2ヶ月くらい前の話です。今年の夏も暑かったですね。
夏休みに入ってから息子が毎日ダラダラと家の中で生活していたので、夜ご飯の時に
「ダラダラしていないで、たまには外にでも出たら?」と息子に言ったところ
「だったらどっかに連れて行ってよ」と言われたので
少し考えて
「暑いから今度の休みでもプールにでも行く?」と息子に言ったところ
「いいけど、水着学校のしかない」と少しうつむいた感じで言ったので
「わかったわ。これで新しいの買ってき」と言ってお金を渡しました。
プール行く前日です。
夜に昔持っていた水着があったはずと思い、クローゼットを探していると昔着ていた紺色のビキニが出てきました。
この歳になってビキニと思ったけど、探してもこれ以外見つからなかったのでこれを明日着ることにしました。
プールに行く当日です。
今日も暑くなると思っていたので、ミニ丈の水色のノースリーブワンピースを着ることにしました。
朝早くから洗濯をして、洗濯物を干してからプールに向かいました。
これだけ暑いとみんな考えることは同じようで、プールの駐車場に入るまでに行列が出てきておりました。
近くの駐車場に止められずに離れたところに車を止めました。
朝10時ごろに着いたとは言え、外は唸るような暑さでした。
これからプールに入るとは言え、駐車場からプールまで炎天下の中を歩いている汗がダラダラ出てきました。
受付で大人2名分のチケットを買い、息子に一枚渡してそれぞれの更衣室に入っていきました。
更衣室でワンピースを脱いで、ブラジャーとショーツを脱ぎました。
汗でショーツはかなり湿っていました。念のため替えの下着を持ってきたのですが、持ってきて正解でした。
ビキニを着てメイクを落とすために、洗面台に言って鏡を見たところ、胸が強調するような感じになっていました。
子供を産んでから胸が大きくなったこともあり、若干サイズがあってないようにも見えました。
とはいえ、もう今更どうにもできないため、メイクを落としてプールのほうに行きました。
息子がすでに待っており、息子に声をかけたところ
「お母さん、すごい恰好」と言ってきたので
「どう?セクシーでしょ」とからかってみると
「歳がね」と言葉とは裏腹に顔はニヤけていました。
持ってきた浮き輪を息子に膨らませてもらい、二人で流れのあるプールに入っていきました。
息子は浮き輪を持って、一人で先に行ってしまいました。
仕方なく一人で20~30分ほど流れに沿って進んでいると、30歳ぐらいの茶髪男性数人が私の周りにずっといることに気づきました。
潜ってたりしていたので、遊んでいるんだと思ったのですが、胸や顔を見るような感じがしました。
その後しばらくすると、男性の一人(Aさん)が声をかけてきました。
「お姉さん、おひとりですか?」
「息子と一緒に来ております」と返すと
「子供さんいたんですね、お若く見えたので、てっきり独身かと思いましたよ」と男性が言いました。
お世辞でもうれしくなり、若い男性ということもあって、しばらく男性たちと話をしておりました。
すると後ろにいた男性が私のお尻を触ってきました。手で払いのけようとしたのですが、止めてくれず。
「お姉さん、セクシーな水着を着ているので、誘っているのかと思いましたよ、おっぱい大きくてとても魅力的ですよ」と耳元で囁くように言いました。
手で払いのけるのを諦めて、お尻を触られ続けていると、ビキニのパンツを少しずらしてマンコに指を入れようとしてきました。
これは流石にマズいと思い、慌てて手で払いのけました。
「そこはダメよ」と強く言うと、「じゃあ、おっぱい触らせてよ」と言ってきました。
冷静に考えると、拒否するなり大声を出すなりすればよかったと思うのですが、この時は歳下の男性に触られて嬉しかった気持ちもありました。
