彼女の服を着ていた彼女の妹を間違えて襲っちゃったよ…

彼女の家に行くのは初めてじゃないんだけど、約束の時間に行ったら彼女の母親が玄関で迎え入れてくれて、部屋に居るはずだから上がってと言われて家に上がらせてもらう。
階段上がってすぐに見慣れた服の後ろ姿があったので驚かせようと後ろから抱きついて手マンしたんだ。
「ひっ！」と声を詰まらせて腕の中で暴れるから、「俺だよ〜」と話しかけつつパンツを下げて濡れたマンコにチンポをIN。
そのまま激しく腰を打ちつけてやったらすぐにイッてビクンビクンしてる。
こんなに簡単にイク女だったかな？と不思議に思いつつ俺はまだイッてないから腰を振り続けた。
そして中出ししてから彼女とキスしようと振り向かせたら、襲ったのは彼女の妹だと気付いた。
「ごごごめん！その服彼女のだからてっきり…」
「これ昨日お姉ちゃんから貰った…まさかお姉ちゃんの彼氏に犯されるなんて…」
襲われてイッてしまった恥ずかしさもあるんだろうけど、間違いで犯したってのが一番頭にきてるらしくて睨まれた。
「お姉ちゃんに言いつけてやるんだから…」
「それは勘弁して！何でもするから！」
「何でも？じゃあ私の部屋に来て」
フラつく足取りで妹さんの部屋に連れ込まれた。
「何でもするんだよね？だったら間違えじゃなくて私とちゃんとSEXして」
「え…でも…」
「してくれないとお姉ちゃんに言いつけるよ！彼女の家に来て妹の方を犯す獣だって！」
「わかった！SEXするからそれだけは…」
俺が間違えたのが悪いので断りきれず、彼女が部屋で待ってるのに妹さんとSEXする羽目に…。
適当にやってさっさと終わらせようと思ったけど、脱がされて念入りなフェラチオから始められた。
中出ししたマンコは流石に舐めれないから手マンしてやる。
「中でザーメンかき混ぜられてるみたい」
「かき混ぜてるんだよ、マンコ全体に行き渡って気持ち良いだろ？」
「うん、もっとして…」
早くイッてくれよと願いながら手マンを続けたけど、さっきみたいにすぐにイッてくれない。
指が届く範囲じゃダメなのか？
フェラチオの後は対面座位されて妹さんに抱きつかれながら肩や鎖骨の下くらいにキスマークを付けられる。
「キスマークは拙いよ…」
「私とSEXした後にお姉ちゃんともSEXするの？それ酷すぎない？だからこうしてお姉ちゃんとSEX出来なくしてるの」
妹さん犯した後に平然と彼女ともSEXするのは許さないと言われたら何も言えない。
服に隠れて見えなくなる場所にいっぱいキスマークを付けられ、妹さんに腰を振られてまた中出ししてしまった…。
「今度はお姉ちゃんと間違えてじゃなく私に中出ししてくれたんだよね？」
「そうだよ」
「もう一回中出しして」
俺に抱きついたまま後ろに倒れ込んで正常位をさせられた。
妹さんと舌を絡めながら腰を振る。
対面座位でも手マンでもイかなかったのに、俺が腰を振って奥を突き上げると簡単にイッた。
「やっぱりしてもらう方が気持ち良い…今イッてるけど止まらないで…もっとイかせて…」
また中出しするまで抜かせないよ？と圧を掛けてくる。
イッてる妹さんに腰を振り続けて何回かイッてもらい、マンコが最高に締め付けてきた時に中出しした。
「さっきより奥で出してくれてる…危険日かもしれないのにねぇ…」
「えっ！？」
「大丈夫だよ、妊娠しても私と結婚してとは言わないから…お姉ちゃんと結婚して私の事も愛してくれればそれで良いの」
ドクドクと妹さんの中に注ぎ込む俺を大好きホールドしてとんでもない発言しやがる…。
今の状況でさえ弱みの上書きみたいなもんなのに、マジで妊娠させたら一生妹さんに頭が上がらないじゃんか！
でもSEXしちまったし…。
あまり長く引き留めてる訳にはいかないと妹さんも解っていてくれたようで、2回で終わらせてくれたけどお掃除フェラまでしっかりやられた。
「お姉ちゃんが待ってるから行って良いよ、でも呼んだらすぐに私の部屋に来てね？ふふっ…」
やばい子を襲っちゃったかも…。