたら怒りながら喘いでた。
「ダ…ダメ…もう…んん〜っ!!!」
怒ってるのに絶頂してしまったようだ。
「バカ…はうんっ!もうイッた!イッたから舐めるのやめて〜」
「マン汁美味しくてやめられないよ」
「おかしく…なりそう…なの…気持ち…良すぎてぇぇぇ…」
結局明け方まで舐め続けて姉さんは限界超えて絶頂しすぎてグッタリしてしまった。
人によってマンコの味が違うのも判ったし、限界超えて絶頂させるとどうなるのかも見れて俺は大満足!
俺は寝不足なんて感じないくらい充実した夜だったけど、姉さんは寝ているのにマンコ舐められて起こされ、その後も絶頂を繰り返して寝不足&絶頂疲れで最悪の体調になったらしい。
立つのも辛そうで膝が笑ってる。
母さんも味に我慢して絶頂させ続けたらこうなるのかな?
姉さんのマンコを堪能した翌日、また母さんのマンコを舐めた。
酸っぱいマン汁は濡れが多くなるほど酸っぱさが減少して仄かな甘みに変わった。
これなら美味しく舐め続けられる!
味の変化があるなんて誰が予想出来るのさ。
母さんの美味しいマンコを舐めて絶頂させたら布団が捲られた。
母さんがマンコ舐めてるのは誰か確認したんだ。
目が合って驚き口を手で押さえてる。
父さんを起こさないように叫びを上げそうなのを我慢したんだろう。
母さんと視線を合わせながらマンコを舐め続けたらまた絶頂。
そのまま絶頂させ続けたら母さんの手が頭に添えられてマンコにグイグイと押し付けてくる。
姉さんみたいに怒らず逆にもっと強く吸って舐めろと言ってるようだ。
ジュルジュルと音を立てて啜ったり舌を入れて中まで舐めたりして明け方まで続けた。
母さんは潮吹きまでして飲ませてくれたよ。
やはり絶頂しすぎるとヘロヘロになって痙攣が止まらなくなるみたいだ。
母さんはそんな状態でも褒めるように頭を撫で続けてくれた。
そろそろ父さんも目を覚ます時間らしくて母さんが腕時計を指すゼスチャーで知らせてくれる。
腕時計なんて寝る時は着けてないけど意味は理解したのでマンコを舐めるのをやめて部屋から出て行った。
その後に母さんと改めて顔を合わせたらニッコリと微笑んでくれたよ。

 

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