中学一年生の時、いじめられっ子の肇に「オメコみたいな、アソコみたいな。」という替え歌を歌わせて、中二の教室に行かせた俺、教室には、薫と、その友達がいました。薫は「いじめをやって楽しいのか、先生に言う‼️」結局、担任に怒られました。薫は、「馬鹿じゃないの、いじめしているのではない。」と怒られ、「チンコに毛が生えていない癖に。」と言われました。俺は薫に「ペチャパイは黙れ❗」「気にしているのに。」「俺が毎日揉んであげようか?」と言い合いになりました。その後、「勉強を教えてあげようか?」と電話がありました。俺の親は、「薫ちゃんは私立(中学校)を受ける学力があるから、祐介、勉強を教えてもらえ。」と言われました。薫の家に行きました。薫の部屋に入ると、薫は俺に抱きつきました。「😄😄君、オメコ見たことないでしょう。勉強の前に私とセックスしましょう。」薫は、眼鏡を外して軽くキスをしてきました。俺は薫の胸を触っていました。「パンストを脱がして、お願い」薫の靴下を脱がして、スカートをめくり、パンストを脱がしました。白のパンティが見えていました。小学校の頃は丸出しで遊んで、そこら辺で野小便していたので、見飽きていたが、中学の薫のパンティは興奮しました。スカートを脱がしてパンティをずり下げた時に、黒々と陰毛に包まれたオメコが出てきました。薫はブラウスも脱いで、全裸になりました。胸は小さかったけど、触り心地はよろしいでした。「😄😄君も裸になって、」俺は全裸になり薫を抱きしめました。薫のオメコにチンコを入れる時、「中に出さないで、😄😄薫になるのは嫌だし、あなたの子供を作るのは勘弁して。」薫は気持ちよさそうな顔をして、彼女の腹に射精しました。その後、全裸で勉強しましたけど、寒くなってきたので服を着て勉強しました。薫のお陰で学校の成績も向上しました。それから、数年後、俺は別の女性をナンパして子供をつくり結婚して、離婚しました。俺の親から、「離婚男じゃ近所の恥晒しだ、薫ちゃんと結婚したらどうや。」と言われました。薫は、若い頃から相手を選り好みばかりして、未だに独身でした。俺は、セックスはしたけど、薫の高飛車な態度が気に入りませんでした。近所に一人飲みしていた時、「😄😄君。」の声。薫でした。大分お洒落になっていて、「まだ結婚していないの。」と余計な言葉。「離婚した。」「祐介を好む女はいない❗」「行き遅れは黙れ❗」「この行き遅れと中学の時にセックスしたのは誰ダよ。」と言い合いになった時、俺は薫でもいいかなと思いました。「😄😄薫になってくれ❗」「祐介の子供の顔がみたい❗」「又、中学時代みたいなことしようか?」知らないうちにセックス友達になり、子供が出ました。今では、子供は都会に行き、二人で生活しています。セックスどころか、体も触らしてもらえません。
