智恵子との逢瀬はいつも決まった
ラブホテル。不倫関係だから大っぴらに
外で会う事も難しい。
2人が住んでいる場所が離れているので
待ち合わせはいつものラブホの最寄駅。
智恵子は車移動で俺は電車移動。
大体午前9時過ぎに駅近のイオンで
待ち合わせして、飲み物やお弁当、おやつ
等を買い込んでラブホへと向かう。
智恵子は身長低いから運転する時は
シートを目一杯前に出して運転してる。
そんな智恵子の横顔を本当に可愛いなぁ
と思いながら眺めている。
いつだったか、俺が早めにイオンに着いて
智恵子に内緒で魚肉ソーセージとハチミツ
を買って自分のカバンに忍ばせた。
今日のプレーで使ってやろう😜
ホテルに入るなりソーセージとハチミツ
をこっそり枕の下に忍ばせ準備OK
今日は目隠ししてやらない?って
何でって聞かれたけど適当に誤魔化し
了承を得る。
最初はいつも通りにクンニを中心とした
前戯を進めて先ずはハチミツの出番
乳首にハチミツを垂らしそれを舐め取る。
ハチミツ垂らした瞬間、何付けたの?って
聞いてくるから素直にハチミツと答えた。
智恵子はもぅーって半分呆れて半分期待
している様な反応だった。
今度は秘部にハチミツを垂らし舐め取る。
これには少し興奮気味の智恵子。
いつもより喘ぎ声が大きく感じる。
俺もこんなプレー初めてだったので
かなり興奮してた。
ハチミツクンニで行かせた後は
ソーセージの出番。そっとビニールフィルム
を剥がしたら俺の口の中で人肌に温めて
智恵子の膣に挿入してみた。
これには智恵子も驚いて、何入れてんの?
って目隠し自分で外した。
少し怒っていたけど構わずソーセージ
を出し入れしていたら次第に声を出して
感じていたみたい。
あらかた遊んでから膣と反対側から
俺はソーセージを食べ始める。
そして、膣の入り口まで来て挿入部分は
そのままにして膣内に放置。
が、困った事にこのソーセージが
中々取れなくて焦った。
何とか取り出して智恵子の愛液シロップ
が着いたソーセージを完食。
アナルにも入れようとしたけど
激しく拒否されたので諦めた。
智恵子も怒り呆れながらも
付き合ってくれて嬉しかった。