離婚か？で中途半端な終わり方になってました、すみません、続きを
書かせて貰います。
私は妻をあんまりせめないようにしました、だって別れたくないから
です、妻は御免なさいと謝っています。
相手の大野はさておき、まず、酒井と木下を責めました。
酒井は大手不動産会社の課長でした、私は会社に弁護士と乗り込み
ました、最初酒井は知らない人だと言って面会を拒否しました、でも
弁護士が職業を言うと、応接室に通されました。
弁「こちらは、大野不動産の事務員さん、神田さんのお連れ合いです」と紹介したので「神田です、妻がお世話になりました、そのお礼
と今後の事をお聞きしたく、お邪魔致しました」と言うと、落ち着かない様子で「私は神田さんの事は良く知りません、人違いでは」と
言うのでビデオから取った写真を出しました「これは酒井さんじゃ
ないんですか？」酒井は写真の見ると、突然頭を下げてきた、そして
「神田さんは大野さんの彼女で、大野さんが遊んでいいと言うので
何回か遊ばせてもらった、ご亭主がいらっしゃるなんてしらない」と
言うので音も聞かせた、毛をそった時に妻が旦那にばれる、困ると
言っている所を聞かせた、酒井は下を向いて黙っていた、
弁「酒井さんには反省と謝罪をお願い致します」
「もしお気持ちがないのであれば上司の方に相談させて頂きます」
酒井「それは・・私ごとですから・・」「申し訳ございません」
弁「形をお示し下さい、言いづらいなら、こちらから提示します」
酒井「はい」弁「慰謝料として２百、謝罪文一通」
酒井「百では？」私「だめです」酒井「わかりました」
これで酒井への復讐は終わり、次に木下です、彼も中堅不動産会社の課長でした。
弁「協力してくださった事を加味して、慰謝料百、謝罪文」
木下「わかりました」
残りは大野と妻です。
大野へは１千万の要求をしてますが「妻へは小遣いを渡している、
合意の上だ、そして酒井、木下から連絡があり今後付き合いはやめる
と言ってきた、大野不動産の損害はかなり大きなものになった」
だから、そんなに払う必要がないと言う返事です。
妻は謝っています、私は妻に優しく接しています、そんな状態です
ので子供の事もあり、お互いに離婚はないだろうとの考えをもって
いました。
変わったのは妻の方が大きいと思います、
私の言う事を全てではないですがあらかた聞きます、特に行為では。
大体２日に一回しています、
今日も、お風呂で「少し伸びてきたなあ、剃ってやるよ」と言うと
「自分で剃ります」と言って剃り始めましたが、きわどい所はうまく
それないようです「手伝うよ」と言って剃りあげました、
「前も大野がそったんだろう？」と言うと得意のだんまりと口撃です
私のものは慣れた妻の口でMAXになります、口で逝きました、風呂場
では吐き出します。さっきの話をもう一回と思って「なあ」と言うと
「お布団で」とかわされました、寝室で全裸で横になっている妻の
姿を明るくつけた中で見てると、妻はもじもじし始めました、
「あなたあ、もういいでしょう」と手を伸ばしてきます、私はまず、
唇と舌でクリを中心に舐め上げます、その時、突然、本当に突然です
が、大野と酒井と木下の顔が頭に浮かびました、あいつら・・
私の大事な妻のまんこを・・こんな子供みたいな恰好にして・・
舐めったんだろうな・・入れたんだろうな・・中に出しているし・・
私のものは急にしぼんで・・
「もういいよ、寝よう」と言って後ろを向きました、妻がどう思ったか、わかりません。
妻の希望で大野不動産はやめていません、大野との体での就業はなく
なったと思っています。
大野から「旦那さんに詫びを入れた、会社の経営が苦しいので慰謝料
の減額をお願いしたい」と言われたのです。
私はもう大野とは関わりたくなかったので合意しようかとも思いましたが、いんぽ・・になってしまった？事を考えると、許せません。
寝室で、今度は真っ暗にして抱きました、違う女だと思い込もうと
しました、少しうまくいったのですが、やっぱり・・中折れ
妻は「疲れているのね」と言って寝ました。
１週間後、チャレンジ、キスは出来ます、おっぱいも触れるし、舐めれます、クリやビラも舐めれます。でも・・固くなりません、
固くならなければ行為は出来ません。
酒井木下から入手の３百万は手元にあります、弁護士費用、興信所費用などを引いても余ってます、金があるんだから・・
キャバクラに通いました、中学の同級生で遊び人がいましたので、
そいつに連れられ・・あかりちゃん・・気に入りました２２歳です。
あかりちゃんと同伴し、店終わりにアフターです。
ラブホです、全裸のあかりちゃんはとっても可愛いです、久しぶりに
陰毛を見ました、私は毛を吸い、噛みました「へんな癖」と言って
笑っています、６９になって咥えてもらい、私はびらびらの奥まで舌を差し込み、そこで口の中に出してしまいました、飲んではくれません、テッシュに吐き出し、その口でキスをするので私は自分の精液の
味を知る事になりました。
ゴムをして入れさせてもらいました、嘘のように固い私の武器でした
逝った感触・・最高。
それから毎週デートです、あかりちゃんは彼がいていずれ結婚するんだそうです、私とは・・ビジネスですね。
妻として見ました、真っ暗にして、私はあかりちゃんとしているんだと自分に言い聞かせ、しました、差し込む事はできました、でも
妻が「あなたあ・・」と声を出したので、ああ妻だと・・抜けました
大野と弁護士共に会いました。
慰謝料５百万でけりがつきました、実は大野の家は金持ちだった、
だから５百なんてはした金だったみたい、帰りぎわ、大野は笑った
ように思えた。
妻は・・「別れて下さい」と言ってます、理由は自分の不倫では
あるけれど、もう慰謝料も貰ったし、それに・・出来ないし・・
私は了解し離婚届を書いて渡しました、終了です。
その後、なんと、妻は大野の本当に妾になってしまいました、
手当はいくらか知りません。
きになる事、というか、けしからん事は、
大野との不倫がばれ、私の息子が言う事をきかなくなったころ
大野に相談しているのです、そして、昼日中にラブホで又、大野に
抱かれていたのです、気が付きませんでした、そこで大野から
自分の囲いもの、古い言い方ですが、になれ、小遣いはだすぞ、
ダメ亭主とは別れろと言われたようです。
大野のちんぽでぐいぐい逝かされた妻は、私の半立ちもしないものではどうしょうもなかったのですね、
私はしばらく独身でいます、あちこちのお姉さん、キャバかソープ
ですが、と色々遊び歩いている自分ですが、これは結構楽しいです、
大野の会社は倒産したどうです、
元妻は捨てられたそうです、その元妻が再婚したいと言って来ました
どうしょう・・？行為だけしたい私がいます。終わり