「分かったわ、少し待って。肩までプールに浸かるから」と言い、足を少し曲げて肩までプールに浸かりました。
周りからおっぱいを揉まれているのを気づかれないようにするためです。
すると男性も足を曲げて、さらに私の身体に密着するようにして、ビキニのブラの上からおっぱいを揉んできました。
「うひょー、お姉さんのおっぱいやっぱり大きいね。弾力もあってとてもいいよ」と
おっぱいを上下にしたり、強く揉んだりしながら言いました。
「おっぱい、何カップ?」と揉みながら聞いてきたので、無視していると
「答えないと、ビキニ脱がすよ」と言ってきたので、小声で「Dカップ」と答えました。
「Dカップ、大きくていいねー、旦那に毎日揉まれているんじゃないの?」ってニヤけていました。
シングルマザーと言っていないので、旦那がいるもんだと思っているのでした。
お尻に硬いものが当たっているのに気づき男性のチンコが勃起しているんだと思いました。
この歳で歳下の男性からまだ女と見てくれるのは嬉しかったです。
その後、ビキニのブラの中に手を入れて、乳首を触ってきたのでした。
「あっ、それダメぇ」と声を出すと
「おっ、感じてるねー」とニヤけ声で男性が言いました。
しばらくすると乳首を触られ続けていたこともあり、アソコが濡れ始めました。
10分程度触られていると、「そろそろ交代、俺にも触らせろよ」と言って二人目の男性(Bさん)に代わりました。
Bさんは浮き輪を持ってきて、私にかぶせました。浮き輪は大きくなかったので、顔だけ出すようにしました。
浮き輪があることで周りからおっぱいを揉まれていることを気づかれにくくなったので、少し安心しました。
ただ、その分お触りが大胆になってきました。
「おっぱい大きいね、乳首硬くなって、勃っているよ」と耳元で囁いてきました。
身体を密着させて、硬いものがお尻にあたるようなりました。
Bさんもクリトリスやマンコを触ろうとするから手で払いのけました。
Bさんに10分程度おっぱいを揉まれた後、三人目の男性(Cさん)に代わりました。Cさんは少しガタイがいい人でした。
Cさんがおっぱいを揉んでいると、トンネルに入る前に身体を密着させてきました。トンネルの中は薄暗くなっており周りからも見えにくい感じになっております。
Cさんの手がおっぱいから離れ腰にいきました。
お尻からマンコのあたりに、AさんやBさんのものより硬いものが当たっている感覚がしました。しかも押し付けるというより突かれる感じでした。
これってもしかしてと思い、慌てて足を閉じました。
すると、硬いものが股と太ももの間を通るのを感じました。
あとで分かったのですが、Cさんは競泳水着を履いており、この時は競泳水着をずらして勃起したチンコを出していたのでした。
Cさんのチンコが股と太ももの間を出入りするような動きをしました。
もしかしたら入れられるかもと考えはじめると、アソコから溢れて出てきたのが分かりました。
しばらくすると、Cさんが「うっ、出る!?」と言って、私のビキニのパンツにチンコを押し付けました。
たぶん私のビキニのパンツにCさんの精液がつけられたんだと思います。
満足したCさんは私から離れました。
Cさんが離れたあとで、ビキニのパンツを触ってみたところ、粘々したものがついておりました。
しばらくの間、男性三人と雑談していると息子が「腹減った」と声かけてきました。
「じゃあ、ご飯食べようか」と息子に言うと、男性が「せっかくなのでみんなでどうでしょうか」と誘ってきました。
「良いわよ」と答えると、息子は「お母さん、この人たち誰?」と聞かれましたが、「会社の知り合いよ」と適当に返しておきました。
おっぱいを触らせてもらったお礼なのか分かりませんが、息子の分と併せて二人分のお昼ご飯をごちそうになりました。
ご飯を食べた後も、再びプールに入り、男性三人が順番におっぱいを触りました。
