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40歳の姉との夫婦生活


8文字数:6132

現在、姉は40歳。弟の俺は38歳です。
絶対にここならバレないだろうと思うので姉弟相姦&実質夫婦生活の告白を掲載させてください。
姉弟、兄妹の相姦話がたくさんあるので、ここなら書いても安心かもと思いました。

両親は俺が7歳の時、交通事故で亡くなった。そのあとは母方の祖父母の家に二人とも引き取られて育てられた。
姉も俺も両親のいないという寂しい気持ちがずっとあって慰めたり助け合ってました。
そのせいか恋愛感情もお互いに自然発生。そして姉20歳、俺18歳の時初めて体の関係持ちました。
もちろんどっちもSEXは初めてだった。
今は祖父母も他界して、姉弟で周りに隠れて夫婦生活してます。
子供は2人います。

両親の葬式終了後、中国地方の某県に住む祖父母に引き取られた。
姉9歳、俺7歳。
毎晩のように姉ちゃんの布団に潜り込んで寝ました。
「姉ちゃん、怖いよぉ。夢が怖いよぉ」泣きながら姉の布団に潜り込んだの覚えてる。
姉ちゃんが抱きしめてくれて、そこからぐっすり寝た。
爺ちゃんも祖母ちゃんも不憫がってた。だから許してくれたんだと思う。
姉ちゃんが中学に入ってからも一緒に寝ることが多かったです。
おっぱいも膨らんできてた。
俺は無性におっぱい欲しくて、一緒に寝ると姉のパジャマのボタン外しておっぱい吸ってました。
「カズ(一仁)、寂しいんでしょ?いいよ。ほら、おっぱい。」
抱き着いておっぱい吸った。俺、小学5年だった。
これも祖父母は見て見ぬふりしてたようです。
爺ちゃんは、俺が中学2年の時亡くなった。
姉弟ともにどんどん成長して、姉が高校卒業。地元で働き始めた。
俺も高校2年で勉強や部活も大変だった。でもときどきは一緒に抱き合って寝た。
「カズ、お姉ちゃんのこと好き?」
「ああ、大好き。姉ちゃんと死ぬまで一緒がいい。」
「私もぉ。カズじゃなきゃ嫌だな。ねえ、姉ちゃんと二人で暮らそうね?いつか。」
「もちろんだって!ずっとな。」
二人真っ裸で抱き合って寝るなんてのもあった。
まだSEXまでにはいかなかったけど、姉が手で俺を慰めてくれた。
初めて裸で抱き合って寝たきにチンコが勃起。
それ見た姉ちゃんが勃起チンコ握ってくれた。姉がチンコの先っぽを指で撫でているうちに発射してしまった。
それが最初。姉ちゃんはびっくりしてたけど。でも笑って「気持ちいいんだよね?これからしてあげるね?ちゃんと言うんだよ。何回でもしてあげるから。」と。
それからは裸で抱き合って寝るときは毎回となった。
「いっぱいだぁ。気持ち良かった?」
掌の中にたくさん出しました。毎回ね。
「はぁはぁ、うん。姉ちゃん、姉ちゃんも気持ちよくなってよ。」
「うん。でもね、それはまだ先。だってカズのオチンチンを姉ちゃんのココに入れるんよ?痛いんだよ?最初って。」
「そうなんだ。あのさ、俺、絶対姉ちゃんとじゃなきゃ嫌だから。姉ちゃんが成人したら俺が姉ちゃんの最初の男になる。」
「ぷっ!(噴き出した)あはは。いっちょまえなこと言ってぇ。あんただって経験ないじゃん?かっこつけぇ。」
「お、俺、男だもん!男は女を守るんだ!」

姉ちゃんは大人になるにつれてどんどん可愛くなった。
女優の長澤まさみさんっぽい顔です。姉弟だから俺も長澤さんよりの顔つき。
姉弟そろって母親に似たということみたい。

