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受け持ちの女の子 ④


10文字数:2255

机を挟み会話を交わす、おどおどしてる女の子と、ちょっと大柄な女の子を見て少しジェラシーを感じた私・・華を咲かせ合った後、互いの存在に気が付いたのか?微妙な距離を保つ様に為った、おどおどしてる女の子と、ちょっと大柄な女の子を見て微笑ましさすら感じてしまった私を他所に他の女の子に意味ありげな視線を向けた二人・・そんな光景を目の当たりにした日から数日が過ぎた頃「自習室を使いたい・・」言葉を合わせ許可を求めてきた二人の目の奥に見え隠れした気持ち・・『他の女の子とも・・華を咲かせ合ってみたい・・』と云う気持ちを感じ「誰か居るの?」興味が湧いて聞いてみた私に「ね!」「うん・・」顔を見合わせた後考えてもなかった女の子の名前を挙げた二人に「火中の栗を拾うかもね・・」華を咲かせ合う事すら知らない娘と・・華を咲かせ合った二人に留まる事を求めてた私に「先生に・・」「教えられたら・・」おどおどしてる女の子に続き口を開いた、ちょっと大柄な女の子にジェラシーを感じながら許可を出した私に頭を下げ自習室に足を向けた二人・・そんな二人の事が気に為り自習室に足を運んで扉に耳を当て中を窺った私の耳に入ってきたのは!真面目が服を着てると揶揄される事が多い女の子に解らない所を教えて貰ってる二人の声・・面倒見が良いと噂される事が多い、真面目な女の子に解らない所を聞く声を盗み聞きしながら『やっぱり・・』
おどおどしてる女の子と、ちょっと大柄な女の子には無理か・・火中の栗を拾う相手に、真面目な女の子を選んだ事は・・少し無理を感じながら盗み聞きを続けた私を他所に「此の前、なんだけど・・私達・・」「見たんだょね・・」教えて貰う立場から違う方に話の矛先を向け始めた二人が、真面目な女の子に問い質した言葉を扉越しに聞いて『あの事か・・』授業中に気が付いた事を思い出した私・・一番奥に座る、真面目な女の子が声を殺しながら脚の付け根を
触る癖が在ると云う事に気が付いてた私『みんなの前で・・』注意するのも・・誰も居ない時を見計らい留めておいた私・・そんな私の他に光景を目の当たりにした二人に問い詰められ困り始めた、真面目な女の子に「暴露っちゃおっか?」「うん、授業中に・・」ちょっと大柄な女の子に続き、以外にも思える言葉を漏らした、おどおどしてる女の子の言葉を聞いて『端から・・』解らない所を教えて欲しい!と云う口実の裏に隠された真実に気が付き身震いすら感じてしまった私を他所に「黙ってて・・あげるから・・」言葉を合わせ、真面目な女の子に言い寄り始めた二人に「ぁ!そんな気は・・」薄々、気が付いてたのか?拒む言葉を口から漏らした、真面目な女の子に「オナニーするより・・」「うん、だよね・・」言葉を続けながら迫る雰囲気を醸し出してる気配に気が付き、静かに扉を開け隙間から中を窺ってみた私の目に入ってきたのは・・真面目な女の子の手首を掴み逃げられない様に押さえ込む、ちょっと大柄な女の子に合わせ、制服の前を開け胸を触ってる、おどおどしてる女の子の姿!制服を揺らしながら拒む姿勢を見せる、真面目な女の子を他所にブラウスのボタンを外した後、開けた前から手を入れ、真面目な女の子の胸を触り始めた、おどおどしてる女の子に「ぃゃ、やめて・・」弱々しい声で求めた、真面目な女の子を他所に手首を離した後、おどおどしてる女の子に成り代わり胸を触り始めた、ちょっと大柄な女の子!大胆に胸を触り、真面目な女の子を攻める姿を覗きながら『あの娘達・・』私が目を離した隙に、華を咲かせ合ってた!互いを認め合い貪り合い華を咲かせ合う、おどおどしてる女の子と、ちょっと大柄な女の子の姿を想像して身体が熱く為ってしまった私『出来る事なら・・』覗いてるだけじゃなく、間に入って・・華を咲かせ合った者しか知り得ない気持ちを押し殺しながら『もしかして・・』幾ら何でも、こんな場所で・・これ以上の事は・・期待の内に不安さえ感じて覗き続けた私の前で、真面目な女の子が付けてた下着を捲り上げ胸の先を舐め始めた、ちょっと大柄な女の子!あの時、私が行った事と同じ様に舌を這わせる姿を隙間から覗きながら見ていた私の前で、真面目な女の子が穿いてた制服のスカートの中に手を入れ手を動かし始めた、おどおどしてる女の子!スカートを持ち上げ蠢く手の動きに『この娘、何時の間に・・』ちょっと大柄な女の子と、華を咲かせ合い試した手を、真面目な女の子にも・・私の前で恥ずかしそうにカミングアウトした時とは違う、おどおどしてる女の子の手の動きにジェラシーすら感じてしまった私を他所に「凄いんだね・・もう・・』スカートの中で蠢いた指先に何かを感じた様な言葉を漏らした後、意味ありげに、ちょっと大柄な女の子と目を合わせた、おどおどしてる女の子に頷いた後、真面目な女の子を攻めるのを止め「此処じゃね・・」「うん・・」互いに意思を確かめ合い、真面目な女の子から離れた二人・・そんな二人に攻められ気が抜けた表情を浮かべ二人を見た、真面目な女の子にの耳元で「此処まで来たら・・」「もう戻れないょ・・」言葉を繋げ囁いた二人に頷いた、真面目な女の子!真面目過ぎるが故に、知り得なかった未知の感覚を二人に教え込まれた、真面目な女の子にすらジェラシーを感じてしまった私・・扉の隙間から覗き見た事に気が付かれない様に、その場を離れた私『あの娘達に・・』後々、二人に・・そんな事を考えながら、その後の展開を想像しながら、その場を後にした私・・

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