昭和の頃は別料金で本番は当たり前だった。西川口などはNK流などと言い、本番込み料金だったので、やりに行くって感じだった。
いつからか覚えていないが、取り締まりが厳しくなり、西川口などは本番どころかピンサロも存在しなくなっている。とは言え細々と本番やっているところもあったんだろうが、今は見つける方が難しい。
そんな状況だが、姫と個別の交渉して本番したことがある。どちらも多摩地区のピンサロだが、一人目は平成20年だと思うが、当時は珍しい平成生まれのギャルだった。そのときは全然本番の期待もしていなかった。
源氏名も覚えていないが、状況はよく覚えている。確か一番奥のシートで、指名もしなかったから、30分7000円だったと思う。ギャルと言うのは当時は色黒にコンガリ焼いていて、スレンダーでメイクが濃いめだったから、ちっぱいだったが、話をすると平成生まれらしく、ディープキスをしてくれました。
そこからは姫は素っ裸になり、俺も負けずに素っ裸になりました。濃厚なディープキスしていたら、興奮しました。そこで姫のアソコを優しく触ると、なぜかストップでした。えっと思ったら逆でした。
「指を入れて激しく動かして。」と姫から要求されました。言うとおりにすると、
「何本入れてる?」
「2本」
「3本にして」
そこで、人差し指から薬指まで3本入れながら、親指でクリトリスを刺激したら、姫は感じていました。どうやら姫はいったようで、
「今度はお客さん気持ち良くしてあげる。」と言い、すでにギンギンに勃起しているチンコをつかんで、そのまま姫のオマンコに入りました。思わず
「これはヤバイよ。」と言うと
「私が良いからいいの。見回りも気が散るから来ないでって言ってあるの。」と確かに見回りも来なかったような気もする。だから遠慮なく楽しむことに、対面式のダッコちゃんスタイルで本番です。昔はこのパターンもあったんだろうが、私的には初めてでした。姫は激しく腰を動かすので
「いきそう。」と言うと
「そのまま出して。」と言うので、ドクドクっと遠慮なく中だししました。すると、姫はそのまま腰を動かすので、勃起したままでした。姫から
「体位買えようか?」と提案
姫が後ろ向きになってのバックスタイルでした。お互いに小柄のスレンダーだからできたバックスタイルでした。今度はこちらが攻めて、姫の中に射精しました。なんと30分で2回戦もしちゃいました。
姫も満足したようでにっこり微笑みながら、おしぼりで自分のアソコを拭きながら、
「いっぱい出たね。」と笑顔でした。ピンサロに来るときは溜めてから来るからな。
チンコの周りが精液でベタベタだったが、キレイにおしぼりで拭いてくれたうえに、お清めフェラチオもしてくれました。うーん今思えば延長してあげれば良かった。
このサービスが忘れられないので、再びお店に行くと、この姫は人気となっており、長時間待ちで指名することができませんでした。その後は辞めてしまったようで二度と会うことはできませんでした。
二人目は源氏名あいりちゃんだった。本職はナースで美人タイプだった。こちらも指名もせずにフラッとピンサロに入ったんだ。いつものようにディープキスしながら、アソコを触ると、なぜか姫がそわそわしてて、目で合図しながら誘ってきます。そこでいきり立ったチンコを姫のオマンコに押し当てました。スルッとはいっ