姉ちゃんの成人式のあと、数日して初めて姉弟が結ばれました。
すごく記憶に残ってることです。
祖母ちゃんが町内会旅行に出かけて不在の4日間の時です。

週末だったので仕事休みの姉ちゃんが作った夕ご飯を食べた後、姉ちゃんから「一緒にお風呂入ろう?そのほうがお湯冷めないし。いいよね?」と誘われた。
姉ちゃんは言葉にしなかったけど、意味が伝わった。
姉ちゃんと一緒に風呂入るのは5年ぶり。姉ちゃんが中学3年で受験勉強が大変になったのもあって、祖母ちゃんから一緒に入るのを止められた。
ほんとは姉ちゃんの生理が始まったのが理由だってのをだいぶしてから姉ちゃんが教えてくれた。
姉ちゃんが洗ってくれた。体、髪、顔と全部。チ〇コもね。
「オチ〇チ〇も奇麗にね。だって初めてだもん。姉ちゃんもカズも奇麗な体で一緒になろう?」
「うん。一緒にな。」
「偉っそうにぃ。」
コノヤロッってことでチ〇コ洗いながら激しく扱かれてしまって、この後の姉ちゃんとの夜を想像してたもんだから発射してしまった。
「ああ!!カズ出ちゃったぁ!」
「うわっ!」
姉ちゃんのおっぱいにぶっかけ発射となった。
「ごめんねぇ。でもまだまだ平気だよね?」
「うう。大丈夫。3回は大丈夫。だと思うよ。」
お風呂出てバスタオルで拭きあった。
寝室に二人裸のまま入った。
姉ちゃんが布団に仰向けに寝た。手招きで俺が姉ちゃんの上にかぶさった。
どっちも無言。
慣れ親しんだおっぱいに吸い付き舐めた。ずっとね。
姉ちゃんが俺の背中を撫でてた。
「触って。下も。」
右手でオマ〇コを覆うようにして触った。揉んだ。毛がジョリジョリ音出た。
見るのは何度もあったけど、触ったのはこの時が初めて。
姉ちゃんの呼吸が速くなって、小さく声上げた。
姉ちゃんが手伸ばして俺のチ〇コ握ってゆっくりしごいた。
「姉ちゃん、また出ちゃうって。」
手の動きが止まって握ってるだけになった。
オマ〇コが濡れたのがわかりました。濡れたらチ〇コは入るってのは知ってた。
「姉ちゃん、入ってもいい?」
「入りたい?うん。」
「あ、初めてって痛いって前言ったよね?」
「うん。平気。一瞬みたいだから。」
「見ていい?オマ〇コ」
「下品だねぇ。いいよ。」
起き上がったら姉ちゃんが両足開いてくれた。
チ〇コ握ってオマ〇コにくっつけた。
「もうちょっと・・・下。もうちょい・・そこ。」
「ここ?入るとこ?」
「うん。」
姉ちゃんが目を閉じた。合図って思った。
姉ちゃんの両足つかんで思い切り開いて前進して入れやすい位置になった。
両足つかんだまま、チ〇コを押し付けたら亀頭が半分潜った。
「んん!」うめき声
そのまま姉ちゃんの両腿押し開いて抱え込んで一気に腰を前に突き出した。
入った!全部!俺のチ〇コが全部姉ちゃんに入った!感動!快感!
入った瞬間
「んあーーーっ!クッ!」姉ちゃん声上げて俺の上半身突き飛ばす動作でバタついた。暴れる感じで上にずり上がって逃げた。
俺も前進して腿押さえつけて腰を再度突き出して姉ちゃんにかぶさりました。かぶさってもう一度突き上げた。そのまま姉ちゃんの背中に腕まわして抱きしめた。
屈曲体位って体制になってた。完全に姉ちゃんの体を羽交い絞めしてた。
「ああーーっ!」姉ちゃん苦痛で顔歪めた。
全力で抱きしめながら腰を動かした。
柔らかくて熱い肉壁で締め付けてくるオマ〇コの中を往復させた。
「待って!待って!い!痛い!待って!」姉ちゃんが叫んだ。
止まって姉ちゃんを見下ろした。
泣いてた。
「姉ちゃん。俺入ったよ。」
何度もうなづいてゆっくり目を開いた。
