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彼女の母親


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彼女が小さい頃に父親を亡くして、母親は彼氏も作らず再婚もせずに仕事に家事にと頑張ってきたそう。
そんな母親に女としての幸せを感じさせてあげて欲しいと彼女に言われて、流されるまま母親と俺はベッドで互いの性器を貪り合ってた。
最初こそ遠慮がちにチンポに触れてた母親は、次第に我慢出来なくなって形と硬さを確かめるようにしっかりと握り、一舐めしたらもう歯止めが利かなくなったようで舐め回し吸い付き激しくしゃぶった。
俺も彼女の母親が相手なので少し遠慮していたが、ヒクヒクと蠢いて大量に愛液を溢れさせるマンコの見た目と香りにやられて舐め回して啜る。
なんて芳醇な香りと味なんだ…。
チンポに飢えてるのが判る。
これほど飢えてるなら口に出すのは我慢してマンコに注いであげた方が喜ぶだろう。
止めなければいつまでもしゃぶっていそうなので、そろそろ入れさせて欲しいと俺からお願いした。
娘の彼氏と見つめ合ってSEXするのは、集中出来なくなりそうだと言われ、バックで挿入する事になった。
肛門まで晒して俺のチンポをマンコに受け入れ、深く突くと大きく喘ぐ。
何年もチンポと縁が無かったマンコは俺のチンポを離すまいと吸い付き締め付ける。
母親の脇の下に手を入れて上半身を起こし、斜め上に突き上げながら抱きしめて胸を揉む。
喘ぎ声に吐息も混ざるようになったので首や背中にキスして舐める。
豊富な愛液が金玉まで濡らし、突くたびにビチャンビチャンと音を立てる。
彼女が一番好きだが、今は目の前の母親だけを幸せにしてあげたい。
そんな想いで愛してると耳元で囁いた。
その瞬間にビクーッ!と全身を硬直させてマンコが強烈に締まったかと思うと激しく痙攣した。
水の音がしたのでマンコに触れると放尿している。
漏らしてしまうくらい激しく絶頂してくれたのが嬉しくて、このまま中に出しますねともう一度囁いて返事を待たずに中出しした。
痙攣がビクビクからガクガクに変化し、支えていないと膝立ちをしていられなさそうだ。
娘の彼氏と見つめ合うのは…と言っていたけど、今この瞬間はお互い愛し合ってるのだから良いだろう…。
俺は母親を仰向けにして覆い被さってもう一度SEXした。
もう母親も見つめ合うのに抵抗が無くなっていて、幸せそうな女の顔を見せてくれた。
なんて綺麗な人なんだろう…って見惚れたよ。
腰を止めずには親を抱きしめてキスをする。
母親から舌を入れてきてくれたので絡ませ合い、強く抱きしめ合って二度目の中出し。
暫く抜かずに抱き合ってキスを続けた。
マンコの圧力に負けてチンポが押し出されると、母親がフラフラになりながらチンポをしゃぶってくれた。
そんな母親の髪を撫で、もう一度愛してると伝えてお姫様抱っこして風呂場に移動する。
浴槽は狭かったが二人で重なって湯に浸かり、そこでもキスをする。
温まって少し身体も休まったので風呂から出る時は一人で立てるくらいにはなっていたな。
身体を拭きながらも母親からキスしてくる。
そこに彼女が来て、母親を幸せにしてくれてありがとうとお礼を言われたよ。
そしたら母親がこれからも幸せでいたいと彼女におねだりを始め、察した彼女も親孝行になるなら…と、俺といつでもSEXして良いと言ってた。

 

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