母の職場の人が旦那さんとデート中に、父が他の女と仲良く腕を組んでホテルに入って行くのを見かけてすぐに写真撮って母に連絡してきたんだって。
父と母の仲は悪くないと思っていたから、ショックで泣く母の姿は俺の心を酷く締め付けた。
大泣きする母を抱きしめて胸の中で落ち着くまで泣かせた。
かなりの時間泣いてたけど、徐々に泣き止みつつある。
まだ少ししゃくり上げながらも顔を上げた母に見つめられ、俺が居るよと言葉にして額にキスした。
母は少し驚いた表情をして完全に涙は止まったみたいだ。
へにゃっと頬を緩めて微笑む母がもう一度胸に顔を埋めてスリスリしてくる。
背中に腕を回して抱きついた母がまた顔を上げつつ背伸びしてキスしてきたんだ。
唇が強く押し付けられると同時に舌が入ってきた。
親子でするキスじゃない!と驚いたけど、不思議と嫌な気持ちにはならない。
母の舌を受け止めて俺も舌を絡ませた。
暫くして唇が離れると、母が慰めて…と囁いてチンポを触ってきた。
慰めるってSEX!?と再び驚いたよ。
ズボンの上から触られて元気になってしまうと、母が中に手を入れてチンポを握る。
優しく擦りながらもう一度キスされて、親子でも良いか…と俺も母の胸を揉んだりマンコを触った。
俺が受け入れたから母も嬉しそう。
服を脱がせてソファーで押し倒す。
少し垂れた胸を恥ずかしそうに隠すので、隠すのをやめてもらって吸う。
赤ちゃんの頃を思い出すわと言われる。
俺も服を脱いで二人とも裸になり抱き合う。
温もりを直接感じて安心感が半端ない。
胸を吸いながらマンコを触り、濡れ始めたから指を入れた。
母の喘ぎ声を聞きながら中をグチュグチュと弄ると身体を震わせてイッてくれたみたい。
マンコを舐めようとしたら母もチンポをしゃぶりたいと言うのでシックスナインをする。
母には仰向けのままでいてもらい、上から被さってチンポをしゃぶってもらいつつマンコを舐める。
ここまでしても親子って意識は無くならないから異常に興奮したよ。
母の口でイキそうになるのを必死に耐える俺と違い、母は舐められてまたイッてくれた。
母が口からチンポ出して舐めながらマンコに欲しがったので、股の間に入ってチンポを入れる。
入れてからゴムしてなかったけど大丈夫?って聞いたら、中に出しても良いよって答えたので腰を振らせてもらった。
座った格好で腰を振ってると母が手を伸ばしてきたので身体を倒して抱き合う。
密着してた方が寂しくないらしい。
母のマンコにチンポを抜き挿ししながら舌も絡め合うなんて…こんなSEXを自分がするとは考えた事も無かったよ。
全身で母を感じながら中でイかせてもらった。
母は俺が中に出し始めてすぐまたイッた。
ドクドクと出る精子に合わせて母も痙攣する。
マンコにチンポが入ったままの母が、もし父と離婚したらついて来てくれる?と言うので、どこまでも母と一緒に居ると答えた。
すると母が起こしてと言うから抱き起こして膝に乗せたら腰を振ってくれた。
一緒に居てくれるなら父と離婚する!と宣言してまた中に出させてくれる。
結局父はその日帰ってこなかったので、俺と母のSEXも朝まで続いた。
いかにも仕事で朝帰りみたいな感じで帰宅した父を蔑むように見る俺と母。
父がテーブルに着いたのでその正面に俺と母が並んで座り、証拠写真をプリントアウトした物を出してやった。
そして母がテーブルの下で俺の手を握りながら離婚を切り出す。
父は遊びで浮気じゃないと必死に言い訳してくるが、母は一切聞く耳持たない。
俺に助けを求めてくる父に、俺は母を裏切るような人を助けるつもりは無いとハッキリ言って、母と手を繋いだまま二人で家を出て役所に行った。
離婚届を貰いに行ったんだ。
ついでに婚姻届も貰っておく。
家に帰ると父が必死に土下座で謝ってくるけど、母と俺はそれを無視。
母が離婚届に記入して父の前に差し出す。
もう修復は不可能と理解した父が項垂れながら記入したので、それを俺が即座に奪い取ってまた母と役所に行った。
これで離婚成立したので、財産分与とか浮気の慰謝料とかはとりあえず夫婦で話し合い、納得いかなかったら弁護士頼むと晴々して顔で言い切る母。
弁護士頼まなかったから納得いく形になったんだろうな。
家は父と過ごした日々を思い出すからと、俺と母が出て行く事になった。
その代わりに貯金全部と、他にも色々母が有利な条件だったと少しだけ教えてくれた。
引越し先では俺と母だけの新しい思い出をいっぱい作ろうと毎日母に押し倒されてる。
自分が近親相姦するなんて…
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