親から離れて暮らすのは最高!


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大学進学を機に実家を出て一人暮らしを始めたら最高すぎてもう戻りたくないと思ってしまう。
アパートの隣の部屋の奥さんとも仲良くなれたし姉もよく遊びに来てくれる。
バイト先の先輩も偶に遊びに来てくれて暇してる時間が無いくらいだ。
「昨日お姉さん来てたでしょう?声が聞こえてたわ」
「聞かれてました?」
「貴方達って仲が良すぎると思ってたけど男女の仲だったのね?」
「ついにバレちゃいましたか」
「人妻と不倫しておいてお姉さんとも近親相姦なんて…手癖悪すぎない?」
「でもそのおかげでこうして奥さんを満足させるテクが身に付いたんですよ?」
「それは認めるけどぉ…」
「それに最初に誘ってきたのは奥さんですよね?旦那さんが最近相手してくれなくて寂しいって」
隣の部屋の奥さんの欲求不満解消の手伝いして欲しいと言われて関係を持ち始めたんだ。
「だって…こんなに上手いと本気になっちゃうじゃない…お姉さんに負けたくないわ」
「姉とは完全に遊びですよ、愛してるのは奥さんだけですから」
「本当に?愛してるのは私だけ?」
「そうですよ、だから危険日でも中出ししてるでしょ?」
「嬉しい!私が本命なのね?もう何があっても離さないから!」
「早く二人の子供作りましょうね」
「貴方の子供早く産みたいわ」
「元気な子を産んでくださいね!イキますよ?」
「孕ませて」
人妻なんてチョロいもんだな。
まだ学生だからって言えば結婚迫られないし、愛してるのは奥さんだけって言っておけば簡単に信じて中出しし放題のSEXさせてくれるんだ。
托卵して子供産ませるのは楽しそうだから相手してやってるけど、こんな簡単に旦那を裏切る女を誰が本気で愛すかよ。
そんな事を考えながらいつものように種付けする。
それから数日後にまた姉が来てSEXする。
「隣の住人に姉さんの声が聞こえてたみたいで関係バレたみたい」
「何か言われた?」
「仲良しだと思ったけどそういう関係だったのねって言われたよ」
「そう…バレたなら隠す必要無くなったわね」
「うん、だから喘ぎまくって平気だよ」
姉はこれまでも声を抑えようとしてくれてたけど、それをやめて遠慮なく喘ぐようになった。
奥さん聞いてるかな?
昼間から姉と近親相姦してる俺をどう思ってるんだろう?
何回も姉に中出しして二人でシャワーを浴びて姉が帰る時には玄関先でキスもする。
姉を見送った後に隣から奥さんが出てきて俺に抱きついてきた。
「随分と激しいSEXしてたわね?私が本命って解っててもあんなの聞かされたら妬けちゃうわ」
「姉さんも溜まってたから少し激しくしてあげただけですよ、欲しくなったのなら今からSEXします?」
「うん…私も激しく愛されたいわ」
姉を満足させた後で疲れてるけど奥さんともSEXする。
この人より先に姉を孕ませたいなぁ。

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