超ドM長身叔母

僕は今15歳上の超ドM長身叔母と二人で超田舎に住んでいます。　
叔母は175cmあり訪問介護をして、僕は運転手をしています。
中1の頃から叔母が超ドMて事を知りました
夜になると叔母が生脚を見せて(脚を強く揉んでくれる？)と言って僕が叔母の脚を強く揉むと
(もっと抓るように)と言うのでムッチリふくらはぎ〜ムチムチ太ももを抓りながら揉むとＨな声を出します
抓るだけじゃ物足りなくて僕に脚を舐めさせて噛みつかせて悶えます
柔らかなムッチリふくらはぎはトロけるようで
舐めしゃぶりついてから噛むと歯型が付き痛そうです
ムチムチ太もも、内ももにも同様にすると内ももにはクッキリと歯型が残ります
夏休みには叔母と２人で近くの池に行きザリガニ釣りをして大きなザリガニ３匹をバケツに入れ叔母の車に乗り僕が右手でザリガニを掴むとザリガニがハサミを広げて威嚇しバンザイをする
叔母がザリガニを見て(挟まれたら痛い？)と聞くので(そんなに痛くないよ)と言ったら叔母が自分のふくらはぎを指して(ここに挟ませて)と言った
僕はザリガニを叔母の左ふくらはぎに近づけるとザリガニがハサミを上下にして挟もうとする
ザリガニを叔母のふくらはぎに少し触れさすと
ザリガニはハサミを閉じて空振りする
今度は、ザリガニを叔母のふくらはぎに押しつけるようにすると獲物を挟むように叔母のふくらはぎを挟んだ(いっ痛い〜)と叔母は言ったが
脚を震わせ激痛に耐える
僕がザリガニを引っ張るとザリガニが抵抗して
叔母のふくらはぎをしっかりと挟み激痛を与えた
さらに強くザリガニを引っ張るとムッチリふくらはぎ肉がザリガニのハサミで痛々しく伸びて
ザリガニがハサミを放した
叔母は激痛で少し涙を見せた
家に着くと叔母が寝転び(内ももにもザリガニをはさませて)と言った
僕はザリガニを叔母のムチムチ内ももに挟ませると凄く痛がります
ザリガニが叔母のムチムチ内もも肉に両ハサミを食い込ませて挟み激痛で叔母が痛がるので
焦りザリガニを一気に引っ張った
叔母の内ももにはザリガニのハサミ痕が残る
最近は、叔母のムチムチ内もも、ムッチリふくらはぎにザリガニを挟ませてから乳房、乳首にもザリガニを挟ませてます
ドM叔母でも少し怖いらしく僕にベットの四隅に手足を括らせてザリガニ責めをします
叔母のオッパイにザリガニを近づけるとザリガニがハサミを上下して開閉し叔母を怖がらせる
ザリガニを乳房に付けると柔らかな乳房をザリガニが挟み(痛い痛い)と叔母が声を出す
一度ザリガニを乳房から離し次に乳首に挟ませる
ザリガニが片方のハサミで叔母の乳首を挟み
もう片方のハサミで乳房を挟んだ
(いゃいっ痛い〜)と叔母が叫ぶが逃げられない
ザリガニを引っ張ると片方のハサミを離し
乳首だけ挟んだまま叔母の乳首が少し伸びる
強く引っ張りザリガニを離し
次に叔母をうつ伏せにして手足を四隅に括る
僕は、叔母のムッチリふくらはぎ、ムチムチ裏ももを触り舐めしゃぶりつき噛んで叔母を悶えさせてザリガニ責めをした
左手で叔母のムッチリふくらはぎを掴み右手でザリガニを掴み叔母のムッチリふくらはぎにザリガニを挟ませた
叔母が脚をプルプル震わせ激痛に耐えている
ザリガニを強く引っ張り離すとザリガニのハサミ痕がしっかりと残る
内ももにもザリガニを挟ませて激痛に耐えさせてから夜遅くに叔母に服とスカートを履かせブラの中にザリガニを入れるとザリガニが乳首を挟み激痛を与える
パンストも履かせて内もも、ふくらはぎ部分を少し破りザリガニを一匹ずつ入れるとザリガニ
がムッチリふくらはぎ、ムチムチ内ももを挟み激痛を与える
ザリガニに挟まれたままの叔母を近くの農道を歩かせた
歩く度にザリガニに挟まれて激痛でうずくまりそうになる
帰ってからザリガニを出し水槽に戻し叔母と風呂に入り綺麗に身体を洗ってからベットのシーツを交換して叔母と寝る
最初は叔母のオッパイに吸い付いた
叔母のオッパイは、本当に柔らかくて乳首を噛んで悶えさせる
僕は、叔母の脚の方に向き叔母のムッチリふくらはぎを舐めしゃぶりつき噛んだり叔母の足首を持ち上げて叔母のふくらはぎ下に顔を持っていき口を開けて叔母の足首を放すと叔母の凄く柔らかいムッチリふくらはぎ肉が口に入りこむ
口に頬張って舌でペロペロと舐めてから噛むと
叔母がエロい声を出した
ムチムチ内もも肉にも同様な事をして叔母を喜ばせた