「姉ちゃんとSEXしてる事誰かに自慢したいな〜」
「駄目に決まってるでしょ!あそこの姉弟は近親相姦してるって噂になったら生きていけないわよ?」
「でも姉ちゃんも誰かに話してみたいと考えた事ない?」
「そりゃ一度は考えたけど…」
「だよね?特に親に話したらどんな反応するか知りたいと思わない?」
「そんなの怒り狂うに決まってるわよ、お母さんは泣くかもね」
「本気で愛し合ってるのに誰にも言えないって辛いね…」
「姉弟なんだから仕方ないわ…近い内に二人で暮らせるアパート探して家を出ましょう?」
「そしたら妊娠してくれる?」
「もちろん!何人でも産んであげる!」
「そうなったらもうゴム買わなくて良いね!毎日姉ちゃんに中出ししまくるよ!」
「今も偶に中出ししてるのに…」
「安全日だけじゃん、俺は毎日姉ちゃんとSEXして毎日中出ししたいの!」
「そうなったら大家族になりそうだね」
「ねえ…今日は駄目って言ってたけどゴム外させて」
「超危険日よ!?アパート見つけるまで我慢して」
「お腹大きくなるまで何ヶ月かかかるでしょ?その間に見つければバレないよ?」
「悪阻とかあるんだからね?そうなったら大変だし絶対親にもバレるから」
「危険日マンコに中出ししたいよ〜」
「早めにアパート見つけていつでも中出し出来るようになってからよ、ね?」
「明日からアパート探ししよ!」
「そんなに子供産ませたいの?」
「愛する人と子供作りたいと思うのは当然じゃない?」
「解るけどね」
「マンコの中でイッてもゴムの中に出てるだけだから姉ちゃんに俺の愛が届いて無い気がするんだよね」
「ちゃんと受け取ってるってば、SEXしてるのも愛してるからよ」
何で姉ちゃんはこんなに冷静でいられるんだろうな…。
俺は何もかも捨てても良いと考えてるのに。
バラしたい
3文字数:757
良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!
同じジャンルの体験談
トップページに戻る