太ってて少しヲタクだから彼氏が出来ず、毎晩オナニーしている姉の声が五月蝿い…。
ウィンウィンて音やブイィィンなんて音もするから玩具もいくつか使ってるようだ。
毎日毎日それを隣の部屋で聞かされる俺はストレスが溜まり、ある晩に姉の部屋に押し入って犯した。
「毎晩オナニーしやがって!そんなにやりたいなら俺のチンポで犯してやるよ!」
弟が自分を押さえつけて全てを剥ぎ取ってるのに抵抗すらしない。
股も俺が開かせる前に自分から開いていた。
オナニーで白濁したマン汁でマンコはベッチョリ。
エロい匂いもキツく、舐めるとベトベトするくらいネットリしていた。
これから犯されるのにアンアン喘ぎ、腹の肉を揺らしながら腰をクネクネとさせて反応してる。
SEX出来るなら弟でも構わないってか?
クンニでイッた姉にゴム無しでチンポを突っ込む。
親の部屋にも響いてるんじゃないかと思うくらい派手に声を上げる姉に容赦無く腰を打ち付けた。
太ってるだけあってマンコが狭い。
見た目はダメダメなのにマンコは絶品とかギャップありすぎだろ!
このマンコに中出ししたら最高だろうな…なんて考えてたら我慢出来なくなって、姉の許可なんて取らずに奥で中出ししてしまった。
孕ませる気なんて1ミリも無かったから、我ながらちょっとビックリ。
でも中出しが最高すぎて抜く気になれない。
姉をひっくり返したら自分からケツを持ち上げたので、続けてバックで犯す。
このマンコなら何度でもSEX出来そう。
バックでも奥に中出しして、そのままバック継続。
姉も自分からケツをぶつけてくる。
三度目の中出しをしてもまだチンポが萎えないので、深く入れたまま仰向けに寝転んで姉に腰を振らせた。
俺に背を向けたまま激しくケツを上下させる姉。
重量感あるケツが何度も跳ね上がっては落ちてきて肉感が凄え。
太い腰を持ってしっかりとケツを落とさせて四度目の中出し。
姉の腰もブルブルと震えてイッてるのが判る。
こっちを向かせて対面騎乗でまた腰を振らせて俺はオッパイを揉む。
姉は自分の身体をこれだけ好き勝手されて嬉しいのか、涎を垂らして人には見せられないような顔してた。
五度目の中出しの後、一度抜いて姉に咥えさせた。
玩具で練習でもしてたのか、まあまあ上手い。
六度目は口に出したらめちゃくちゃ吸い付いてきて飲んでくれた。
もう一度仰向けにさせて今度はアナルを犯す。
やっぱりな…クンニしてる時にアナルでもオナニーしてるんじゃないか?と思うような見た目だったけど間違いなかったようだ。
アナルは問題なく俺のチンポを飲み込んでいき、姉も喘ぎ声が止まらない。
七度目はアナルに中出ししてやった。
流石にこれだけ連続で中出ししたらチンポが硬さを失ったので抜く。
疲れたから太ってる姉を抱き枕にして休んでたら、肉がふわふわで凄え抱き心地が良かった。
好き放題自分を犯した弟が抱きついてオッパイを吸い始めてるのに、姉は優しく包み込むように俺を抱きしめてくる。
美人でも可愛くもない姉だけど、何をしても良い身体と優しさと絶品マンコが気に入ったので、姉がオナニーを始めたら部屋に押し入って犯すのが日常に加わった。
太ってて彼氏が出来ない姉
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