おっぱいを触っていない男性は息子と一緒に潜ったりして遊んでいました。
おっぱいを触られて続けていた為、乳首は硬く敏感になっており、アソコから溢れて出てくる状況でした。
そんな中、再びCさんの番になった時でした。
Cさんは私の腕をつかみ、Cさんの競泳水着の中に手を入れたのでした。
Cさんの勃起しているチンコが手に直接当たるのです。
「しごいてくれ」とCさんが言ってきたので、「嫌よ」と強く言うと、私の腕を放しました。
安堵していたところ、Cさんは私のビキニのパンツをずらしてマンコにチンコを当てようとしてきました。
「それは本当にダメ!」と言って、足を強く閉じました。
ビキニのパンツがずれた状態で、Cさんのチンコを股で挟んだ状態になりました。
ビキニのパンツを直したいと思いましたが、ここで足を開くと本当に入れられる可能性があったので、我慢しました。
Cさんのチンコが動くたびにビキニのパンツからはみ出た小陰唇が擦れ、徐々に気持ちよくなっていきセックスを意識し始めました。
もう入れられてもいいかもと思い始めたところ、Cさんの動きが急に激しくなり、「出すぞ」と言って精液を出しました。
Cさんが離れたことを確認し、ビキニのパンツを直しました。粘々したものが手に着く感覚があったので、恐らく精液がついているんだと思いました。
「トイレに行ってくる」と言って、トイレに向かいました。
トイレに入り、ビキニのパンツを脱いで、小陰唇あたりを触ってみると粘々した液体(精液)が付いていました。
マンコの中に入らないようにティッシュで丁寧にふき取りました。
その後、アソコの状態を確認すると、大洪水状態でした。試しに指をマンコの中に入れてみるとスルッと入るのでした。
抵抗なく入ったので、あの時足を閉じなければ、Cさんのチンコが入っていたかもしれません。
このままオナニーしたかったのですが、長い時間トイレにいると迷惑なので、少し指でマンコの中を刺激して抜きました。
ティッシュでアソコをしっかり拭きましたが、すぐにあふれ出てきました。
プールに戻ると夕方くらいになり、人が徐々に減ってきました。
「そろそろ帰ろうかな」と私が言うと、「じゃあラスト一週。浮き輪に乗ってぷかぷかしましょう」とAさんが言いました。
お尻だけが水中に入り無防備になるので、クリトリスやマンコをたぶん触るんだろうなとすぐに分かりましたが、快く了承しました。
冷静な時なら絶対に断るのですが、この時は触ってほしいと思っていました。
浮き輪にお尻を入れ足を浮き輪の上に出しました。
右側にAさん、左側にCさんが立ち、私と一緒に進みました。
二人の手はクリトリスやマンコのところにいき、ビキニのパンツの上からさする様に触り始めました。
とても気持ち良かったですが、なるべく平然を装いました。
トンネルに入る直前で、二人は私のビキニのパンツをずらし、一人がクリトリスを直に触り、もう一人がマンコの中に指を入れてきました。
声が出そうになったので慌てて手を塞ぎました。
直にクリトリスとマンコを同時に触られ、またマンコの中の気持ちいところを指で刺激されましたので、徐々に快楽に浸っていきました。
もうこのままイカせてほしいと思いましたが、トンネルを抜ける直前に止められたので、結局イクことはできませんでした。
途中で止められたこともあり、ムラムラが止まらない状態となっておりました。今すぐにでもセックスかオナニーしたいって感じになっていました。
そんな私の様子を見ながら、男性二人はニヤニヤしておりました。
一週したところで、男性三人と別れました。息子がいなければ、男性三人とホテルに向かっていたと思います。
帰りの車の中で、息子に「プール楽しかった?」と聞いてみると
「そうだね。楽しかったよ」と素直に答えたので
「お母さんの水着姿はどうだった?」って聞いてみると
「まあまあ」と返答してきたので
