痴漢に液をスカートに出された

昨年の秋
職場を変えたので
近所になり通勤時間も減り出かける時も遅くていいし
よいと思っていたら
　
痴漢に遭遇するようになってしまって
　
初めは痴漢と思っても勘違いもあるし
通勤電車は３駅だけでもギュウギュウ
それでも終点の一駅前で下車するので人ごみは避けられる
　
私が乗車する駅の　次の駅から乗車する男性がいて
しかも同じドアから乗られると、密着するように乗られる
それに男性も終点一つ前の私と同じ駅で下車
　
お尻の横に股間を押し付けてきたり
　
え　と思ったのは
スカートお尻の割れ目辺りに股間を後ろから押し付けてきたのです
　
私は身長１５７でパンクスも履いていて
男性は多分私より低い１５５位みたいで
お尻の割れ目に押し付けられるとスカート上からでも食い込むんですよね
　
変なんです、大きいのか大きくなってしまたのか男性の股間　オチンコが
　
なんか少し出しているような　液です　自分の下着の中で
スカート上からでも、お尻の割れ目に食い込んでるし、なんとなく
　
嫌だわ　と思ったし、車両を１両　隣に乗車したら
次の駅から乗られる、また、その男性も同じ車両　え
　
時には、真後ろに立たれてるだけでなく
斜め前に立たれるときなんて
下半身が半分　え　密着です
　
私のスカート上から股間　恥骨に男性の手が　あ
　
私の手も、男性の股間に触れたり
　
でも、それほど不自然に撫でられてもいないし弄られていないし
痴漢なのか勘違いなのか難しい範囲
　
１ヶ月が過ぎ、また斜め前に立たれてギュウギュウ
スカート上から恥骨に触れられ
私も触れている男性の大きい　オチンコが気になって
指で握ってみたら、
男性　え　立ちながら　え　もしかして　え　下着の中で駅が漏れている　出しているような
　
男性も同じ終点の一つ前で下車するし
彼、急いでホームを歩き　逃げるように歩いて行くし
　
ギリギリ痴漢のような勘違いのような
　
それが、いつもホームでは急いでいる男性
私が下車する時、急いで乗り込む人に引っ張られて
危ないと思った瞬間
　
いつも私に痴漢でもしているような男性が、近寄ってきて
私を助けてくれ、強引に乗り込もうとした男に注意してくれたんです
　
そのまま彼は、いつものようにホームを急いで歩き行きました
　
ある日、職場の近所のカフェで昼を取っていたら
　
痴漢をしていると思っていた男性が　先に居たんです
　
私は同僚といたし、目があった男性が頭を下げたので
つい私も頭を下げました、誰　　と　同僚に尋ねられるし
　
通勤電車で痴漢をされているような　なんて言えないし
　
先日　駅で助けてもらったし、お礼を　言わなくては
先日は　ありがとうございました、なんて話してしまい
　
痴漢をされているかも知れない男性に
変な雰囲気になるし、男性の隣のテーブルに同僚は座るし
　
でも彼　すぐに　サンドイッチでも食べたらしく　店を出て行かれ　よかったわ
　
同じ駅　下車で、勤め先も近いようで　
　
後日も満員電車で遭遇し斜め前に立たれてしまうし
　
この日の朝は、痴漢をされている感覚
スカート上から股間を手が触れて、撫でられているような
スカート裏地　パンストとか確かめられているような
スカート上からだけど下着のラインも確かめるように恥骨を触って撫でるし
ビキニ　パンティ　ラインを手で確かめられているかのようで
私は、彼の大きな股間を　オチンコを服の上から指で握り
声に出さず、やめてください　サイン　のつもりが
　
男性　彼　ドボドボと下着の中で駅が出たような
　
え　満員電車で立ちながら　私のスカート上から股を触り
乱射するなんて　変体
だって私の股を侵しているようなことでも想像し駅を
　
男性は　２５歳前後です
　
私は独身　１５７センチ　４２キロ前後で
自分でスタイルは悪くないと思ってるし腰もくびれているけど、年齢は　４８歳です
　
その私の股を想像し駅を出されているかと思うとドキドキしちゃって
　
数週間後、彼に夜　帰り道で会ってしまい、話しかけられ
不思議なんです、お互いに、食事でも　になって
居酒屋で飲みたいのもあり、飲食でした
　
ちょっと酔ってしまいそうで、カラオケまで行ってしまい
危ない　危険と知りながらです
帰りの電車も同じだし、人駅しか違わないし
　
楽しかったのもあり、歌も３曲くらい歌い
彼、隣に座りなおし　　私の肩に腕を回してきて
そのまま少し胸のほうに手を当てて　ブラウス上からブラジャーを確かめるように触るし
座っている私のスカート下から手を少し入れて
膝から上の方までパンティストッキング足を撫でてくるし
　
かなり股付近まで撫でられて
スカート内　パンストがスベスベ撫でられて
　
帰り電車は一緒
彼は一つ前の駅なのに降りずに
一緒に乗られて、私の次の駅まで送られて
　
私、酔ってしまってて、ここから覚えていないんです
　
多分　帰宅時間は１１時くらい
帰り道、ほとんど覚えてなくて、
すぐに寝てしまったらしく、目覚めたのは、ベッド上の深夜２時
　
ベッドの上です
それも服のまま
　
ブラウス　ボタンが一つ　二つ　外してるし
下がったスカート　ファスナー　ホックも外してて
　
勿論　彼は部屋に居ませんし、鍵は玄関の床
　
どうやら、彼は鍵を閉めてドアポストから入れたらしくて床に
　
パンストも履いているし、少しブラウス　スカートが乱れているけど、触ってみると
　
ススカッカート裏地、パンスト股からお尻割れ目が
カサカサしていて、何　え　何と思ったけど
　
臭いがブリーチのような若葉汁のような
え　多分、彼の精子液が乾いたようなカサカサ
　
ぜんぜん覚えていないんです
　
寝てしまったし、彼にスカートの内を覗かれて、オチンコを付けられて、
スカートの中に液を出されたようでした
　
後日も彼と夜に遭遇したので尋ねました
送ってもらった夜の事
　
この日の夜は
家でベッドの上で襲われてしまったんです
スカートは脱がされ、パンスト　ビキニも下げられて
あああ　あああ　してしまいました
　
すごく　気持ちよかったわああ
　
オマンコ、男性勃起ペニス　久しぶりで
やっぱり自分でしているより何倍も興奮するし
　
グイグイと突き上げられるほどメチャクチャにしてもらいました。