ある休日に、某書店に立ちよると、薄めのピンク色したタイトなワンピースを着た中学生位の
女の子が立読みしてるのが目についた。
近づいて、立読みするふりをしながら、彼女の全身をチェック。
髪の毛は、肩まで伸びた黒髪ストレートヘア、首元が広めで、白い素肌に鎖骨が見えている。
Bカップ程のぷっくり膨らんだ胸。
少しくびれたウエスト、大きく盛り上がった真ん丸のお尻、タイトなワンピースは盛り上がった
お尻の割れ目に少し食い込ませ、小さめのパンティラインが浮き出ている。
俺は、溜まらず、彼女の後ろを通りすぎさま、お尻を触った。
彼女は、後ろを振り返り、俺を見たが俺は、知らない振りをしながら少し離れた場所で
漫画を探してるふりをした。
彼女はそのまま、漫画を読み続けた。
俺はまた、彼女の背後を通りすぎさまお尻を触り、背中を指を滑らせるように触り、彼女より離れたとこで漫画を探すふりをした。
彼女は、俺を見て彼女の方から、近づいてきて俺の隣で漫画を読み始めた。
俺、(え?どういうこと?)
(痴漢されてることに気づいてるはず)
(なのに、自分から近づくか?)
そこで俺は、あからさまに、彼女にくっつき、お尻を触ってみた。
身体がピクッとしたが、彼女は漫画を見続けじっとしていた。
イケると思った俺は、お尻を揉んで柔らかさを味わい、お尻の割れ目に沿って、指をなぞった。
すると、彼女の腰がピクピクと前後に動き、感じてる様子だった。
興奮しまくった俺は、周りを気にしながら、もう片方の手で小さく盛り上がった胸を
揉んでみた。ワンピの下はスポブラをしてるようで、胸の感触があまり伝わってこなかった。
でも彼女の反応は、微かに『アッ、ァァ』感じていて、
身体も、ピクピク反応していた。
いいところで、人が来てしまい、俺は、すぐさま止め彼女から離れた。
人がいなくなるのを待っていたが、厳しい様子だった俺は、しょうがないと思いながら、別の場所に移動した。
少しすると、先ほどの彼女が俺の隣に来て、漫画を読み始めた。
幸運にも周りには、だいぶ離れた場所に1人しか人はおらず、チャンスだ思った。
というか、彼女から近づいてくるってことは、彼女も望んでる。
すぐさま、俺は、彼女の右側に立ち、左手で柔らかいお尻を揉んだ。
もちもちの真ん丸お尻の感触に興奮する俺のチンポは再び、ビンビンになった。
右手でおまんこを摩ったり、突いたりすると、彼女はピクンピクンと腰を引き
お尻を触っている左手に押し付けるみたいになる。
そこで、俺は、左手もお尻の割れ目をなぞりながら、アナルからおまんこへと滑らせ
刺激した。
彼女、『ンンン、アアア、アアン、アッ。』
少し声が大きくなり感じはじめ、お尻を突き出すように前かがみになり、俺に両手で
もたれ掛かってきた。
しっかり感じる身体で敏感な子だ。
あまりの気持ち良さに力が抜け、立っていられなくなったようだった。
ちょっとびっくりした俺は、とっさに彼女の肩を掴み身体を支えて、
『大丈夫?』と聞いていた。
彼女はほんのり顔を赤らめ、
『あ、ご、ごめんなさい。』
と謝ってきた。
いや、悪いことしてるのは、俺の方だし。
と、思ったが、変態の俺はこのまま終わりたくなかったので、
彼女に、『どこかで少し休む?』
と聞いた。
でも彼女は、
『いえ、大丈夫です。すみません。』
と言って、持っていた漫画を戻しながら、
『あの、トイレにいきます。』
いってきた。
俺は、これだととっさに思いつき。
『あ、じゃあ、心配だから付き添ってあげるよ。』
と言って、一緒にトイレへ向かった。
トイレに着くと俺が、
『ちょっと待ってて。』
と彼女に言って、男子トイレに人がいないのを確認すると
『ここに入って。』と彼女を洋式の個室トイレへ誘導した。
彼女も期待していたのか、すんなり入った。
俺は、この瞬間が溜まらなく興奮し、JCを思う存分堪能出来ると思った。
彼女は黙ったままだが、俺が、静かに近寄り身体を密着させると、彼女は理解したように
目を閉じて、少し顔を上げる。
俺は、軽く唇を重ねながら抱きしめた。
ピンク色の薄めの唇がとても柔らかかった。
唇の柔らかさを味わっていると、彼女の唇が開き、ちょっとだけ舌が出てきた。
このJCは男との経験はあるようだ。
俺は、舌を彼女の口に入れ舌どうし絡ませたり舐め合ったりした。
お互いの唾液が口から溢れ出るのも構わず舐め合う。
どんどん興奮する俺は、手でお尻と胸を揉んだ。
クネクネしだした彼女の身体。
俺は、早くJCの素肌を舐めまわしたいという気持ちで、ワンピを少しずつ捲り上げると、
彼女から全部脱ぎ、棚に置いた。
グレーのスポブラと純白のパンティだけの白いすべすべの肌が露になった。
最高です!
