70歳の女社長


61文字数:3028

俺は保険の営業マンだったころ
中々契約が取りず、上司から今月中に1件でも取りなかったらわかるよなと警告まで受けた
そんな中、ある企業の倉庫の保険満期が使づいてると同僚から聞いた、何とかわが社に切り替えてもらえないか行ってみたが担当者からは無理だと言われたが何度も足を運んでるとじゃあ話だけでも聞こうと言ってくれ会社に戻り同僚達に手伝ってもらい翌日詳しい資料をまとめていくと、担当者と女社長が出迎えてくれた
俺「〇〇〇〇会社の清水です」
担当「社長の竹本です」
女「竹本です」
名刺交換してプレゼン始めた、社長からは何度も質問され
俺「以上でございます」
担当「わかりました、ご検討させてもらいご返事させていただきます」
俺「よろしくお願いします」
会社に戻り上司に報告し違う仕事をしてると俺の携帯に女社長から電話きた
俺「もしもしお世話になってます、清水です」
女「竹本だけどわかるかしら」
俺「はい、先程はお忙しい中ありがとうございます」
女「あのねぇ、もう少し詳しくお話聞きたいの」
俺「かしこまりました、これからお伺い出来ますが」
女「会社に来なくていいわ、今、あなたのアドレス宛にメールしたから確認して待ってるは」
そう言って電話来た
メール確認すると
ある高級ホテルの部屋番号と19時以降ならいるからと待ってると書いてあった
だから俺はもっと詳しく時間ギリギリまで作りホテルに向かった、メールにはフロントにはあなたこと言ってあるからフロント通らず真っすぐ部屋に来てと書いてあった
部屋に行きドアノック
俺「清水です」
ドアがあいた
俺「遅くなりすません」
女「どうぞ」
部屋に行くとスイートルームで凄い部屋
俺「すごい部屋ですね」
女「このホテルで一番高い部屋だもの」
俺「こんな部屋にお泊りになれるなんて羨ましい限りです」
女「ワインでもいかが」
俺「いいえ、まだお仕事中ですので」
ソファに座りパソコンだして説明しょうと思ったら
女「もういいから、こっちにおいでよ」
俺の腕を引っ張り
俺「あの」
社長はベットルームに連れて行き俺の背広、ネクタイ、ワイシャツを脱がしシャツまで脱がして乳首舐めてきた
俺「社長」
女「もしし私を満足させれてたら契約してあげる」
俺「本当ですか」
女「その代り満足出来なかったらわが社に永久に立入禁止ね」
俺「頑張らさせてもらいます」
ズボンも脱ぎパンツ一枚になると女社長もパンツ一枚になった、スタイルがとてもいい
そのままベットイン、舌絡ませあいクンニ
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・だ・・・もっともっと気持ちよくさせなさい・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・いく・・いく・・・・」
いってしまった、つづけた
女「ああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
そして俺は正常位でまんこにチンポ突っ込んだ
女「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・
あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・すごいかたいのが・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
騎乗位になると社長は自ら激しく動く
女「あああ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・気持ちいチンポいい・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった、下から激しく突いた
女「あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・
あああ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・いっちゃぅ・・・ぃく・・」
いってしまった
それから何度も体位変えて社長はイキまくった
最後はバッくのまま中だし、社長はイキまくってぐったり
俺「いかがでしたか」
女「聞かなくてもわかるでしょう」
俺「ありがとうございます」
その日は3回エッチして寝た、朝、一旦帰り着替えて出社、連絡待ってると担当者から契約OK連絡来たからすぐに契約書持って向かった
出てきたは女社長だけ
女「あのことは二人だけの秘密よ」
俺「わかってますよ」
女「私とも契約しない、もちろん夜の、そしたらわが社の保険全ておたくにしていいわ」
俺「ありがとうございます」
会社に戻り上司に報告
上司「やれば出来るじゃないかぁ」
俺をチーフにプロジェクトチームを作りすべての契約まで進めることにした
3か月後すべての契約が終わり、久しぶりに社長と会うことに
俺「本当にありがとうごさいました」
女「おめでとう、これからは私との契約ね」
俺「もちろんですよ」
それから社長から呼ばれるとセックスした、生中だし放題、ある日
女「ねぇ・・・私の秘書やらない」
俺「秘書ですか」
女「ダメ、秘書してくれたらいつでもエッチ出来るじゃない」
俺「喜んで」
翌日俺は会社に退職届出して受理され、1週間後退職した
女「待ってたはよ」
俺「よろしくお願いします」
女「社内案内するはね」
俺「社長さんは」
女「あれ言ってなかった、社長私なのよ」
俺「え・・・そうだったですね」
案内が終わり
女「ここがあなたの席」
俺「社長室にあるですね」
女「こっちの部屋にはベットもあるのよ」
俺「そうなんですね」
女「元々亡くなった主人が帰れない時の為に作くらした部屋だけどね」
俺「そうなんだ」
その晩もホあのホテルへ、部屋に入るなり抱き合いディープキス、舌絡ませあいながら裸になりいきなし立バック
女「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・チンポいい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・・
いい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・・ぃく・・・」
いってしまった
エッチが終わり
女「私いくつに見える」
俺「え・・・スタイルもいいしエッチは激しいし、美人だしまだ40代」
女「本当に」
俺「はい」
女は財布から免許証出して渡してきた、生年月日モ見て計算いると70歳
俺「うそ・・・・全然見えないですよ」
女「嬉しいこと言ってくれるね」
俺「だから中にいっぱい出してというですね」
女「そういうこと」
俺「名前は」
女「裕美」
それからほぼ毎晩エッチしまくった、裕美と一緒にホテル住まいにした、今は裕美は社長を退任した
裕美は80歳になったが全く80歳に見えない、今も尚、エッチしてます
夫婦ではないけど夫婦同然のように暮らしてます。

 

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2024年11月13日(水) 15時45分31秒

女は灰になるまで出来るんですよね
大したもんだ。

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