姉妹に痴漢


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都心で大きなイベントがあって大混雑の電車に乗っていた時、身動きがほぼ取れない車内で地方から来たっぽい姉妹を見つけた。2人は逸れないように手を繋いでいたが、かなり大変そうだった。
少し大きめの駅で人が降りた瞬間に2人をまとめて車内の奥に押しやって次に乗ってきた乗客たちに押し込まれるように体を密着させた。2人を観察すると姉は小学生高学年くらい、妹は中学年くらいの子で頑張っておしゃれしてきている感が丸分かりだった。
姉は何かのキャラクターモチーフのシャツとフワッとした紫色のスカート、運動靴で胸元から見えたプラはグレーのジュニアブラだった。
妹は姉とお揃いのシャツとフワッとした生地の白いミニスカートに運動靴でこちらはブラはしていないのか、服越しに乳首がポチッと浮いていた。
あと少しで次の停車駅というところで急停車し、アナウンスがあって人身事故が起きたというのだ。ざわついていた。姉妹は何が起きているのかわからないまま心配そうだったが、何もすることがないのか2人で話し始めた。そこで姉の方に悪戯をしてみた。
手始めにスカートを持ち上げてみると気づいていないのか、無反応で簡単にパンツを剥き出しにできた。スカートの裾を腰のあたりに引っ掛けて戻らなくしてからパンツに手をかけた。
やっとここで気づいたのか、話しながら手で押さえようとしてきたが、力強く手をつねって手をどかしてパンツを下げた。太ももの辺りにパンツがある状態で姉は妹に察せられないように必死に平静を装って話を続けていた。
周りから見えないように背後から抱きつきつつ手は直に膣へ這わせた。毛が生え始めている感じでフワフワと産毛が感じられた。その産毛を摘んで引き抜くと「イッ」と小さな声をあげた。
膣口を指で捏ねていると段々湿り気を帯び始めてクリトリスの自己主張が始まった。手探りでも分かる分かるくらい硬くなったクリトリスを爪先で摘んで刺激を加えていくとどんどん奥から分泌液が湧いてきて太ももまで垂れてきて脱がせたパンツに吸収されていった。
小学生でもかなりしっかりと濡れることに感動して夢中でクリトリスを捏ねていると急に太ももに力が入って脱力してこちらにもたれてきた。イったようだ。多分、妹もこの時に察したのだろう。
この時、まだ電車は止まったままだったので姉のパンツとスカートを戻して妹の方へ手を伸ばした。
妹はこちらを睨んでいたが無視してスカートを捲ってパンツも下げると途端に下を向いて反抗的な態度は無くなった。膣口に触れるとまだツルツルでピッタリと閉じているのが指先で感じられた。姉の時と同じようにクリトリスを捏ねると大きさは小さいもののしっかり自己主張をしてきたので刺激してみたが、未開発なのか、反応は薄かった。つまらないのであまり濡れていない膣の中に指を突っ込んでみると中はとても狭く、しっかりと純潔を保っているっぽい感じだったのでそれ以上の深追いはせず、指を抜いてパンツも戻した。
その頃になると電車が動き出すというアナウンスが流れていて姉妹にホッとした表情が見えた。
特に姉の方は気を抜いているような感じだったので再びパンツをずらしてたまたまポケットに入っていた太字のペンを奥まで突っ込んで元に戻した。再び絶望感に満ちた表情になり、泣きそうだったが、周囲に気づかれまいと頑張って耐えていたようだ。もしかしたら処女喪失だったのかもしれない。
電車は動き始め、駅に着き姉妹は降りて行った。自分はまだ先に乗っていく予定だったのでそのまま扉が閉まり、ホーム上を怪しい足取りで歩く姉妹を眺めた。流石、人間関係が薄い都会だ、痴漢に遭った少女に声をかける人は居らず、遠くに見える姉妹の表情は絶望に満ちていた。

 

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