「もっと見てみたい?」と意地悪く聞いてみると
コクリとうなづいたので
「じゃあ、今日一緒にお風呂入ろうか」と言ってみると
息子は黙ったままとなった。
帰宅すると洗濯物を取り込んでたたんですぐにお風呂を沸かして晩御飯の準備を始めました。
疲れるだろうと思っていたので、晩御飯はレトルトカレーです。
「レトルトカレーとか手抜き」と言いながらも、息子は食べていました。
食べ終わったら、息子に「一緒にお風呂入るわよ」と言うと
「ほんとに入るの?」と息子が恥ずかしそうにしていたので
「男なんだからシャキッとしなさい。後で入るから先に入ってて」と言って、息子を風呂場に向かわせました。
数分後に風呂場に向かい、服と下着を脱ぎました。イケなかったこともあり、ムラムラしていたので、ショーツのマチ部に大きな染みができておりました。
ショーツを丸めて、洗濯機の奥に入れました。
濡れているのを見られたくないと思い、アソコが隠れるようにタオルを持って入りました。
こちらを向いていた息子が「本当に来たんだ」と言っていましたが、目は明らかに胸を見ていました。
身体にお湯をかけて、湯船に浸かりました。
「さすがに大人2人だと狭いね」と向かい合っていましたが、息子は恥ずかしいのか下を向いていました。
しばらく二人で浸かったあとに、「せっかくだから背中洗ってよ」と息子にお願いしたところ
「えっ」と少し嫌そうな感じでした。
「じゃあ、お母さん準備するね」と言って、湯船から上がりタオルにボディーソープを付けて泡立てました。
準備が終わると、息子のほうを向いて「お願い」と言いました。
ちなみに、息子はずっとこっちを見ていたのか、息子のほうを見ると目が合いました。
息子のほうを見ていると出にくいと思い、前を見るようにして
「早くしないと風邪ひいちゃうよ」と言うと息子が湯船から出てきました。
息子にタオルを渡して、背中を洗ってもらいました。
「真ん中の方届きにくいから洗ってもらえると助かるわ」と息子を褒めるようにして
「その後腕の方も頼むよ」と言うと息子は腕も洗い始めました。
後ろから洗っているので、息子のチンコが背中からお尻にかけて当たるのです。
固いものが当たっているので、勃起しているのだろうと思いました。少しドキドキし私のマンコが濡れ始めていました。
少しだけ意地悪してみたくなり、腕を洗い終わるころに
「前も洗ってほしいからよろしくね」と言って、息子と対面になるに座りなおしました。
「えっ」って感じで息子が驚き、「恥ずかしいよ」と弱弱しい声を出しておりましたが、
「親子なんだからいいじゃないの。それに女だからお母さんのほうが恥ずかしいのよ」と言いました。
息子のチンコを見ると、天井を向いて大きく勃起しておりました。
すっかり大人のチンコになっておりました。私の身体で大きくさせてくれたにとてもうれしいなと思いました。
立派なチンコを見たため、再びマンコが熱くなってきました。
「足洗ってね」と言って、足を伸ばしました。
息子は正面に座り、片足ずつ洗い始めました。
太ももあたりを洗うときには視線がマンコにほうを向いており、チンコがぴくっぴくっとなっていました。
両足を洗い終わるころには、息子のチンコからお汁が出ていました。
と同時に私のマンコからあふれ出てくる感じがしました。
「次は胸とお腹洗ってね」と言うと、お腹を洗い始めました。
洗い終わると「おっぱいってどう洗ったらいいの?」と息子が聞いてきたので、
「手でやさしく洗ってくれた方がいいかな。好きなように洗ってもらっていいよ」と言って、ボディーソープを息子の手に出してあげました。
おっぱいを揉んでほしかったこともあり、タオルではなく手でするように言いました。
息子はおっぱいを包み込むように触り始めました。
おっぱい全体にボディーソープをしみこませるかのようにソフトな触り方をしていたので
