久しぶりに父さんと母さんが喧嘩してて、父さんが怒り心頭のまま玄関を乱暴に閉めて何処かに出掛けてしまった。
残された母さんは大泣きしてて見ていられなかったから俺の部屋に連れ込んで慰めてたんだ。
どこからそういう流れになったのか自分でもよく判らないけど、気付いたらキスしてて舌を絡め合ってた。
そして流れのままに脱がせあってSEX。
あれ?泣いてる母さんを普通に慰めてただけなのに…。
すっかり泣き止んで今は俺の腕の中で股を開いて喘いでる。
「あんっ!あんっ!いいっ!凄く良いわ!もっと激しくして!」
「母さんのマンコ凄く締まるからこれ以上激しくしたら俺がイッちゃうよ」
「中に出しても良いから激しくして〜!もうどうなっても良いからぁ!」
ギュウッと俺に抱きついて脚でも抱え込まれる。
「出ちゃう!本当にもうイキそうなんだって!」
「イッて!母さんの中でイッて〜!」
「くうっ!も…もう…うああっ!」
抱きつかれたまま少しだけ激しくしてあげたら予想通りイッてしまった…。
「はうっ!ドクンドクン出てるぅ…オマンコが熱いわぁ…」
「ごめん…中に出しちゃった…」
「母さんも嬉しいから謝らないで」
「出し切っちゃっても良い?」
「出し切るまで抜かせてあげない」
そう言って甘えてくるからまた舌を絡め合っちゃう。
2人で甘い余韻に浸っていたら、少しは頭を冷やせたのか、父さんが帰宅したみたい。
声を出して母さんを探してるから冷静に話し合いをしたいのかな?
それとも謝りたいのか?
「父さんが探してるみたいだよ?どうする?」
「本当にあの人は邪魔ばかりするのね!無視してれば良いわよ」
布団を被って布団の中でイチャイチャ。
すると部屋のドアが開いた。
「おい、母さんここに居るか?」
「ん〜?もう寝ようと思ってたのに何だよ…居るわけないだろ…早く出てってドア閉めてくれ」
「ここにも居ないのか…すまん」
母さんは隠し通せたようだ。
「見つからなくて良かったね」
「少しは反省して心配すれば良いのよ、今日はこのまま一緒に居て」
「良いよ、ずっと抱きしめててあげるから安心して」
「息子に抱かれて朝まで一緒に居てもらえるなんて幸せだわ〜」
「父さん帰ってきちゃったからもうSEXは出来ないけどね」
「しても良いのよ?」
「母さん喘ぎ声大きかったからバレるよ?」
「してる間ずっとキスしててくれれば良いじゃない」
「唇ふやけちゃうよ?」
「良いからもう一度SEXしましょ?また中でイッてよ」
父さんが探しにきた直後なのにまたSEXしたいと甘えてきてチンポを握るからSEXしちゃった。
入れる時からキスして舌を絡め合い、腰を振ってる間もずっとキスしたまま。
また抱え込まれて母さんの中でイッたけど、その時も出し切るまでキスを続けた。
「はぁ…すっごく幸せ…明日も明後日もこの先ずっと息子と一緒に寝ようかしら」
「毎日SEXしちゃうやつ」
「嫌?」
「嫌じゃないよ、ただ…母さんとの肉欲に溺れすぎちゃいそうなのが心配なだけ」
「溺れさせたいわぁ…母さんしか愛せない身体になってくれない?」
「悪い母親だね」
またイチャイチャしてたら二人とも眠たくなってそのまま夢の中へ…。
マンコとチンポ拭いてないな〜なんて考えてたけど眠気には勝てなかったよ。
朝になって目が覚めたら母さんがフェラしてくれてて、そのまま起き抜けSEXした。
「昨夜からのSEXで疲れたでしょう?今朝のご飯は精の付くもの作ってあげるからね」
「母さんも疲れてるでしょ?手伝うよ」
二人でキッチンに移動してご飯作ってたら父さんが起きてきて開口一番母さんに謝ってた。
「すまん!昨日は何処に居たのか知らんが心配してたんだ…俺が悪かった…許してくれ」
「あれだけ罵って勝手に出掛けておいてよくそんな謝罪で許されると思えるわね!私は今日からアナタとは寝室を別にします!この子と寝る事にするわ!」
「そんな…そこまで怒ってるのか?許してくれよ…」
「どうせ性処理出来なくて辛いから謝ってるんでしょ!もう決めた事だから覆りません!ご飯だけは用意してあげるけど話しかけてもこないで!」
朝からガンガンに父さんを非難して俺と寝る宣言してしまった母さんの手を握る。
頭に上った血が少しは下がってくれたのか、俺の方に顔を向けて笑ってくれた。
「って事で今夜から宜しくね?一緒に寝ましょう」
「母さんと寝るのは子供の時以来だね、甘えちゃうかも」
「いっぱい甘えて良いわよ、うふふふ…」
意気消沈の父さんを放置して俺と母さんは恋人のような空気感を出してしまったよ。
父さんと喧嘩して泣いてた母さんを俺の部屋に入れて慰めてあげてたら、いつの間にかSEXしてた
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