少女のクリトリス

近所に住んでる親戚の10歳の少女についてです。
家の修繕工事だったと思うけれど2日間ほどうちに泊まっていきました。
もう一緒に風呂入るような歳でもないけれど、自分の部屋で遊んでてそのまま一緒の部屋で寝ることになりました。
深夜の2～3時ごろでした。
隣でぐっすり寝てる少女の布団に手を入れてしまいました。
パジャマ越しに柔らかいおなか？に触れて、下を探るとたぶん骨盤の感じと太ももに手があたりました。
親戚の子だしバレたら大変なのでほんとにそっと触る感じで目を覚ます気配がないか気を付けながら体を触ってしまいました。
パジャマ越しに股の部分を触れるとぷにゅっと柔らかさと体温が伝わって、逆にそんな状況だからこそ自分も興奮してしまいました。
もういちど寝てるのを確認して軽く体をゆすっても目を覚ます気配はなさそうでした。
布団をめくり、ワレメが見えるまで慎重にパジャマとパンツを少し下げました。くっきりとした切れ込みのようなワレメが見えました。
ただいくら眠っていても下を全部脱がすことはできないので正面からワレメを見て、指先でワレメを押し広げると間に膨らんだクリトリスの包皮が見えていました。
マンコもしっかり見たかったけれどそもそも足を開かせられないしクリの膨らみにそっと指をあてると柔らかな感じがするのみでした。
もう一度触れたときに包皮をゆっくり押したら、たまたま何だろうけどゆっくりクリの濃いピンク？赤っぽくて丸い先が見えてしまい
少女なのにエロさを感じてしまいました。
目を覚まされないうちに服を戻してそのあとに深夜何回もオナニーしてしまいました。
バレなかったけれど興奮して寝付けなかったのと、気持ちよかったの、見えてしまった少女のクリは忘れられないことでした。