結婚して家を建てて順調に幸せを構築していたのに、パパ活の相手にドタキャンされたと言って妹が押しかけてきた。
嫁と妹はそれなりに仲が良いからいきなり遊びに来た妹を快く家に上げてしまう嫁。
散々お茶やお菓子を消費しておいて、これから夕飯だと言うのに帰る気配がない。
「おい、帰らないのか?」
「今日は泊まるつもりで出掛けてきたから親にはそう言ってきたから大丈夫」
新婚の家に泊まるつもりらしい。
「あら、そるなら夜は女子会出来るわね」
嫁が乗り気になってしまったので妹も安心したみたいだ。
「さすがお義姉さん!話がわかる〜!」
「可愛い義妹が遊びにきたんだもの、パジャマパーティー程じゃなくても楽しくお喋りしたいわ〜」
「お兄ぃとは違って優しいから好き〜」
「うふふ…じゃあ夕飯もすこし豪華にするわね、っと…ちょっと材料が足りないから買ってくるわ」
「いってら〜」
嫁が買い出しに出掛けてソファーに転がる妹。
「まったく…俺と嫁はまだ新婚なんだぞ?」
「今夜はお義姉さんとSEX出来なくてムラムラしちゃう?」
「そう言う意味じゃない!」
「じゃあ何で怒ってるのよ」
「普通は新婚家庭にいきなり来て泊まったりしないもんだろ!」
「それはSEXの邪魔になるから周りが気を遣ってるって事でしょ?」
「それだけじゃないだろ!」
「ああ…イチャイチャも出来ないから不満なんだ?だったら今はお義姉さんも居ないし代わりに私が甘えさせてあげようか?」
「お前なんかに興奮するわけないだろ」
「え〜?私の胸結構大きいから評判良いんだよ?触ってみなよ」
グイッと手を引かれて胸に押しつけられた。
「どう?実の妹の胸は」
「ふん!嫁の方がデカいから揉み心地が足りないな」
「確かにお義姉さん大きいよね、でも私だって負けてないし形にも自信あるよ!」
急に服を脱ぎだして胸を露出させた。
「ほら、セフレとかとやりまくってるけど乳首もまだ綺麗でしょ?」
「バカ!しまえ!」
「あ〜、お兄ぃ妹の胸見て興奮しちゃいそうなんでしょ?」
「嫁が帰って来たらどうすんだ!誤解されるだろうが!」
「確か近所にスーパー無いよね?まだ大丈夫だよ、ほら触って」
ソファーから立ち上がり俺に抱きついてくる。
「やめろ!」
妹を突き放すつもりで押したら、両手でガッツリ胸を触ってしまった。
「あん!そんなに強く揉まれたら痛いよ…もっと優しく揉んでよね」
手首を掴まれて手を離せなくなった。
大きさでは嫁に劣るが確かに弾力があって揉み心地は負けてないな。
「ふふ…妹の胸を夢中で揉んじゃって可愛い」
「あ…いやこれは…」
「お兄ぃ、ズボンの前が膨らんでるよ?口でしてあげようか?それとも胸に挟んで欲しい?」
「ダメだ…俺には嫁がいるんだから…」
「そんなこと言ってもずっと私の胸揉んでるじゃない、少しくらい浮気したってバレなきゃ大丈夫だよ」
妹の言葉が頭の中でグルグル回る。
嫁にバレなきゃ妹に抜いてもらうのもアリなのか?
