俺だけ舌がめっちゃ短い


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父は普通で母と姉はめっちゃ舌が長い蛇舌ってやつなんだ。
それなのに俺だけめっちゃ舌が短くてコンプレックスなんだよね。
それを言ったら母と姉がベロチューしてくれて、長い舌を俺の口に入れてきて二人の舌が纏わりついてくる。
「受け側になれば問題無かったでしょ?」って母が俺の顔を見つめて話しかけてる間に姉が床に座りこみ、勝手に俺のパンツを下げてチンポに舌を絡ませてくる。
「あら…抜け駆けは駄目よ?お母さんもキスでスイッチ入ってるんだから」と、母も一緒になってチンポに舌を絡ませ始めた。
マジで蛇がチンポを這い回ってるようだ。
「ヤバい!出る!」
二人がチンポの先に舌を絡ませてる時に射精してしまい、母と姉の口の中に俺の精子が飛び込む。
二人とも顔を寄せ合ってチンポの先を唇で包み込んだ。
舌が動き回ってるからチンポを挟んでベロチューしつつ精子を味わっているようだった。
「いっぱい飲まされちゃった…こんなの飲まされたら子宮が疼いて堪らなくなっちゃう」
母も姉も完全に獲物を見つめる目で俺を見て、姉がまたチンポに舌を絡み付かせながら咥え、母が後ろに回り込んでアナルを舐めてくる。
アナル舐めなんてされたの初めてなのに、長い舌がアナルをこじ開けて中に入ってくる。
直腸の中で暴れる母の舌。
チンポもアナルも気持ち良くされて訳がわからないまま姉の口にまた射精した。
「んっふ…お母さんまた飲まされちゃってもう我慢出来ないよ…先に貰って良い?」って姉が言うと、「お母さんはもう少しアナル味わってるからお先にどうぞ、でもお母さんの分も残しておいてね?」って…。
姉がパンツを脱いで床に寝転がりながら俺の腕を引っ張る。
俺が姉に覆い被さる形になると、姉がチンポを掴んで母が顔面で俺の尻を押して生挿入する羽目になった。
「舌は短いけどチンポは少し長めなんだから良いじゃん、子宮に届いてて気持ち良いよ」と姉が慰めてくれる。
「お姉ちゃんは確かもうすぐ排卵よね?」母が俺のアナルを味わいながらそう言い、「さっきの勢いで中に出されたら赤ちゃん出来ちゃうかもね」と姉が答える。
そんなタイミングなら避妊してくれ…。
もう完全にチンポは根元まで入ってるだぞ。
母が舌を抜き差ししてリズムを作ると俺の腰が勝手に動き始める。
「初孫は娘と息子の子供になるかしら?」なんて母が呟く。
それは倫理的にアウトじゃないのか?
でも母と姉は問題無いような態度だ。
俺も腰を止められない。
「ヤバいって…もう出ちゃいそう…」俺は最後に残った理性で射精しそうだと伝えた。
その瞬間に母が舌でグリッと直腸内の前方を押してきた。
これ前立腺狙い?
「あっ!はうっ!うあっ!ああ…」情け無い声を出してしまい、姉の中で射精してしまう。
「んふっ!お母さんナイスアシストだよ!ああ…子宮にチンポ押し付けながら流し込まれてる…」姉が嬉しそうにそう言った。

 

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