ショックです。たまたま、町内会の知人男性からメールが来たので、近所の様子を聞きました。毎月の町内会掃除は、実は奥様連中の援交現場になっているそうです。尻を撫でられてる妻は、掃除そっちのけで援交に励んでいたのでしょう。その知人男性は独身です。妻とした?と尋ねたところ否定はされましたがどうだか。
他の人とはしてましたよとあっさり言われてしまいました。59歳のおばさんでも、後ろ向きで穴があれば用は足せると思いますので、否定は怪しく思いました。道理で痴漢被害を大事にしたくない訳がわかりました。援交できなくなり、警察に逮捕されるからなのでしょう。奥様連中は殊のほか性欲が強く、小遣いを手にした男達の相手を楽々しているそうです。妻の贔屓を聞いたところ、3人常連がいることがわかりました。知人が覗き見をしたところ、妻の大きな尻に男は顔を埋めてキスしまくり、事におよんでいたそうです。妻はいやらしくリズミカルに喘ぎ身体を動かして、後ろから男を迎えていたそうです。あまりの破廉恥さに恥ずかしながら勃起してオナってしまいました。奥様連中は、常連プラス飛び入りの何人かと致すそうです。近所の雑木林は格好の援交場と化し、喘ぎ声と茂みが揺れているそうです。単身赴任でレスを強いていろので、責めるのを諦めてしまいます。そう言えば、よくキッチンに立った妻のジャージを脱がし立ちバックでしたものです。今は、野外の茂みで励んでいたのです。
野外掃除
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心配事
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