手首から手を離してまた身体を寄せてきた。
俺は妹の胸から手を離せないでいた。
「ね?今なら大丈夫だから兄妹でいけない事しちゃおうよ」
そう言ってズボンの上から硬くなったチンポを触ってくる。
「お兄ぃの大きいね、それにガチガチだよ?このままじゃ辛いでしょ?」
チャックを下げられてチンポを出された。
「良いチンポしてるね、これどうして欲しいのか言って」
手コキされて理性が揺らぐ。
「こんな事しちゃダメなんだよ…」
「だったら胸から手を離せば?」
「揉み心地が良くて離せないんだよ」
「吸っても良いよ?その代わり私といけないことして」
チンポの触り方がエロくて意思が負けた。
乳首を吸う前に妹に口付けをする。
「んふ…キスがしたかったの?もっとちゃんと舌を絡めようよ」
妹からもキスされて舌を絡め合ってしまった。
実の妹とこんなキスしてるのが嫁にバレたら…。
「お兄ぃも私のオマンコ触ってよ、胸だけじゃ気持ち良くなれないよ…」
右手を掴まれてスカートの中に誘導される。
下着越しに触れたマンコは少し熱を帯びていた。
「んは…お兄ぃの手ゴツゴツしてる…好きに触って良いから私を気持ち良くして…」
そう言ってまたキスしてきて、手コキも続けられたから俺もマンコを愛撫してしまった。
下着越しの愛撫でグッショリ濡らしたから中に手を入れて直接触って指を入れる。
「はあん!お兄ぃの指気持ち良い…」
その時玄関の鍵が開く音がした。
「残念…時間切れだね…」
妹がチンポから手を離して俺から離れる。
「そこにうつ伏せで寝ろ」
ソファーを指差して妹に指示した。
「何するの?お義姉さんが帰ってきたんだよ?」
「こんな中途半端で終われるか!早く!」
妹を急かしてソファーにうつ伏せにさせたら下着の一部を横にずらしてチンポを挿入した。
「ああ!」
「良いか?余計な事は言うなよ?」
「お兄ぃ…凄い気持ち良いよ…」
「ただいま〜、あら?何してるの?」
「おかえり、こいつが肩凝ってるって言うからマッサージしてやってんだ」
「優しいのね」
「お義姉さんも胸が大きいから肩凝るでしょ?後でお兄ぃにやってもらったら?凄く気持ち良いよ」
「私はほら…大丈夫だから」
「ああ、毎晩揉んでもらってるのね」
「え…まあ…ベッドで優しくしてもらってるけど…」
「肩凝りの話よ?もしかして勘違いしてる?」
「あ…やだ…私ったら…」
「おい、嫁を困らせるな」
「は〜い…大人しく『マッサージ』受けてま〜す」
「じゃあ私は夕飯の支度するから」
寝バックで妹に挿入してるのはバレてない。
嫁がキッチンに立つとこちらは背もたれに隠れて腰から下は見えなくなる。
マッサージしてるふりして腰をゆっくり前後させる。
「んふぅ…気持ち良い〜、もっと強くしても良いよ」
「揉み返しが来ると明日辛いぞ?」
「大丈夫だからもう少し強めでお願い、ああ…」
「義妹ちゃん気持ち良さそうねぇ」
嫁が妹の声に反応して話しかけてくる。
「すっごい気持ち良いですよ〜、病みつきになりそう」
「兄妹仲良くて良いわね」
「ええ、こんなに仲が良いのも珍しいかもしれないですね!『中』がすっごい良いんで」
「ちょっと強くするから黙ってろ」
「は〜い…んふ!はあん!良い!凄く良いよお兄ぃ」
「兄妹邪魔しちゃ悪いから私も黙って夕飯の支度してるね」
嫁が手元に視線を落として調理に集中する。
それを確認して俺は少し激しく妹に腰を打ち付ける。
こんな近くに嫁が居るのに実の妹と生でSEXしてしまっている…。
興奮し過ぎてもう出そうだ…。
「このままで良いのか?」
中出ししても良いか確認する。
「うん、このままで」
妹も意味を理解して中出しを許してくれたから中で射精した。
すまん嫁…実の妹とSEXして中出しまでしてしまった…」
「あはぁ…身体が熱くなって来ちゃった…中からポカポカしてるよ」
「ふう…俺も少し疲れたな…」
「そのまま少し休みなよ、私なら平気だから」
「ああ、少しこのままでいさせてくれ」
動きを止めてドクドクと妹の中に精子を注ぐ。
出し終えたらチンポを抜いてずらした下着を戻した。
「気持ち良かった〜、ありがとねお兄ぃ」
妹が俺の下から這い出たからソファーに腰を下ろした。
すると妹がいかにも膝枕してくるように倒れ込んできて、嫁から姿を消してフェラチオしてくれた。
チラッと後ろを見て嫁を確認する。
視線に気付いた嫁がニッコリと微笑んだ。
罪悪感に押しつぶされそうだったが微笑み返してコッソリと妹のシャツを捲って直に胸を揉んだ。
ビンビンに立ってる乳首を捏ね回して弾力のある胸を揉むと罪悪感が少し薄れる。
慣れたフェラチオにまた精子が込み上げてきて妹の口に出してしまった。
「ん…」
出された精子をゴクゴクと飲む妹。
「んふ…今度お兄ぃにも『マッサージ』してあげるからね」
「ああ…その時は頼むよ」
チンポをしまってそのまま本当に膝枕で甘える妹の胸を揉み続ける。
「胸が大きいと大変なんだな」
「そうだよ〜、だからお義姉さんもちゃんと労ってあげなよ?じゃないと離婚されちゃうよ?」
「そうならないように努力するよ」
妹が起きようとするから胸から手を離してシャツを戻す。
俺の隣にピタッと寄り添うように座って嫁の方を見た。
俺も釣られて嫁を見ると背中を向けてコンロを使っている。
こっちを見てないと判ると妹が胸を出して顔に押し付けてきた。
今嫁が振り向いたら大騒ぎになるのが解ってるのに吸ってしまった。
ああ…この甘美でスリル満点の関係にドハマリしそうだ…。
新居に遊びに来た妹
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