合コン不漁


2文字数:1655

「ただいま…はあ〜、今日の合コンも不作不漁だったわ〜」
「んあ…?姉ちゃん帰ってきたの?」
「あ、起こしちゃった?ごめんね」
「どうでも良いけど何で俺パンツ脱がされてんの?」
「当たりの男が居なかったのよ、だから…ね?」
「何が『だから…』なのか理解出来ないんだけど…」
「まあまあ、あんたは何もしなくて良いからチンポ貸してよ」
寝てたら合コンから早目に帰宅した姉ちゃんにパンツ脱がされてて眠気なんて吹っ飛んじゃったよ。
「チンポ貸せってさぁ…弟に言うセリフ?」
「お父さんには言えないでしょ?」
「父さんにも弟にも普通は言わないよ!?」
「初めてじゃないんだから気にしない気にしない」
「もうこんな事はやめてねって言ったよね!?」
「やめろって言うわりには勃起してんじゃん」
「舐めるからだろ!」
「姉に襲われて勃起するんだからこういうの嫌いじゃないんでしょ?黙って私にやられちゃいなよ」
もう何を言っても無駄らしい。
舐めて勃起させたチンポを一度深く咥え、その後は怒涛の亀頭攻めと玉揉み。
「出る出る!そんなにされたら出る!」
「ぷはぁ!駄目!まだ出さないで!」
チンポの付け根をギュッと握って射精を阻止されめっちゃ苦しい…。
「あれだけ攻めて何で出させてくれないの!?」
「オマンコに入れる前に出すなんて許さないよ?フェラしながら弄ってやっとオマンコ温まったんだから…出すならオマンコに入れてからにしてね?」
最初から入れる気で脱いでたのか、姉ちゃんの下半身は何も履いてなかったんだ。
「良い男居たらホテル誘うつもりだったから今日のオマンコは吸い付くよぉ?いっぱい搾り出してあげるから覚悟しておくことね」
「だったらせめてゴム着けてよ!出す寸前だったから絶対に中で出ちゃうって!」
「大丈夫、今日は安全日だから合コンの男とも生でやるつもりだったし…いくらでも中出しして良いよ」
「あっ!入る!マジで生で入れちゃうの!?ヤバいって!めっちゃ熱く蕩けてて今日のマンコ凄すぎるって!」
「手が邪魔だから離すけど全部入るまで出さないでね?」
「ふぐうっ!解放されたのに出さないなんて…早く全部入れちゃって!出したい!」
「あはっ!私の中に出したいんだ?しょうがない弟だなぁ…よいしょっと…」
「ふうっ!あっ!ああっ!ふう〜、やっと出せた…気持ち良い〜」
「奥まで入れた途端に中出ししちゃってぇ…女の安全日は信用したらヤバいよぉ?」
「はあ!?」
「ふふ…冗談よ、私だって弟と子供作る気は無いから信用して平気よ」
「焦らさないでよ…本当に子供作るつもりなのかと…」
「もし嘘ついて危険日に中出しさせてたらどうする?」
「そんなの俺にはどうしようもないだろ…」
「だよねぇ?堕ろせなくなるまで妊娠したって教えないかもしれないし」
「マジで大丈夫なんだよね?信じて良いんだよね?」
「信じて良いよ?その方が気兼ね無く中出しできるでしょ?いっぱい出してね!」
姉ちゃんが腰を振りながら上も脱いで全裸になった。
「あんたも全部脱がせてあげる」
前ボタンを外されて俺まで全裸にして乳首の弄り合い。
「また出る!」
「あん!突き上げて中出しとか種付けする気じゃん」
「今のは身体が勝手に動いただけで…」
「良いんだよ、種付けしたいなら好きなだけ種付けして」
もう何が本当で何が嘘なのか判断出来なくなって考えるのを放棄した。
ただただ姉ちゃんの騎乗位を楽しんで中出しを繰り返すだけ。
「ふう…そろそろ打ち止めかな?私も満足出来たからこれで最後にしよっか?」
ザーメンの量で出なくなるのを察したのか、次で最後と言われたので完全に空っぽにするつもりの全力射精させてもらう。
「あふ…最後にめっちゃチンポ膨らませてくれたね…出し切れた?」
「完璧空っぽだよ…疲れた…」
「私も疲れちゃった…もうこのまま寝させて」
姉ちゃんがチンポも抜かず服も着ずに俺に倒れ込んできて抱きついて寝てしまう。
朝になって親が起こしに来たらどうすんだよ…。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る