「おっぱい揉みたいなら揉んでもいいよ」と言うと息子はおっぱいを優しく揉み始めました。
その後、乳首を摘まむようにしてきたので、「あっ」と思わず声が出ちゃいました。
それを聞いた息子はさらに乳首をいじり続けた為、乳首が硬くなってきたのが分かりました。
息子の呼吸が荒くなっており、チンコからはお汁があふれ出ており、かなり興奮しているように見えました。
息子の勃起チンコと私の濡れ濡れマンコが数十センチの距離にあり、すぐにでもセックスできる状況となっていることに気がつきました。
昼間のことでとてもムラムラしていたこともあり、このままだと理性を失い息子とセックスしそうになってきていたので
「ありがとう。綺麗になったよ」と息子に言って、息子の手にお湯をかけ、その後自分の身体にもお湯をかけて洗い流しました。
再び息子に背中を向けるように座り、マンコを洗いました。マンコからあふれ出ておりました。
その後息子を洗ってあげるために、息子を座らせて背中から洗い始めました。
背中、腕、足、胸、お腹と洗い、お湯をかけて、洗っていないところがチンコだけになりました。
「ここ、自分で洗う?」って息子に聞くと
「お母さんに洗ってほしい」と息子が言いました。この時は息子も恥ずかしさが消えていたんだと思います。
「分かったわ。優しく洗ってあげるね」と言い、ボディーソープをつけてチンコを洗い始めました。
ボディーソープで綺麗にした後に、お湯をかけて流しました。
「今日は特別よ」と言いながら、息子のチンコをしごき始めました。
「お母さん、気持ちいぃ」と言い、快楽に染まっていました。
数分間、チンコをしごいていると息子が「お母さん、出るっ」と言って、
どびゅっと勢いよく精子が出て、私のお腹のところにかかりました。
チンコにお湯をかけて綺麗にしてあげ、「気持ちよかった?」と聞くと「気持ちよかった」と息子が嬉しそうな表情をしておりました。
お腹にかかった精子をお湯で洗い流し、ボディーソープで洗いました。
その後、それぞれで頭を洗い、二人で風呂から上がりました。
身体をタオルで拭いていると、息子はずっと髪の毛を拭いてずっとこっちを見ているのに気づきました。
そんなに私の身体を見たいのかなと思い、嬉しくなりました。
ちらっとチンコを見てみるとまた勃起しておりました。若いので出しても元気になるんですね。
また、少し意地悪したくなり、下着入れを出して、息子に「どの下着をつけてほしい?」って聞いてみました。
息子は驚いた表情でしたが、「赤がいいかも」とボソッと言ったので、「じゃあ、赤のヤツを取って」と言って息子に赤のブラジャーとショーツを取ってもらいました。
ショーツをつけて、その後ブラジャーとつけましたが、その間も息子はずっと見ていました。
「お母さんの下着姿、いい?」と聞いてみると
「うん、とてもいいよ」と言ったので、「じゃあ、今日は下着姿で過ごすね」と言うととても嬉しそうな顔をしておりました。
ドライヤーで髪を乾かし、息子に「早く水拭いて、出てくるのよ」と言って、息子を一人にする形で脱衣所から出ていきました。
冷蔵庫から麦茶を出して飲んでいると脱衣所から息子が出てきました。
ハーフパンツにテントができていたので、まだ勃起しているのが分かりました。
「はい、冷たい麦茶」と言って、コップに注いだ麦茶を息子に渡しました。
息子が麦茶を飲み終わると、息子からまさかの発言がありました。
「今日、お母さんと一緒に寝てもいい?」と言ったのでした。
「いいけど、エッチなことしちゃダメだからね」と念のため釘を刺しておきました。
昼間にあんなことをされたこともあり、とても疲れ眠くなってきたので、息子の部屋に行き「お母さん、もう寝るね」と息子に言うと
「わかった。すぐ行く」と言ったので、先に布団に行きました。
しばらくすると息子がやってきました。