「カズ。一緒よ。もうカズのもの。」姉ちゃんも全力で抱き着いてきた。
ゆっくり動きました。やわらかい肉を押し開いて潜る感じが心地良すぎ。
ああ!入ってる!と実感。
呻きながらも俺にしがみついてた。
どんどん腰の動きを速くしてしまった。急な射精感に焦った。
オマ〇コに股間を押し付けて俺はのけ反った。奥深くに一気に発射してしまった。
全身に超快感。震えた。
開放感的な感覚もあった。膣内射精って達成感を感じることができるんだと知った時だった。
姉ちゃんと一緒になれた!俺の姉ちゃん!姉ちゃんの中だ!姉ちゃん一緒だよ!俺たち一つだよ!と姉ちゃんの顔見ながら内心叫んだ。
射精の動きのたびに「うっ、うっ」と姉ちゃんが呻いた。
射精が終わって股間押し付けたまま姉ちゃんを見下ろした。姉ちゃんは涙流しながら目閉じて小さく何度もうなづいてた。
どっちも無言。何も言葉がない。言葉が出ない。
姉ちゃんに引っ張られかぶさって密着。
二人とも呼吸が荒かったです。
「私のカズ。」と姉ちゃんの一言。
「姉ちゃんは俺のもの。」と俺。
抱きしめあってたら姉ちゃん中で再び大きくなってきて、完全に勃起した。
「いいよ。まだ。」
「痛い?」
「平気。たくさんいいよ。」
密着状態のまま俺は腰動かしました。目閉じて呻く姉ちゃんの顔をずっと見ながら動いた。
2回目の快感。
無言で抱きしめた。股間押し当てて奥深くに2度目の射精。
射精中、姉ちゃんは俺の頭を撫でまくった。
初めての日。結局4回姉ちゃんの中に全部出した。
姉ちゃんのオマ〇コから血が出てました。処女じゃなくなったのがわかった。
裸のまま抱き合って寝た。
2日目も姉ちゃんと3回。痛みがだいぶ無くなったって言った。
3日目の夜。最終日。
一緒にこの日も風呂に入ったけど、無性に姉ちゃんが欲しくなってしまった。
バスタブ(田舎なのでかなり大きいヒノキ風呂でした)で四つん這いにして後ろから姉ちゃんの中に入った。
このシチュエーションが超興奮だった。バックのまま姉ちゃんの中に放出。
風呂から出た後、布団に直行。
この時、姉ちゃんの方からチ〇コ咥えた。フェラしてくれた。
初めてだから超下手くそ。あとフェラ中に歯が何度も当たってとんでもなく痛かったので鮮明に記憶に残った。でも姉ちゃん一生懸命なのがうれしかった。
口の中に出しちゃったときは姉ちゃん目白黒で呻いたけど。すぐ謝りました。
そして姉ちゃんの中で3回。これ以上無理って感じでチ〇コマ〇コに押し付けて奥深く深く発射した。
4日目の朝。この日は祖母ちゃんが帰ってくる日。
朝起きて姉ちゃんが起きあがろうとしたときに腕つかんで引き戻して布団にひっくり返して強引に姉ちゃんかぶさった。
オマ〇コ濡れてたから、即中に入れた。朝から2回膣内射精。
姉ちゃんも拒否らず俺に抱き着いて、チ〇コを受け入れてくれた。射精も。
終わってから。
「これから私たちどうする?これで終わり?終わる?姉弟に戻れる?」
「無理!それにやだ!ぜったいにやだ!姉ちゃんとがいい!」
「ほんとに?姉ちゃんでいい?ずっと?愛してくれる?」
「ずっと。ずっとだ。姉ちゃんしかいないって。俺の宝だもんな。一番好きな女だ!」
「うん。姉ちゃん、いつかカズの子供できるかもしれないよ?そしたら産んでいいの?姉ちゃんは産みたい。」
「産んでくれよぉ。んでさ、姉ちゃん一緒に暮らそうよ。一生な。」
「結婚はできないよ?姉弟だから。それでもいい?一生一緒にいて!カズと死ぬまで一緒にいていいよね?ね?」
無言でうなづいて抱き締めた。
姉ちゃん泣いた。俺に抱かれながら号泣。姉ちゃんがしがみついて抱きしめられた。

