パンスト姉の射精管理


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もうすぐ20歳になる予備校生です。4歳年上の姉に射精管理をされています。きっかけは姉のパンストでオナニーをしていた事がバレたからです。

姉は才色兼備でスタイルも良いのですが、すぐに服を脱ぐ癖があります。僕の事を男と見ていないようで、裸で家の中をウロウロすることもしばしばです。

大学ではチアリーダーだった姉。白い肌にピンクの乳首、薄いアンダヘアー、そんな姿を見せつけられていれば、僕が姉をオナペットにするのも不自然ではないと思います。でも、僕が一番ときめくのは姉のパンスト姿でした。

パンストを穿いた姉はたとえようもなく艶めかしく、僕の淫靡な想像をかき立てました。裸にパンストだけの姿でセックスする姉と僕。あらゆる体位で交わり、姉の腟内に射精する・・・姉のパンスト姿を目に焼き付けて、オナニーネタにした回数は数え切れません。

姉は黒いパンストやタイツが好みのようで、外から帰ってくるとスカートを脱ぎ、バンスト姿で過ごす事がしばしばでした。ある時、黒いパンストだけを穿いた全裸の姉が僕の部屋に入ってきました。

「ねえ、亮太、私のパンストが見当たらないんだけど、まさかあんた穿いてないよね?」

僕は姉の指摘に凍りつきました。今、まさに姉のパンストを穿いてオナニーをしようとしていたからです。姉の留守中に部屋に忍び込んで、何足かのパンストを盗んだのでした。僕の下半身は姉の黒いパンストに包まれて、立ち上がれば変態な姿を晒すことになります。

「ねえ、亮太、立ってごらんよ。」

「た、立てないよ・・」

「何で?立ったらまずいことでもあるのかな?」

姉は僕の動揺を察知してニヤニヤしています。。

「ほら、立ちなよ。」

僕が観念して立ち上がると、姉は驚きと蔑みの声を上げました。

「やだ、亮太、パンスト穿いてるの?しかもノーパンじゃん!」

お姉ちゃんだってパンストしか穿いてないよね、と言いかけましたが、ピンク色の乳首とパンストから透ける陰毛が眩しくて姉を直視できません。

僕はパンストの下で固くなったペニスを隠そうとしましたが、姉は僕の手を払いのけました。

「だめ、隠さないで、お姉ちゃんによく見せてごらん。」

姉は歓喜と嫌悪が混じった表情で、僕のパンスト姿を観察します。

「ねえ、どうしてパンスト穿いてるの?何するつもりだったの?」

「おなに・・」

「え?聞こえないわ。」

「オナニー・・」

「やだ、私のパンスト穿いてオナニーするつもりだったの?」

これだけの恥辱を受ければ、ペニスはしぼんでしまうはずですが、姉に見られながら責められている状況に興奮してしまい、勃起が止まらなくなりました。

「うわ、カチカチじゃん、私に見られて興奮してるの?」

「うん・・」

「変態だね!」

嬉しそうに笑う姉はパンスト越しに指で僕のペニスをなぞり始めました。

「いつからこんな変態な事してるの?」

「子供の時から、ずっと・・」

「そっか、どおりでパンストやタイツが無くなるわけだわ。ママのも穿いてたの?」

「昔は穿いてた。今は穿いてない。」

「私のパンストが好きなの?」

「好き・・」

「私の事が好き?」

「好き・・」

「パンストと私、どっちが好き?」

「パンストを穿いたお姉ちゃんが好き!」

姉は高らかに笑い、僕のペニスをしごきはじめました。

「いい答だね、亮太!ご褒美にお姉ちゃんが出してあげるね。」

姉の手コキでペニスの先端から我慢汁が溢れます。指でそれをすくい取りペニスに塗りたくる姉。

「どう?気持ち良くなってきた?」

「お姉ちゃん!だめ、出る、出そう!」

「駄目よ、私が許すまで出しちゃだめ。」

姉は妖艶な目つきで僕を見上げ、手の動きを止めません。

「どこまで我慢できるかしら?うふふ。」

「お姉ちゃん、許して、出る、マジ出ちゃう!」

「我慢できたら私のオマンコに入れてもいいよ。」

姉の言葉が鮮明なビジュアルとして脳内に閃いた瞬間、僕は姉の手の中で激しく射精してしまいました。

「あ〜あ、出ちゃったのね。」

「ごめんなさい、お姉ちゃん・・」

「取りあえず射精を我慢できるように頑張ろうね。」

「うん・・・」

「亮太のおちんちん、大きさも形も良いんだけど早漏だよね?」

「そうかも・・」

「入れてもすぐに逝ったらつまんなからね。お姉ちゃんが亮太のチンポトレーニング、チントレをしてあげるね!」

そして、姉による射精管理の日々が始まったのでした。

 

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