息子は下着(ボクサーパンツ)一枚になっており、勃起しているように見えました。
親子そろって下着で寝るなんて、今考えるととてもエッチな感じですね。
息子に背を向ける感じで横になり、寝かけていると息子は勃起したチンコをお尻に押し付けてきました。
そんなことされるとセックスを意識して、濡れてくるじゃないのかなと思いながら、少しだけ睡魔と戦っていました。
何も言われないことを分かったのか、息子はゴソゴソと動きその後、お尻に棒のようなものが当たる感覚がしました。
息子は下着を脱いで勃起したチンコを私に押し付けているんだと思います。
昼間のこともあり、そんなことされるとセックスしたくなるからダメよと思いながらも、アソコが熱くなっており濡れ始めておりました。
ただ睡魔が強くなってきて、いつの間にか寝ていました。
この日はセックスする夢を見ました。昼間のプールのせいか、複数人の男性とヤる内容でした。
おっぱい、クリトリス、マンコと気持ちいいところを複数人で触ってくれたので、感じまくっていました。
マンコの中もかなり濡れていたので、入れてほしいとおねだりしました。
一人の男性がゴムをつけずに入れようとしたので、ゴム付けてとお願いしたのですが、そのまま入れられました。
ただ気持ちよさに負けて声を出しながら感じていました。
目が覚めると、アソコがひんやりして不快な感じがしました。
時計を見ると、朝の5時。トイレに行こうと立ち上がり、息子のほうを見ると全裸で気持ちよさそうに寝ており、なぜか頭が下になっており私と逆になっておりました。
チンコは勃起しておらず、可愛い感じになっていました。
トイレに行って、ショーツを脱ぐとマチ部が洪水状態のようになっておりました。
おしっこをしたあとで、試しに指をマンコの中に入れてみると、スムーズに入りました。
昨日からムラムラしており、オナニーをするのを我慢していたので、オナニーをしはじめました。
マンコの中で指を動かすと声が出そうになったので、慌てて手で口を塞ぎました。
数分間、声を出さないように我慢しながら、指の出し入れをしていたところ、イキそうな感じがしてきました。
その後しばらく続けていると、身体が大きく反応してイってしまいました。
汚れた下着を入れようと洗濯機の蓋をあけたところ、昨日着けていたブラジャーとショーツにたっぷり精液が付いているのを見つけました。
私が眠ったあとに、息子が出したんだと思います。若いから何回でも出せるんですね。
あの日を境に息子との仲がとてもよくなりました。
時々(主に金曜、土曜)、二人でお風呂に入って洗いっこしていますし、夜一緒に寝たりしております。私は下着で、息子は全裸で寝ることが多いです。
風呂上りは息子に下着を選んでもらっていますが、赤、青、黒、紺色あたりが好きなようです。
一緒にお風呂入ったときは息子のチンコを手でしごいてあげますが、フェラ、キス、セックスはしておりません。
息子は相変わらず私のショーツに精子を出しておりますが、複数回手でしごいてあげた日は出さないことが多いです(満足したからかな)。
私としては愛する息子とセックスしたい気持ちがありますが、親子でというのは流石にダメなので、理性があるうちはセックスをするつもりはありません。
また、おっぱいは触らせますが、クリトリスやマンコを見せたり、触らせたりはしておりません。なお、息子は触ろうとするので、手で払いのけます。
クリトリスやマンコを見たり、触ったりするとどうしても入れたくなると思うし、もう高校生なので力では息子のほうが上です。
息子がその気になれば無理やり私に入れることは可能だと思っております。
息子の勃起したチンコを見るとムラムラしてくるので、オナニーする回数は増えました笑
この前有給休暇を取得して平日休みだったので、息子が学校行っている間ずっとオナニーをしておりました。