縁側で日向ぼっこしてたら妹が横に座った


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実家は古い日本家屋なので年季の入った縁側があるんだ。
そこで日向ぼっこしてたら妹も暇だったのか俺の横に座った。
「お兄ちゃんは何処にも出掛けないの?」
「予定無いからな」
「お父さんもお母さんも出掛けたよ?」
「みたいだな」
「今なら私達2人きりだよ?」
「お前も出掛ける予定無いの?」
「うん…暇だよね」
「SEXするか?」
「しよ!」
なるほどね…自分からはSEXしたいと言えなかったから俺に言わせたかったのか…。
恥ずかしがり屋なのにSEXには積極的な所もあって可愛いやつめ。
縁側から引っ込んで畳の上で妹と全裸になって舐め合う。
「親が居ない時しかSEX出来ないのは辛いな」
「古い家だから音も声も漏れちゃうから仕方ないよ」
「今度外でSEXしてみるか?」
「外って何処で?」
「近くに神社あっただろ?」
「あの小さな神社?」
「そうそこ、あそこなら滅多に人が来ないからSEX出来るんじゃね?」
「う〜ん…偶に近所の子供達が遊んでるからなぁ…」
「社の裏なら見つからないだろ」
「でも罰当たりにならない?」
「どうせ家で罰当たりな事してるんだから変わらないよ」
「それもそっか!じゃあ今度神社でSEXしよ!」
お互いの全身を舐め合って汗と涎まみれになった。
「入れるぞ?」
「きて」
最初は決まって正常位でSEXする。
「すっかり慣れたみたいだな」
「もう何度もお兄ちゃんとSEXしてるからね」
「他の男とは?」
「する訳ないでしょ!私はお兄ちゃんだけだよ」
「これからも他の男とはSEXするなよ?」
「しないよ、私が好きなのはお兄ちゃんだもん」
「俺も好きなのはお前だけだよ」
「小さい頃に結婚の約束したの覚えてる?」
「覚えてるよ、小さかったけど誓いのキスもしたよな」
「うん、あれが私のファーストキスなの」
「それは俺もだよ」
「あれから色々二人で練習したよね」
「したなぁ…懐かしいや」
「私は今もお兄ちゃんと結婚する気持ち変わってないから」
「良かった、お前が他の男を好きになったらどうしようかと不安だったんだ」
「お兄ちゃんも私と結婚する気持ちに変わりは無い?」
「変わらないよ、俺だってお前としかSEXしてないんだぞ」
「嬉しい…ねえ、そろそろ子供作らない?子供作ればお父さんもお母さんも認めざるを得ないでしょ?」
「高校はどうするんだよ」
「あと一年だから妊娠したまま通うよ」
「退学にならないか?」
「なったらなったで構わないけど」
「そこまで覚悟決めてるのか?」
「お兄ちゃんと結婚出来るならどれだけ大変でも頑張れるよ」
「そっか…じゃあ俺も覚悟決めて妊娠させてやるよ」
「ゴム外してくれるの?嬉しい!」
「一旦抜くぞ?」
「すぐまた入れてね?」
「よし!入れるぞ」
「ゴム無いと感じ方が全然違う!こっちの方が気持ち良い!」
「本当に全然違うな…気持ち良すぎだろ!」
「これが本当のSEXなんだね…中に出してもらうのってどんな感じなんだろう…」
「妹に中出しかぁ…俺もどんな気持ちになるのか早く知りたいよ」
「ちゃんと奥に出してね?」
「妊娠させるんだから当たり前だろ」
「お兄ちゃん大好き」
「俺も大好きだよ、愛してる」
昼間っから妹と愛を確かめ合って本気の子作りSEXをした。
「出るぞぉ…もう我慢の限界だ…奥に出すからな」
「きてぇ…お兄ちゃんの精子で妊娠させてぇ…」
ドプッ!ドクドクドク…
初めての中出しは腰が抜けそうになるほど気持ち良かった。
「なんだこれ…気持ち良すぎだろ…」
「はあん!お兄ちゃんの精子が流れ込んできて…ああっ!私もイク!」
妹も一瞬遅れてイッた。
「もう一回良いか?」
「何回でも中に出して」
時間を忘れて只管SEXした。
夕方になって親が帰ってきたので慌てて服を拾い集めて奥に逃げる。
「はあ…はあ…危なかった…もうそんな時間経ってたんだな…焦ったぁ…」
「危なかったねぇ…帰ってきたらお兄ちゃんと私がSEXしてたなんて知られたら…バレるなら妊娠してからじゃないとね」
「ああ…それまではバレるのは避けたいよな」
「取り敢えず服着よ?」
「見つかる前に着ないとな」
焦りながら服を着て髪の乱れと肌に畳の跡が残ってないかの確認をした。
「よし…行くか」
「待って…オマンコから精子垂れてきてる…」
「パンツ穿いたよな?」
「そっちの心配じゃなくて…垂れてきてるのにオマンコが反応しちゃって…」
「だからってここに隠れ続けてるのは無理だぞ?」
「うん…ヨシ!行こう!」
何とか気を取り直してくれた妹とSEXしてた部屋に戻る。
親もそこで寛いでたので普段通りに接するように心掛けていたけど、妹はマンコから精子が垂れてくるのが気になるらしくてモジモジしてる。
それでも親には不審に思われなかったから良かったよ。

 

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