胸は大きくないがそんな事はどうでも良い。
俺はまた、キスをして、彼女の胸をスポブラの上から揉んだ。
彼女は、自ら、ブラをずり上げて、
『乳首舐めてください。』
と言ってきた。
ビックリしたが、俺は、
『乳首が気持ちいいの?』
と聞いた。
うん。とうなずく彼女。
俺は、彼女の希望通り、乳首を舐めて、
もう片方の胸を指でこすったり、摘まんだりすると、彼女は
『あん、んんんん、あああ、いい、気持ちいいです』
感じ始める。
俺は、パンティの上から、おまんこをなぞり、摩って刺激を与えると、
腰をクネクネしだす。
徐々にパンティが濡れ来ると、彼女から、パンティを脱いで、
『ここも舐めてくれます?』
と聞いてきた。
彼女のおまんこは毛が全く無くツルツルのパイパンだった。
愛液で濡れているおまんこは少し開いていて、クリが少し見えてテカっていた。
『君、エッチ好きなの?』
俺が聞くと、
『エッチがと言うか気持ちいいのが好き。』
そう、答えた。
(それはエッチが好きと同じ事じゃね?)と思ったが、
俺はあえて突っ込まなかった。
濡れてるおまんこを摩り、愛液を指に絡ませクリを摩ると、
『ああん、あん、あん、んんんん、いい』
喘ぎ、更にどんどん溢れてくる愛液。
おまんこを開き、膣口をなぞりながら、クリを攻める。
『はあん、あんあんあん、いいん、いい、うふん、あん、あああ、』
膣口からこれでもかと言わんばかりの量の愛液がどんどん溢れてくるのがわかる。
しつこく攻めてると、
『ああ、舐めて、んん、お願い、、、んん、します。はん、は、早く、あん、舐めてください。』
そう言ってきた彼女。
俺は、グチョグチョに濡れた、おまんこを舌で舐めまわしながら綺麗にしてあげ、クリを吸った。
吸いながら、舌で転がすように攻めてあげた。
『あああー、いやー、ああああん、だめっ、だめっ、出ちゃう、出ちゃうよっ。』
そう言いながら、俺の頭を掴みおまんこに押し付ける。
俺は構わず、舐め続け、おまんこに指を入れ、かき回した。
『いやーーー、ダメ――、ああああん、出る出るーーー。』
そう言った瞬間、おまんこから潮かおしっこかわからない液体が大量に噴射された。
少し飲んでしまった俺は、
『凄い量出たね。』
と言っていた。
彼女『とっても気持ち良かったから。』
と俯きながら言う。
俺は、
『じゃあ、俺も気持ちよくなりたいな。』
と言いながら、彼女を、後ろに向かせお尻を突き出すような姿勢にした。
ギンギンになった俺のチンポをビチョ濡れのおまんこに擦り付けた後、先っちょを軽く挿入した。
JCのまんこはきつく、チン先を締め付けてくる。
そのまま、奥まで、突き刺し腰を前後に動かすと、
『あん、あん、ああん。』
言いながら、自分でも腰を動かす。
おまんこの中は、かなり濡れていて、にゅるにゅるなのだが、きつく締め付けてくるので
気持ち良さが半端なく、長く持ちそうになかった。
『んんん、あ、、ああん、お兄さんのアソコ、凄く、、硬い、ああ』
俺はその言葉に興奮が更に高まり、腰の動きを激しくした。
『ああ、凄い、まだ大きくなってる、ああん、いい、あん、凄い硬い』
片手で、クリを攻め、片手で胸と乳首も攻めた。
『ああ、ダメッ、ダメッ、また、、、ああん、イッちゃう、イクっ、ダメ。』
俺も限界に来てた。
激しく腰を振り。膣の奥まで突き上げ、クリを摘まみ、乳首を摘まんであげた。
『いやー、ダメ―、出る、出るー、イッちゃうっ。』
同時にいきそうになった俺は、チンポを抜き、彼女振り向かせ、
彼女の口にあてがうと彼女は口を大きく開けた。
チンポを口に突っ込み、勢いよく精子を噴射した。
今までにない興奮と気持ちよさに、大量の精子が噴出された。
俺は、何も言わなかったが彼女の方から、俺のチンポを咥え、しゃぶり始め、
舐め回し、残った精子を吸い取った。
とっても気持ち良かった。
JC最高である!