この4日間、全部膣内射精してたのに妊娠しなかったのは奇跡というか運がよかっただけだったと思う。

姉ちゃんと俺の関係はこの後もずっと続いた。祖母ちゃんにばれないようにした。
けど、祖母ちゃんは知ってました。女の直感だった。二人が以前と違うって。姉弟の距離じゃなく、恋人の距離になったって。
しかもしばらくして一度SEX真っ最中をこっそり見られてしまった。
俺たちは燃え上がって、悶えまくっているときだったから気が付かなかった。
かなりしてから祖母ちゃんに言われた。
「二人とも寂しさからのことなんだろうけど、やって良いことと悪いことがある。わかるね?もう二人とも大人なんだから。祖母ちゃんが言えるのはここまで。あとは二人で決めなさい。あなたたちがずっと一緒にいたいんならそれも一つの答え。別れるのも一つの答え。」
結局、俺も姉ちゃんも一緒にいることを選択。愛し合うことを選択。
そのあとは、俺と姉ちゃんがSEXしてても祖母ちゃんは一切何も言わなかった。
毎晩、寝室で姉ちゃんと俺はお互いの体を貪って愛し合いました。
祖母ちゃん公認と受け取って、より激しくなった。
あ、一言だけ言われた。
「姉弟で夫婦なってもいいけど子供作るのだけはいかんからね。絶対だからね。」

祖母ちゃんが死んだあと、俺と姉ちゃんは思い切って東京に引っ越して生活始めた。
地元にいたらバレる恐怖があったから。東京なら干渉されないだろうって思った。
そして姉弟夫婦としての生活を始めたんです。
共働きしながらも姉弟であることがばれないように生活。
夜の生活も。当たり前のようにほぼ毎晩姉ちゃんと抱き合った。
東京生活始めて1年ぐらいしてだけど、姉ちゃんが子供が欲しいと言ってきた。
姉ちゃん28歳。
その日から避妊止めました。スキンもなし、ピルもなし。SEXでの射精場所は全部膣内。
何度も何度も出した。姉ちゃんを屈曲姿勢にして射精後30分は合体のまま抱き合った。これで精子が子宮内にたくさん泳いでいったのかもしれません。
当然、姉ちゃんは俺の子供を妊娠した。病院に行き妊娠2か月目ってわかった。
とうとう祖母ちゃんとの約束を破りました。
一人目出産。子供は問題なし。女の子。健康そのもの。
姉ちゃんが30歳の時に2人目を妊娠。
これも女の子。この子も健康優良児です。

二人とも姉ちゃんの私生児となってます。俺は同居する「弟のおじさん」という位置づけです。
子供たちは「お母さん」「おじちゃん」と呼んでます。
子供たちは、俺たちが両親という事実は知りません。
子供たちが寝た後や休みの日に子供たちが遊びに出かけている間に姉弟SEXで愛し合ってる。
3人目の子供はあり得ないですね。これ以上は無理。
周囲には絶対にばれないようにひっそりと隠れて愛し合ってます。

俺が言うのもなんですが、姉弟or兄妹相姦、親子近親相姦が良いとは思いません。
でも実態はこういうものです。多分俺たちみたいに周囲にばれないように姉弟、兄妹で夫婦生活している人っていると思いますよ。少ないだろうけど。
正直言って、姉弟、兄妹で関係結ぶと絶対に離れられなくなります。実体験で言い切れます。
普通の他人同士のつながりじゃないから。
お互いをわかりすぎるくらいわかっている。
他者が入り込めない、切ることができないほどの深く強いつながりです。他人同士の恋人の距離どころではないくらいの距離になります。
一度でも関係結ぶとそこから脱出は無理です。逆にのめりこむ。もっと愛したい。愛されたい、もっと知りたい。知ってほしい。という気持ちが強くなる。
もっともっと深くつながりたい。離したくない。離れたくない。となる。
「俺だけの姉ちゃん」「俺だけの妹」「私だけの弟」「私だけの兄ちゃん」となるんです。
俺と姉の事実を告白しましたが、ほかの方々には真似して貰いたくないです。
たまたま運良く幸せな生活になっただけです。子供たちが問題ない事含めて。
姉弟or兄妹相姦はきっと不幸を招くしかないはずです。

これで終わりです。
後悔はないけど、もっと良い方向があったのではと思うときがありますが、幸せな毎日です。

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